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あかたつお
2018/12/18(火)23:44
ナンチ入道なんちっち
12/12「介護現場は・・・」回
トントン失礼します
本日は「外国人材の受け入れ話題」の様で興味津津。
で、素人ながら「フッ」と、思い浮かぶのです・・・。
来年、ある年代の「風疹予防ワクチン?」が無料になる記事をニュースで見ましたが、その内-まとまった数でいらっしゃるであろう外国人の方方さも、それこそ年代問わずに国費で「予防接種」しないと、防疫上の「穴」になるかも?
今回「介護現場」の話題でもありますし、尚更・・・。
本日、元厚労省副大臣もいらっしゃるようなので、その辺での善処期待も、申し上げ候。
個人的には日本に許可取って来た外国人も同じ地域に住む「仲間」だと思っています。
頓首
カチャカチャ失礼しました
2018/12/12(水)19:07
現役の介護福祉士
初めてメッセージを送らせて頂きます。私が現在、勤めている介護施設でも全従業員の約3分の1をフィリピンやインドネシアの外国人が占めています。正直、日本人のスタッフだけではシフトを組めなくなっているのが現状です。彼らは文句を言わずに本当に真面目に働いてくれておりますが、私自身は内心、外国人が日本の介護現場で働くことについては反対です。その理由は、彼ら(外国人)が単なるその場しのぎの安い労働力として働かされているという現実があるからです。介護という仕事が単純労働に分類されていることにも疑問を感じておりますが人間の命を預かっている以上、現場での教育というものが不可欠です。しかし、今の介護現場では先輩が後輩に教育するなどという余裕はありません。外国人で労働力を補おうとする前に、「なぜ、介護業界は離職率が高いのか?」という議論をしなければ、根本的な解決策にはならないと思います。
2018/12/11(火)14:00
あかたつお
鈴木哲夫さんのキレッキレのトーク、正論を堪能しました。
金井辰樹さんの冷静な解説も、とても良かったです。
ありがとうございます!
安倍政権の政策や政治姿勢の追及は、絶対にやめないでください。
2018/12/10(月)23:04
あかたつお
月曜日の放送を楽しみにしています。
ぜひ、鈴木哲夫さんのご出演を「月1回の恒例企画」にしていただきたいです。
真っ当なジャーナリストが活躍できる場を、もっとつくってください。
2018/12/08(土)11:32
マッシュルーム
今日もとても勉強になりました。
知らないことがたくさんあることにいつも気づかせていただいています。一生懸命に研究し進化させてくださってる方がいることに感動です。
朝の番組や新聞などでさらっとニュースを頭に入れていますが、この番組をみてあーそういうことなんだー。と点と点が結びつき頭がよくなったような気になります(笑)
岩田さんと川口さんお二人が柔らかい雰囲気でゲストの方をお迎えしてお話を引き出していてとてもよい番組だと思います。これからも頑張って下さい。
2018/11/15(木)22:23
あかたつお
安倍政権の「政治とカネ」の問題をきちんと取り上げていただきたいです。
2018/11/10(土)20:26
カズ&ケイ
公明党の山口代表が出演していますが、ここ何年かで公明党らしさは何処に行ってしまったのかと思います。
自民党の顔色を伺って殆どの法案に反対もせず賛成に回っているように見える。以前の公明党は、もっと独自性を持っていて下野しても信念を貫く様な気概があったと思います。
公明党らしさを感じる様な発言や、法案をだしてほしい。
第ニ自民党と言われない様に。
2018/11/01(木)21:29
nattsu
10/25(木)の放送「アメリカ中間選挙 トランプ政権の戦略は?」が非常に面白かったです。ゲストの海野さんと高本さんの要点を抑えた短くて分かりやすい解説がとても良かったです。普段は、ゲストが話し終わっていないのに司会の岩田さんが話しを被せて次へ次へという司会進行が嫌いなのですが、25日の放送では岩田さんが一度も話しを被せることをしなかったので、気分よく見られたせいもあったかもしれません。とにかく、25日の放送はとても勉強になり楽しい放送でした。
2018/10/26(金)19:35
「10/17 トヨタ×ソフトバンク提携の裏事情」朋昌
自動車界が描く未来像が実像へとシフトする象徴的ニュースですが、他所での特集で陥りがちな製造業対通信業の覇権論に終結しなかったのが安心したところです。
実用へと進む新産業及び法整備の中で、競争か協調かの線引きをクルマ文明に在る我々はわきまえられるでしょうか。
できれば、実売車種での未来の萌芽たる機能に迫るレポートも欲しかったです。というのも新製品と共にエポックな機能の出現を時系列で観察する事が、自動車産業の趨勢を読む上で有効だからです。
片や自動車ほどのスケールの製品を安定した品質で供給する体制の確立は異業種参入組では容易ではないですし、機能の有用性を見極める点で従来型の試乗評価を知る事も欠かせません。
以上、ITとメカニック双方の視点からクルマを照らして情報を提供するポータルが渇望されます。そこに物見遊山の妙味をプラスして見せる事が多メディア時代でのTVの可能性であると提起させて頂きます。
2018/10/22(月)16:49
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堺屋太一さんのお話は、「歴史」を知る上ではとても良かったのですが、2025年の大阪万博にどうつながるのかは全く理解できませんでした。
「明るくなれ!」という精神論しかないのかな、とは思いましたが…
ぜひ、今度は、費用や会場整備などの負の側面もじっくり取り上げていただきたいです。ゲストとして、元大阪市長の平松邦夫さんをお招きいただきたいです。