10月17日（木）
「関西電力問題から日本のムラ社会を考える」
ゲスト：大下 英治（作家）、須田 慎一郎（経済ジャーナリスト）
VTRインタビュー：玉木 正之（スポーツ評論家）

を企画していただき、ありがとうございます。
テレビでお話を聴く機会がなかなかない方ばかりなので、貴重だと思います。
期待しています。

関電から始まったいわゆる「原発マネー」問題について、取り上げていただきたいです。
長年追及してきたジャーナリストや議員がいらっしゃると思います。そうした方の話を、じっくり伺いたいです。
原発だけにとどまらず、今の政治そのものにつながる非常に重要な問題ではないでしょうか。

枝野さんのお話は、正論でした。
新聞テレビの政治報道は、あまりにも酷すぎます。
当事者の主張にも耳を傾けるべきです。
また聞きたいです。

「大臣に全部聞く」という企画は、とても良いと思います。
今回の改造内閣の大臣は、不安がありすぎます。
全ての大臣に出演を依頼し、徹底的に追及していただきたいです。
また、野党の議員にももっと出演していただきたいです。

今日、本当にたまたま番組を見たんですが、どの報道番組よりもおもしろかったです。どの方が話していても引き込まれて、わかりやすかったし
内容は深いのに皆さん優しい雰囲気で、落ち着いてとても見やすかったです。
これから出来るだけ毎日見ます。頑張って下さい。

8月27日の日韓不信の真相とても、分かり易かったです。他局、日テレ、TBS、BSフジでも同じテーマでやってますが、いまひとつ理解しずらかったですが、細川さんの解説と、西岡さんの解説で理解できました。岩田さんの話の進め方の能力ですか？とても評価します。今までは、他局ばっか見てましたが、これからは、この番組も見ます。応援しています。頑張って下さい。

２７日放送「対日強硬の韓国・文政権正体とは？」興味深く視聴しました。冷静に論点整理された岩田さんの問いに細川氏、西岡氏が分り易く解説されて十分納得しました。後３０分、番組を延長して放送してほしかったです。

２２日の「誰のための高校野球!?」は大変ためになる内容でした。佐々木投手が出場できなかったことは残念ですが将来のことを考えて岩手大会決勝に登板させなかったのだと思います。あまり信じたくありませんが佐々木投手は故障を隠して投げ続けていたのではと思うほどです。もし故障しているのならU-18が終了したら完全な形で直して高校を卒業出来るようにして下さい。進路はまだ未定ですが出来れば卒業後はプロに入団して今の好調を維持出来るようにしてほしいです。私は春と夏は従来通り行い春季大会が全国大会に結びつかないので夏の上位校に代わって国体の予選を兼ねることは出来ないか。加えて３年生限定で他校からの補強選手4～5名を入れて全国大会に慣れさせることは出来ないかを考えています。

高校野球のあり方について、見る方の感情だけでやっては行けないと思う。
真夏の炎天下の中やっているのも問題にもなっているが、野球はただでさえ試合に時間が掛かるのに、ましてやプロでも無いのに9回までとか、フルに試合をする必要があるのか疑問です。
投球数の制限とか、日程を長くするとかは小手先の対応でしかないので、試合の回数を5回までとかに減らせば、強豪もそれに劣る学校との差は無くなり平等で、選手全体の体力の負担も減ると思う。

先週、岩田さんの夏休みのため、川口さんが1人でやられていました。
以前、ニュース番組を担当しておられたということで、堂々としていてとてもよかったです。
きちんと進行しながらも、女性らしい柔らかな雰囲気が漂っていました。
これからも、応援しています。