国内での感染が次々と判明して、感染経路の追跡も不可能になりかけている。　既に症状の自覚が無いままに病原体を放出する患者がどこにいてもおかしくない状況になっている。

来週以降、通勤ラッシュの中で感染した可能性がある患者が出ればパニックが起こるだろう。　その結果人の移動が制限されることになれば、日本経済への影響は甚大だ。　日本経済はサテライトオフィスや在宅勤務で動ける業種ばかりで成り立ってはいない、有り体に言えばごく一部だけだからだ。　むしろ大半の業種は、仕事は工場や店舗など所定の場所で無ければ仕事が出来ないものだ。

事態はもう、検疫よりも国内での防疫に全力を挙げなければならない事態になりかけている。　政府もそう腹をくくって、迅速に行動する事が求められている。　まさに「遅出し小出しは兵法の愚」が当てはまるのだ。　使える手段は全て投入すべし。

本日のゲスト村上誠一郎さんはとっても良かったです。この方をもっとゲストに迎えて、自民党を立て直し、正常な政治にして欲しいです。

自衛官が災害派遣時、トリアージのレベルの低いある程度の医療行為を行えるようにならないか？身内には出来ても市民には出来ないのは不憫過ぎる

台湾、中華民国、中華人民共和国、の言葉の意味、違いを正しく説明して欲しい。
台湾独立とは、中華民国からの独立であることも。

ようやく「桜を見る会」の問題を取り上げていただきました。
まずは良かったと思いますが、もっと追及する必要があると思います。
また、公文書がなぜ重要なのか、学術的に考察する機会も設けていただきたいです。

１２月１０日放送「日韓首脳会談どう挑む　元徴用工問題の対処は」を興味深く視聴しました。同様のタイトルを論じる他局の番組は韓国文政権との問題を解決する落しどころを探ったり兄貴分としての日本の振舞いや大人の対応を語る事が多い中、岩田さんの論点と新藤衆議院議員、村井日本防衛学会会長の明確な解説に納得して同意しました。
今回も番組を後３０分延長して放送して頂きたいと思いました。

中学教員9年目です。海外生活経験もあります。海外の先生は、教科を教えていたらいい。放課後はみんな地域のスポーツ教室に行きます。生徒指導もありません。昼食指導もほぼありません。日本の教育に求められる項目が多すぎます。本業の教科に割く時間が本当にありません。そこがやりたくて、教員になったのになぜ保護者の話し相手にならなきゃいけない？愚痴を聞かなきゃならない？

以前から学校給食パンに輸入小麦粉にグリホサート残留していると聞きました　その辺もゲノム編集や種子問題が心配でした　こういう番組はとても嬉しく観ていました　又もっと掘り下げて取り上げて欲しいです　ありがとうございました

ゲノム編集食品や遺伝子組み換え食品と除草剤のお話興味深く聞きました。世界人口増加と食品増産の関係についてですが、現在の大きな世界規模の食品問題は日本などの経済大国における食品ロスや流通の不均衡の問題と、紛争によるよる情勢不安定も大きな要因となってると思います。ずっと前から農業技術の発達が世界の食品不足を解決すると言われてましたが、検証すればそれが幻想であることがわかると思います。家族農業の10年に期待してます。

ほとんど日本人が意識しない種子の話を投げてくださりましてありがとうございます。
ただ、かなり無茶して圧縮していて残念。
これからも不耕起栽培やら有機栽培、種子の問題をあげてください。