年金資産を持続可能にするには、年金資産で配当の多い株を世界の中から選択し株を保有しその配当を年金給付の資源にする、会社がつぶれないかぎり配当金が投資金をくいつぶしていくから、長い期間みれば投資資源はゼロになり、金のなる木が育っていく、株の購入にリスクを生じないようにするには株価が最悪に安くなった時に購入するようにすればリスクは生じないのでは。

こうした支持者の願いが大きなプレッシャーになっていることは想像に難くありません。 もともと枝野さんは他者の意見を聞き入れることができる柔軟さを持ち合わせていますし、冷静で的確な判断を下すことができる政治家です。高い志を抱き、日本のため、国民のために野党を結集させ、安倍政権を倒す責任が野党第一党の代表である枝野さんにあります。態度や考えが急変することを「君子は豹変す」と言いますが、良い方向に豹変することは決して悪いことではない。 枝野さん、君子豹変せよ。そして、共に安倍政権と闘おう―私は今、強くそう願っています。

小沢一郎氏から、これほどの期待を得られて、枝野代表は、幸せだなと思います。
「君子豹変す」

2019/06/20
野党支持者

枝野幸男代表へ

「枝野さん、共に安倍政権と闘おう」小沢一郎氏インタビュー『文藝春秋7月号』
残された時間はわずかです。野党が結集して戦うことができるのか。後は、野党第一党である立憲民主党の代表である枝野さんが腹を決めて旗をあげるかどうかの一点にかかっています。これまでの枝野さんは野党再編には否定的でした。立憲民主党の支持率が他の野党よりも高く、「一緒になっても仕方がない」という判断だったのでしょう。 しかし、もうそんな悠長なことを言っていられる状況ではありません。 そもそも支持率が高いといっても、単独で政権が取れる数字ではありません。枝野さんも四月の統一地方選では、立憲民主党が単独で戦うことの限界を感じたはずです。同時に、立憲民主党の支持者たちの間で「安倍政権に対峙するために野党が一体になってほしい」という希望が日に日に高まっていることも感じ取ったでしょう。

6月20日木曜日は、録画予約しました。
枝野幸男さんと中北教授のお話を、楽しみにしています。
この番組は、地上波の番組と違って野党議員の意見も
じっくり聞けるので、とても貴重です。

６月３日放送の動画を拝見しました。
「豪雨」は２日前には地域の範囲や雨の量がなんとなくわかりますが、「巨大地震」は、まず今後Ｍ７以上の地震なんて、どこにくるのか分かったら誰も苦労しないわけで、２６年くらい前の「奥尻島」での大地震だと、地震から３分で島に大津波が着たそうです。

地震が来るのは、きょうかも知れないし、「今から５分後」かも知れないですね。岩田さんもいらっしゃった大阪では地名で、法円坂（ほうえんざか）・江坂（えさか）・「まさか」という、３つの坂があると、昔の人は笑いも込めて、災害への備えを持っているひとも、何人かいらっしゃいます。

交通事故でとりわけ幼児が被害に遭う件が新元号に改まっても続発するのは、産業界隈で運転支援技術が謳われても現実は一足飛びに前進する訳でないと突き付けています。とは言えエラーを封じ込める将来への種蒔きは必要で、それらの有用性，操作性について今後も探究すべきでしょう。
街頭カメラの増加、車によってはドライブレコーダやイベントデータレコーダにより当事者の記憶に頼るのみでない客観的検証が可能になり、データ蓄積が急がれます。
民意が免許定年制を旨に形成されつつありますが、運転とは経路設計と所要時間の見立て、道中の状況判断が適う限り生活のハリとなり得ます。それが許される身体能力のラインとは。規制派と容認派の論客を隣合わせて折り合いの付け所を探れば良かったかと思います。
高齢者教習が重要となる一方で減少する新規取得者。警察の公安委員会と免許試験場及び指定教習所で免許手続の役割分担再編が必要でありましょう。

現在64歳です。建築士で技術者なので現役で働いています。毎年更新の契約社員ですが、特殊な仕事なので仕事場なくなる心配はありません。リーマンショックで正規社員でなくなってからずっと続けています。ただ、他の方と違うのは、定年退職ではありませんので高額な退職金がありません、不満なのは在職老齢厚生年金の制度で、支給停止、65歳以上も支給が一部のみになります。これがなければ、貯金に回して、老後に備えることもできますが、やはり貯金が無いのは不安です。健康であれば75歳まで普通に働けます。退職金を貰って余裕がある人と社会的事情でもらえなくて、高齢者になる人とで、在職老齢厚生年金の制度の意味合いが違ってきます。さまざまな働き方を考慮した年金制度を実現して欲しいです。

高齢者ドライバーについて アクセルとブレーキを私も踏み間違えた事があるのですが マニュアル車だったので何事もなく自分が焦っただけですみました 何故こんなにオートマ車ばかりになったんでしょうか？

高野・豊島区長のお話は大変面白いものでした。本当に区長のお仕事が好きなのだということがよく使わってきました。
長期政権の弊害、区長のご高齢といった不安は多々ありますが、23区の中でここまで「文化」を前面に出して大きく変化した区は、他にないと思います。
かつては渋谷が若者文化の発信地だったと思いますが、今はマナーが悪化して酷い状態ですから。
また、番組内で紹介された民間の資金やノウハウを活用した公共施設の建設・リニューアルは、他の都市にも大いに参考になるものだと思います。これも課題はありますが、現実的には他の方法はなかなかとれない時代だと思います。
今後も、地方都市の政治・行政に注目した特集をどんどん組んでください。
また、新しい時代に対応した政治を実現できる首長を輩出するための仕組みづくりについても、議論していただきたいです。

五月場所特集 とても面白かったです。
旭さんと杉山さんのお話も参考になりました。大相撲を1時間取り上げてくださりありがとうございました。
この番組は、キャスターのお二人がとても良い。報道番組、ワイドショー全てのキャスターの中で一番好きです。
肩の力が抜けた感じだけど、品があって、ゲストの方との距離感もとてもいい。