鈴木哲夫さんの歯切れ良い解説は、素晴らしいです。
毎月出演していただきたいです。
こういう人が、本当の政治ジャーナリストだと思います。
当たり障りのない事をいうだけ、あるいは政権の利益を代弁するだけの「政治記者」の時代は、もう終わりにしてほしいです。

ｋ値について阪大の中野教授と京大の宮沢先生を出演させて
素人にもわかるように解説させたうえで、
反対の立場の専門家と激論させてください。
緊急事態宣言が無意味だったのどうか決着させてください。
よろしくお願いいたします。

安藤先生の対談とても感動しました。大手メディアが緊縮財政ありきの番組しか流さない中で、国民のために、財政出動の観点で、番組を作って頂きありがとうございます。消費減税や国債を発行することで、国民が豊になるという、事実を伝えるため、これからも国民のための番組をよろしくお願いします！

本日の「コロナ恐慌を回避せよ　与野党若手が大胆提言」を拝見しました。
私は安藤裕議員の主張に賛同する者ですが、落合貴之議員の視点もごもっともで、大変感銘を受けました。
財政破綻論の誤りが多くの国民に認識され、政府により適切な財政支出がなされ、
国民が豊かになり、我々の子孫の世代には更に豊かな国になることを、切に願います。
良い番組をどうもありがとうございました。

6/3の放送拝見しました。仁志敏久さんの「バッティングやキャッチャーミットにボールが入るといった、いつもは聞こえない野球の音を楽しむ」という意見が、ピンチをチャンスにではないですが、変化を楽しむ発想で、とても参考になりました。
番組自体も、本日のニュースも踏まえたリアルタイムな内容でとても良かったと思います。また、仁志敏久さんが出演されることを楽しみにしています！

5月26日放送、とても良かったです。
山井議員の熱いメッセージは、いつも力をいただきます。
国光議員も、よく勉強されていることが伝わりました。
こうした関係が与野党の枠を越えて構築されれば、政策は
良くなり、政治が国民の感覚に近づいていくと思います。
安倍政権は旧体制を守ることに頑なですが、そうした古い政治は超党派で
乗り越えてほしいと強く思いました。

熊谷俊人・千葉市長のお話、とても良かったです。
やはり、地方自治体の力が、危機において大きく影響する
ことがわかりました。
こうした番組が増えれば、首長選挙における有権者の意識も
少しは変わるのではないかと期待が持てる内容でした。

5月21日の放送は、とても良かったです！
片山善博さんは、法律の解釈や国と地方自治体の関係をわかりやすく解説してくださいました。鈴木哲夫さんは、いつも通り切れ味鋭く国の実態を指摘してくださいました。
田中・杉並区長のお話も、なかなかテレビに出ない方なので、初めて聞けて良かったです。
国と地方の関係が、大きく問われている時代です。地方自治体の能力が、人の生命に関わるようになっています。重要なテーマです。
今後も、このテーマで定期的に放送してください。

私は高校二年生です。9月入学、大賛成です。授業が遅れた為、行事を無くし夏休みは一週間程度に短縮するということになり、今年度はひどい詰め込み教育なってしまいます。それが良いとは到底思えません。我々にも大人の皆さんが受けてきた、しっかりとした教育、というものを受けさせていただきたいです。柴村先生、問題はあると思いますが何とか解決策を作り、9月入学を実現させていただきたいです。

問題の本質は「学びの機会の平等」であって、９月入学ではない。
そもそも、９月入学を実現すれば休校が避けられるわけではないでしょ？　拙速な９月入学は混乱を深めるだけです。