報道1930で、外食の危険性について、尾崎東京都医師会会長が個人や家族だけで外食するのは安全というような発言をしていました。これは、どの番組を見ていても専門家やコメンテーターたちからよく聞く言葉です。しかし、そのことに疑問を抱いております。新型コロナ感染の大きな要因となっているのがエアロゾルです。いろいろな実験結果をTVで見てきましたが、エアロゾルに深く関わっている空気の流れは建物の構造や扇風機などの位置で大きく変わります。それを見極めるのは素人では無理です。専門家の実験でわかることなので、空気の流れを正確に知ったうえで店の構造などを決めている飲食店は殆ど皆無です。個人や家族だけでレストランに入ったとしても、従業員や他の客や出入り業者の誰かがコロナに感染していたら、その人から感染をする可能性は、離れて食事をしていたとしても残ります。上記の発言は非科学的だと、私は考えます。いかがでしょうか？

田坂広志さんと倉持仁先生のご出演は、大変良いことだと思います。
特に、倉持先生の診療と情報発信には、頭が下がります。
現代の危機管理について、他の番組とは違う、深みのあるお話を聞けることを
期待しています。

特措法改正案で入院を拒否した場合罰則を検討しているとのことですが現状は入院待機の状況にあるのでは？その場合は国が何らかの保証措置はどうするのでしょう？

新型コロナウイルスのワクチンや薬を発明する研究者の大きな飛躍なるであろう.
　心の拠り所（Heart support）として

政党を撤廃できる法案は出来ないのでしょうか？
議員個人の意見で無くて首長命令みたいなことでは、何も変わらないでしょう。自分で考えない議員はいらないのでは。

新型コロナウイルスのワクチンを発明する研究者の大きな飛躍なっている心の拠り所（Heart support）であることは
　ほぼ間違いない

自粛要請するかしないかは、もはや政策ではない！例えば、「シングルマザーは仕事に行けなくなるから学校で預かってほしいし、専業主婦は自宅学習させたいし！それなら、学校で預かって欲しい選択を選べる制度にする」のが政策です！どうも「行け、行くな」が政策だと勘違いしてませんか？マスコミも！

無菌者が自粛して、保菌者が自粛を無視して出歩いている。反対ではないか！cocoaなんて中途半端なアプリでなく、中国の強制感染者アプリのように「青、黄、赤色のマークが出て、青色のコロナ陰性者しか電車や飲食店など色んな施設を利用出来ない様にするアプリ」を導入する事、そして感染者を隔離する事が緊急の事項です。人権恐怖症過ぎずに、これ無くして感染者対策には成りません！アプリを入れない人も多いから意味ないというが、青でないと施設利用できないから入れますよ。そうすれば何もしなくても平常になって行くのに！

本年も充実した番組となることを、期待しています。
ぜひ、立憲民主党や日本共産党の議員の生の声を聞かせてください。
政局ばかりではなく、政策を詳しく解説してください。
地上波では伝えられないことが多すぎて、もどかしいです。
また、和歌山県の仁坂知事をはじめとして、新型コロナ対策で頑張っておられる首長にも、ぜひご出演いただきたいです。

昨日の保坂先生の回は大変おもしろかったです。
政治の話だから政治家呼ぶのでは、国会や党の広報を見ていれば済む話。
ジャーナリストなら他の番組にも出倒している。
ノンフィクション作家として歴史的、文化的知見の話をしていき大変ためになりました。もっと文学的に踏み込んだ内容でお話を聞きたいです。こういう切り口を今後も期待しています。

枝野代表の出演、嬉しいです。企画していただき、ありがとうございます！
立憲民主党独自の理念や政策を、じっくり問いかけていただきたいです。