岩田さん、よくぞ繰り返しコロナ禍だけでない､経済政策の処方箋を聞いてくれた！
　経済問題を考える番組は「金融」だけで無く「財政」「税制」にも踏み込まねば！
　それを“四半世紀”に渡り阻害して来たのが、財務省、主流派(新古典派)経済学の「財政破綻論」。　永濱さんは、最後の最後で、経産省の新基軸（大規模､長期､計画的な財政出動）に触れてくれたが、　　新基軸は「財政破綻論は幻想」という立場からの提言。　　新古典派に対する、ケインズ、アバ・ラーナー(機能的財政論)やＭＭＴ(現代貨幣理論)の立場。　需要(所得)不足型デフレからの脱却は供給サイドの工夫ではなく需要(所得)喚起の「財政出動」や「税制のビルトインスタビライザー(景気安定､富の分配機能)」が必要という立場。
　今後は、MMTerの自民､西田昌司、安藤裕議員や藤井聡(安倍政権時内閣参与)､中野剛志、三橋貴明氏の意見を期待したい！

渋谷健司さん「イギリスは自宅療養をうまくやってきたが、日本はダメ」と笑いながら言っていたが、イギリスは日本の何倍の死者数なのか？

渋谷健司さん、昨年、「日本はロックダウンすべき」と再三強く言っていたが、今晩は「すべきでない」と。

疑問だらけの発言でした。誰かに突っ込んでほしかった。

１０日の番組の前に投稿させていただいたこともあり、興味深く拝見しました。
寡聞にして、鴨下さんという方を初めて見ました。最初の印象は、何か長らく議員してたらしい頑固一徹の親父風だなあ、と思いました。

実際にそうなのかどうかも知りませんが、少人数で進めていただく番組の長所でしょうか、見終わった後には、まだまだ隠遁生活はして欲しくない、という印象に変わっていました。
山田さんもバラエティーで追い立てられるように話されているときとは違って見えました。

同じ時間帯のBS報道番組と違って、刺々しい雰囲気がない、それでもポイントは外さない、出演者のいいところが見える、そのような番組だと思いました。キャスターお二人の人徳かもしれません。
テーマ次第ですが、今後も拝見させていただきます。以上

岸田先生の回が
なくなってしまって
残念に思っています。

復活希望^_^

よろしくお願い致します。

文大統領訪日中止に関するゲスト２人の分析、面白かったです。ただ、もっとスパイスの効いた突っ込みをしてほしいです。

文大統領は国内の失政で頭を抱えているのが現実。クォン氏は対日以外は外交は上手くいっているというがこれはフェイク。北は無視、中国は冷遇、米国には様子見されている事実をキチンと視聴者に伝えてください。番組がフェイク番組になりますよ、

国民民主党・玉木氏の出演回を拝見しました。
小党ながら、経済政策ではピカイチではないかと思います。
与党の経済通（山本幸三議員など）と政策を戦わせる機会があったらいいなと思います。

本日はとても興味深い内容でした。ワイドショーなどてはオリンピックの話しかワクチンも推進や会場の話しとかばかりでこのような事を伝えてない感じがします。
また随時報道して下さい

国産ワクチンは治験者の確保が課題とテレビで聞きましたが、まだワクチンが打てない人で参加したいという人がいれば募集をすれば加速するのではないか？どおやって参加するのかも知らない人も多いです。

あと、最近の接種推奨のメディアの報道の仕方がデメリットよりメリットの方がといい、副反応の稀でも心筋炎や因果関係不明の亡くなった方の話題をあまり報じないのが公平に感じません。そして職域接種などでの同調圧力も心配です。

先日テレ東のWBSで次世代国産レプリコンワクチンを取り上げてました。ファイザーモデルナの改良型のようで副反応も少ないようですが
国産ワクチンや治療薬進捗状況なども随時知りたいです。

今ワクチンをためらう人の中で国産ワクチンを待ってる方もいますので。