２７日拝見しました。
岸田さんは、日々過ごしていくので精一杯な状態、との大学の先生からのコメント。いまからこれだとちょっと大変ではないかと思いました。

ウクライナ危機で兵器の重要性を認識しました。
防衛、外交、経済、技術開発、全てを満たす事ができると思います。
後は、法改正だと思います。

旧統一協会と政治家との繋がり。
公演、会合、会費支払、電報、選挙支援等多種多様の繋がりが明らかになってきている。
最初の段階で何故調べない。
調べていられないとすぐ言い訳するが、分からない先とは付き合わないとすれば良いことじゃないか。
何故報道者はこれを仕方ないとするのか、信じられない。
考えが議員にならされてしまっているんですよ。
普通の疑問を持てるようしなさいよ。
電報、祝電話、運動会、祭り等は深い繋がりがない限り止めれば良いじゃないですか。
金もかかると言っているんだから。
もっと税金を大切にしなさいよです。

岸田政権の難題山積とは別に、これまでと違う流れを感じます。
銃撃事件の容疑者への同情・賛美はどこからくるのでしょうか。どこかの政党主導なら、どうせ、と不愉快でもまだ安心。でなければ怖いです。
統一教会問題、国葬、黙ってろと言う議員がいますよね。黙ってろという人はおまえこそ黙れと言われても仕方がないが、その覚悟があるようにも見えない。日本の政党政治はどうせ盤石とたかをくくっているのかもしれないが、自分で壊してどうする、と言う気がします。
投票率50％。あと半分がこの頃何を考えているのか誰にもわからない。政党政治の基盤について不安材料があるように思います。

ローカル鉄道の特集、大変興味深く拝見しました。私自身この春初めて磐越西線のSLに乗り、すっかり鉄道ファンになったところです。赤字・災害復旧等、問題は多いですが皆さん仰られた通り存続に向けて新たな議論へ繋がって欲しいです。そして個人的には一路線でも多く乗車し、様々に思いを馳せてみたいと思いました。先ずはこの秋只見線に乗ります。全線その後の進展を踏まえ特集の第二弾を期待します！

今ローカル鉄道の話題になっている。
結論を言おう。
先ずは国鉄分割民営化が間違った、いや分割方法を間違えた。
高速道路はどうか、一例北海道の高速を北海道高速株式会社にしてれば一瞬に倒産している。一時金を渡しそれで縁切り、保線だけでJR北海道は成り立たない。
北海道は高級な観光列車はいらない。大地を走るおんぼろっ列車の改造でいい。
ゆっくりのんびり走る列車で沿線の観光地、食事処と組み合わせリーズナブルの料金で走る観光列車を走らせるのである。
藻谷さんの話にあったような北海道の鉄道は素晴らしい景色の中を走っている。皆さんと是非お話ししたい。アイディアはたくさんある。
日本の観光は北海道の再開発と瀬戸内の面での観光開発である。

番組で、安倍元首相の国葬を取り上げていただき、嬉しいです。国葬に１６億円以上使うことに、あきれます。憤りを感じます。税金を払って、こんなことに使われるとは！血税という意識が、１６億円使う計画を立てた人にあるのでしょうか。国民不在の使われ方です。
安倍首相ご自身も、こんな税金の使われ方をすることを望んでおられるでしょうか。
現在、コロナ禍で国民は葬儀を、とてもさみしい形でしています。本当に極少人で。浮世離れしています。
国民一人一人の血税という意識を、もってほしい。もっと縮小すべき。

お世辞ぬきに内容のあるとてもいい番組でした。
ソウルの不動産事情と半地下の歴史、SNSと著作権、薬剤師の活用術、トレンドカードゲームの紹介、パイオニア女性の写真家の訃報とジャンルも様々、話の軸もそれぞれ違うものでしたがどれも観てよかった、知れてよかったと思う内容でした。
久しぶりに雑学が増え、終わった後心地よい気分になりました。
最近ではわたくし、テレビを観ていると、番組の途中で飽きてしまう事も多く、１番組をなかなかじっと落ち着いて最後まで観れず、途中でチャンネルをかえてしまうことがよくあるのですが、この番組は４５分間があっという間でした。
タレントさんも有名なコメンテーターもいないのに専門家と進行の上手いＭＣだけで構成された番組で、すごいと関心しました。
今回初めて拝見したのですが、早く番組の存在を知っておけばもっと沢山の雑学を得られたのにと思った次第。
また次回も観たいと思います！

今回の国葬の費用は予備費から2億4940万プラス警備費など、とのこと。予備費とは、自然災害などで予定外の経費が必要になった場合に備えて取ってあるお金である。気候変動でこれだけ災害が増えているのに、非常に不安になる。日本にて、国民は総理大臣を選んでいない。なぜ、税金を使用して国葬を行うのか理解し難い。

岸田政権の評判が落ちているのは確かですが、今回は、自民党右派を支持してきた保守層も広汎に愛想をつかしている気がする。
従来のように、受け皿が旧民主党の流れをくむ野党になるのかどうか？