玄葉先生みたいなロシア中華中心の考え方の人が外相だった事を忘れてはいけない。

ゲストが最近「マンネリ化」しているように思います。
新しい人を発掘する努力を、していただきたいです。
地上波との違いを、鮮明にしてほしいです。

場所前は大相撲特集をやってほしいです
旭道山さん久しぶりに出演してほしいです

育休が話題に上がると子供を持つ世帯にばかりスポットが当たるが、職場で実際にサポートにあたる職員の負担はどの様に考えているのか？私自身、その様な場面に何度も遭遇しているが過重な労働が課されるだけで疲労が溜まるだけ。それは育休を取る側も解っているので気まずい空気が漂う。この様になれば本当に必要な休みが取りヅライのが本当のところだと思う。サポートする側に賃金の面でメリットを生じさせる必要が有ると思う。

地上波では殆ど視れない､マクロ経済議論､良い内容でした。　今が「失われた30年」をもたらした経済学のコペルニクス的転回点。　森信氏等､主流派学者が30年言って来た「財政破綻､金利&物価暴騰､円の不信任」は未だ興っていない事で､彼等の言う「財政健全化」「財政規律」の基準自体が疑問視されている。　　今の輸入物価高騰と需要(所得､消費)不足のデフレ､詰まりは「買い控え現象」下で増税､国民負担増､供給力毀損はそれこそ亡国(財政破綻)への道。　　昨今は､学者だけでなく自民党(積極財政議連「超人大陸」)､立憲(原口一博グループ)､民民(玉木氏等)､れいわや新興政党等でも積極財政がSNS等で取り上げられている。　　兎も角これからも､この日本の根本問題､マクロ経済議論を先導し国民に伝えて欲しい。

なぜ立憲民主党議員は安保に関して昭和の主張にとらわれ抜け出せないのかわからない。いまだに中国は発展途上国のままだと思っていることが中国を見下している、失礼だ。アメリカと同との戦争ができる超巨大国と認めそれに対してどう立ち向かうかを考える時。抑止力しかない。

マイナンバーカードの、普及はいいのですが、医療情報の提供体制が、厚生労働省と、文部科学省管轄の大学病院では、体制がバラバラでした、電子カルテまでの、共有を早急に始めてください

ゼレンスキー大統領は、クリミヤ半島を含めた全土奪還を、本気で考えているんだろうか？アメリカ、ＮＡＴＯ諸国の武器、弾薬の援助によって戦争を継続している現状を、ちゃんと理解しているんだろうか？途中でとぎれたら、どうするつもりだろうか？戦争が長引けば長引く程、世界経済にとっても、かなりの悪影響を及ぼすだろうし途上国に至っては、財政破綻しかねない国も出てくると思うが。又、ウクライナに取っても国の復興が遅れれば遅れる程、経済面、財政面でも、かなりの負担なってくると思うが。せめてクリミヤ半島を除いた侵攻前の領土の範囲内での奪還で妥協しないと、この戦争は、いつまで続くのか。クリミヤ半島奪還まで戦況が悪化していれば、ロシアは、核兵器を十分に使用する可能性がたかまるのでは。

高額なレカネマブには一定の使用制限がかかるだろうと言っていましたが、エーザイのMR（営業マン）は年々増える営業目標を達成するために、学会や医局への寄附金、学会誌への広告費、医者への無意味な講演をさせての講演料として現金を支払う、表には出ない○○○トラップ等々の営業努力で年々使用症例数が増えるでしょう。
そろそろ製薬会社による営業活動や医療機関、医者等の医療関係者へのお金の支払いを禁止しないと医療費で日本は滅ぶのではないでしょうか？
認知症治療にかけるお金を若年層に使ってほしいものです。

一度、元NHKの岩田明子さんの話を聞いてみるのいかがでしょうか？　ネットですごい批判をされてますが、それって、女性だから？　それとも、本当に、ひどく偏っているんでしょうか？　一度、視聴者としては、NHKを辞められた人を民放のチャンネルで視聴すること自体、新鮮で、ただ、それだけでも、観ようかなって、ミーハー心を掻き立ててくれるものなのです。みなさんも、この世界に入る前は、そうだったんじゃないでしょうか？　ぜひ、ご検討ください。