１２月１２日放送を視聴して
政党交付金
議員の仕事は選挙区の要望を聞く事ですか？＝次回の選挙の為、？
地方事務所の仕事は、週五日，７時間労働するほど多忙ですか？
政党交付金の使い道は、選挙対策と印象を受けました。
政治資金は立法案件に対しての調査費用として使うと思ってました。
　無所属議員が集まって”無所属党”を作っては？
議員に全く強制しない自由に活動出来るが、同意できる案件に対しては
集まれる党を作ると、比例区を含めてメリットだけでは？
同様に無派閥議員が集まり、派閥解散に尽力して欲しいと思います。
　また、政治資金の非課税に関しては、
今後も継続的に視聴者に報道して欲しいと思います。

先ほど出演者の方が政治にお金が掛かる理由を述べられておりましたが、今の時代にそのやり方が適正なのかと甚だ疑問に思いました。ほぼ全ての事がネットで大した時間も経費も掛けずに完結できると思います。そういった認識は政治家には無いのでしょうか。

１２月１２日今夜の番組に要望です。　パーティで入ったお金を党本部に上納、キックバックを受けます。そのキックバックを報告しなかったのは違法。これはわかります。そのキックバックを自己の生活費に使っていたとすると、まあパーティ出席者に言い訳できないでしょう。そのキックバックを自己の秘書の給与支払いにあてるとか、自己の政治活動費に使ったら、違法ですか。そこのところ今夜の番組で分かるようにしてください。

旧統一教会・パーティー券問題が、なぜ今まで大問題にならなかった？
1．報道したのに、視聴者が関心を示さなかった　？
2．マスコミが、視聴率を取れないと判断　？
3．一社で報道しても視聴者の関心をとれないと判断？
4．圧力があった？
ジャーナリストは昔から活動していたのに、大事件や、起訴されないと
報道されないマスコミに疑問です。

今度の問題で、政治資金の法律を変えるでしょうが、
政治家が作ると、必ず逃げ道を作るでしょう
そこで、マスコミ各社が知恵を出し、法案を作成。
各社で報道して、国民の支持を得て、世論を盾に、
有志による政治家で成立させる。
世論を動かせるのは、マスコミにしかできません
圧力を受けるでしょうが、国民のためぜひお願いします。

賄賂パーティーで、根幹腐ってる自民党。自覚症状全く無し。辞めなさい。該当議員は、全員検察行きで明確に説明すること。国民に増税だけ押しつけ、政治を歪めて欺いてきた。何も出来ない岸田さん。国を任せれない。辞めて解散。

香港活動家　周庭さんが、亡命　との報道がありました。
今のうちに周庭さんの特集を組んで欲しいと思います。
日本や、他国が何もしてやれなかった香港や
台湾のためにお願いします。

知りたい情報や、知らなかった情報をありがたく視聴しています。
ハマス殲滅は、ネタニヤフ首相の保身との報道が増えていますが、
日本を含めて、どの国にも保身しない指導者はいないと思います。
停戦すれば数年後に同じ事態がおこります。
数年の間に解決できれば、良いのですが、イランが妨害するでしょう。
東京で停戦のデモがあったみたいですが、
皆様が首相だったらどうしますか？ 停戦？
そのデモに、人質解放は入って無いようでした。
（勘違いなら良いのですが）
主催者の意図は分かりませんが、反ユダヤでないことを願います。

今週の番組を視聴いたしました。
習近平、プーチン　など独裁者が行うのは、マスコミを抑えることです。
そこで、人権としての”知る権利”を守るため、
武器ではなく、超広範囲の情報伝達手段の開発が必要と思います。
地球上の何処にいても、制約されていない、必要な情報がとれる
システムを作って欲しいです。
国としては公に出来ないので、秘密裏に開発を進めて欲しいと思います。
妨害も開発されるでしょうが、数年耐え国民に正しい情報が伝えられれば、
地球の未来は明るいと思います。

先週の放送で、パレスチナとイスラエルの対立が良くわかりました。
土地を奪われたパレスチナ。建国を認めれたのにテロを受けるイスラエル
確実な事は、ハマスは悪です。もっと国際社会にアピールすべきでしょう。
素人考えですが、ネタニヤフ首相に発表してもらいます。
　　イスラエルは、下記条件に対し、国際社会の監視の下で、
　　人種、宗教、性別の差別がない国を建設し、発展させる。
　　条件　1　人質の解放
　　条件　2　奇襲を企てたハマスはイスラエルの裁判を受けること
　　条件　3　パレスチナのテロは、パレスチナで監視、阻止する
　　以上の条件で、我が国は多民族国家として成長する。
ハマスは認めないでしょうが、国際社会はどうでしょう？
両民族は、仲よくする必要はありません。
お互いに干渉しなければ良いのです。当面は・・・

11/17に放送された「混迷のガザ情勢　根底にある歴史の分岐点」は素晴らしい内容だったと思います。今回のイスラエルとハマスの紛争はほとんどの人が10/7にハマスというテロ組織がいきなりイスラエルを攻撃したことから始まったと思っています。しかしこの問題が1948年の国連によるパレスチナ分割決議以降から考えないと解決しないことがよく理解できました。1948年の国連決議があまりにイスラエルに有利、パレスチナに不利な決議であったことが今の状況を作りだしたのであり、この不公平を解決しない限りパレスチナ問題は解決不可能であることがよく理解できました。