長篠の戦で火縄銃はどのように運用されていたのでしょうか？
３段射ちは無かったと最近では言われていますが、
馬房柵や長槍隊で時間稼ぎができますし、
武田軍がそこの突破に手間取っている間に、
弾込めが終わった火縄銃から近距離でズドンとやれそうな気もします。

大河ドラマだと遠距離は火縄銃や弓、
近距離は槍や刀と明確に使い分けられていますが、
近距離で火縄銃や弓を使うことはなかったのでしょうか？

今川義元の回、拝見いたしました。

とてもためになりました。
どっかの大河ドラマがとてもいいかげんなので、
こちらの真面目な番組を楽しみにしております。

歴史作家さまの伊東先生はもちろんですが、中西キャスターの真摯な対応が、NHKの渡邊アナと同じくらい落ち着いて視聴出来ます。

これからもよろしくお願いします。

面白いですね。予約してみるまでになるとは思いませんでした。
同じ武将でも「偉人・素顔の履歴書」とは角度の違う視点から人柄がみえて楽しいです。
敗北までのカウントダウン形式も緊張感があって、ちょっとしたドラマを見ているようです。
加来耕三先生が圧倒的な個性だったため伊東潤先生がちょとさっぱりしているなぁと感じますが、数回見ていると、それがまたいい味出しているなぁと感じるように。

これからも楽しみにしています！！！

長篠の戦いでは織田信長自ら援軍に駆け付けて戦い勝利したお話を聞いて、疑問がでてきましたので質問させてください。
武田信玄上洛のときにはわずかな援兵しか送らず、信玄病死によって武田の侵攻が止まったとのことですが、今川軍相手に勝利したような信長がほかに何も対策をしていないとは思えません。何かほかに対策をとっていなかったのでしょうか。

本能寺の変で織田信長、織田信忠は殺されてしまいましたが、もし織田信忠が逃げて生き残っていたら織田政権は存続したと思いますか？
やはり秀吉に家中を乗っとられていたのでしょうか？

承久の乱の「後鳥羽上皇」、建武の新政の「後醍醐天皇」のように、
頭に「後」をつけて、かつての上皇・天皇と同じ名前を名乗る
天皇・上皇がいます。
どういう思惑があって、同じ名前にするのでしょうか？
また、当時からちゃんと「後」をつけて、呼ばれていたのでしょうか？

TVer の配信でたまたま拝見し、その後すぐにらBS11プラスに加入して偉人・履歴書を網羅致しました！履歴書は加来先生と中西アナの進行がとても心地よくお二人のファンになりましたが、こちらの失敗談の伊東先生もまた違って見ていてとても心地よいです。
歴史がお好きな先生方からの知識や見解が伺えるのと、それに反応しご自分のご意見などもたまにおっしゃる中西アナの清々しさに毎回癒されております。
見る側の見解によって多少好き嫌いが分かれるのは仕方なく思いますが、私はお好きな事を語られる方々が大好きなのでこの番組はとても楽しく拝見しております。末永くつづきますように！！

大坂を攻めるとなれば、豊臣恩顧の武将は
さすがに躊躇するはずですが、周りからは「三成が勝手に言っている」程度だったのでしょうか。三成もまた自信がなく、大坂に行ったら、自分は不利になると思っていたのでしょうか。それでは、最初から西軍が勝てる戦いではなかったということでしょうか。

1600年当時、「関ケ原の戦い」を武将たちはどう思っていたのでしょうか。最初は上洛しない上杉を豊臣家の大老が成敗することで、大義は家康にあり、途中で「内府違いの条々」で、大義は三成（西軍）になったという人がいますが、もし、大義が西軍にあるなら、家康が大坂を攻めるなんて流布は関係ないと思いますが、何故、三成は家康に大坂を攻めなさせないように関ケ原に布陣したか理解できません。先生の見解を教えてください。

同じ偉人でも異人さんを取り上げてください。
１－　トーマスグラバー
２－　倉場富三郎
３－　アーネストサトウ
４－　ハリーパークス
５ー　シーボルト
６ー　その他幕府側、反政府側についた異人さんたち