お知らせ
- 番組ページへのメッセージ掲載終了のお知らせ
番組ページでのメッセージの掲載は、2026年10月31日(土)をもって終了しました。
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次回以降の内容
第164回「小松帯刀・戊辰戦争を招いてしまった薩摩藩家老の悔恨」(11月9日放送)
幕末の動乱期に西郷隆盛や大久保利通を指揮した薩摩藩家老・小松帯刀の敗北から現代に通じる教訓を探る!1835年、薩摩藩士・肝付兼善の子として生まれた小松は21歳の時に薩摩藩主・島津斉彬に見出され、江戸詰となるが、斉彬の腹心・小松清猷が急死したため、小松家の養子となり、家督を継承。1858年に斉彬が他界し、島津久光が藩の実権を握ると、小松は藩政改革に取り組む一方、激動する中央政局にも対応する。
1864年、幕府軍の一員として、禁門の変を起こした長州勢を駆逐した小松はその後、弱体化が進む幕府を見限り、土佐藩士・後藤象二郎に提案された大政奉還を支持、十五代将軍・徳川慶喜がこれを受け入れたため、小松が望む平和的な政権交代が実現するかと思われた。しかし、その後、小松の療養中に王政復古の大号令が発せられ、新政府軍と旧幕府軍の激戦が始まってしまう。小松はなぜ、内戦を止められなかったのか?
戊辰戦争の激戦が続く中、小松は新政府の外国事務掛、総裁局顧問などの要職を任され、幕府の借金の整理に奔走。さらに、率先して自らの領地と家格を藩に返上し、版籍奉還の先鞭をつけた。小松は持病と闘いながら、必死に政務に取り組んでいたが、1870年、36歳でこの世を去った。「幻の宰相」とも呼ばれた小松の魅力と功績とは?小松の敗北から学ぶ教訓は...「組織としての方針をしっかり確立し、部下に徹底すべし」!
『偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺』
BS11公式YouTubeにて、毎週土曜日に配信中!
伊東潤先生への疑問・質問を大募集!
視聴者の皆様から寄せられた歴史にまつわる疑問・質問に、伊東先生がお答えします。
番組紹介
偉人たちの「敗北」「失敗」から、
学ぶべき教訓を探る!
偉人たちがおかした「歴史的な大失敗」から、その背景、要因、影響などを読み解き、
偉人の人物像を浮き彫りにするとともに、今を生きる私たちの教訓としていく歴史情報番組。
出演者・スタッフ
進行・中西悠理(キャスター)
関西学院大学卒業。元岡山放送アナウンサー。
子供の頃から歴史漫画を読むことと戦国武将の絵を描くことが趣味で、前身番組の「偉人・素顔の履歴書」の番組MCを務めたことをきっかけに、改めて歴史の面白さを実感。
実生活では、頑固な性格(笑)が禍して失敗してしまうことが多いため、「自分に似た偉人を探してしっかり勉強したい」。好きな武将は、黒田官兵衛。
過去のラインアップ
※タイトルをクリックすると内容が開きます。
番組書籍
『偉人・敗北からの教訓』が初の書籍化!
偉人・敗北からの教訓
『偉人・敗北からの教訓』が初の書籍化!
偉人・敗北からの教訓
番組ナビゲーター"伊東潤"がしたためた原稿から、
番組でご紹介した偉人にまつわる解説を、放送未公開内容も含めて全公開します。
- 著者
- 伊東 潤
- 監修
- BS11(日本BS放送株式会社)
- 出版年月日
- 2026年8月31日
- ISBN
- 9784800594723
- 判型・ページ数
- A5・312ページ
- 定価
- 1,980円(税込)
- 出版元
- 日本能率協会マネジメントセンター
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【書籍概要】
古代から明治までの日本史に深くかかわった人物や事件の人気回について、歴史作家・伊東潤が語った解説・分析・考察など、番組未放映部分も余さず収録して再編。
一般的には勝者に見える偉人や悪の権化として扱われた偉人まで、彼らの意外な素顔や実情に基づく言動・振る舞い、そして「敗北」を大解剖。現代を生きる私たちのビジネス・ライフスタイル・人間関係などへの教訓が学べる、歴史や偉人ファンをはじめ、生き方に悩む人々の支えになる一冊。
【目次】
第一章 聖徳太子
第二章 藤原道長・頼通
第三章 平清盛
第四章 源頼朝
第五章 鎌倉幕府滅亡
第六章 楠木正成
第七章 応仁の乱
第八章 織田信長
第九章 豊臣秀吉
第十章 徳川家康
第十一章 田沼意次
第十二章 小栗忠順
第十三章 坂本龍馬
第十四章 徳川慶喜
第十五章 西郷隆盛
第十六章 大久保利通












解説・伊東潤(歴史作家)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て
2007年、『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞。そのほかにも文学賞多数受賞。最新作に『浪華燃ゆ』(講談社)がある。