番組紹介
全ての選択にはフィクションに勝るドラマがある。21世紀へのパラダイムシフトが急務の現代社会。
日本、アジア、そして世界へ展開するビジネスリーダーにその戦略と決断を伺います。
出演者・スタッフ
蟹瀬 誠一 | 宮川 俊二 | 諸星 裕 | 白石 みき | 新井 麻希 |
過去のラインアップ
第1回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:岩﨑幸次郎(株式会社リーガルコーポレーション 代表取締役社長) リーガルブランドの生産販売権を持つ、靴メーカーのリーディングカンパニー・株式会社リーガルコーポレーション。 少子化、そして景気低迷という厳しい情勢のなか、生き残りをかけ、同社はブランド力だけに頼らない大胆な改革戦略を打ち出した。2010年に社長に就任し、独自の視点から立て直しを図る岩﨑幸次郎に、その戦略と決断を問う。 |
第2回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:高岡浩三(ネスレ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO) 革新的な商品を通じ、ライフスタイルの提案を続けるネスレ日本株式会社。 ロングセラー商品のイノベーションにより新たな市場を開拓し続ける同社は、景気低迷の時代にあって、なお、驚くべき売上伸び率を実現している。【本物のブランド】を追求する高岡浩三の既成概念にとらわれない大胆な発想、その戦略と決断を問う。 |
第3回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:山川芳範(ジャニス工業株式会社 取締役社長) 焼き物のまちとして900年以上の歴史をもつ地で、その技術を生かし、発展してきた衛生陶器メーカー・ジャニス工業株式会社。 しかし、大手企業による市場独占により経営難に陥った同社は、2000年に企業体質を大転換する選択をする。やがてそのイノベーションが功を奏し、2009年には実に17年ぶりの黒字、増益を達成。会社再生のかじ取り役を担う山川芳範に、その戦略と決断を問う。 |
第4回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:越丸茂(株式会社テラプローブ 代表取締役社長兼CEO) 半導体業界において、急速な発展を遂げる台湾や米国に、今や遅れをとっているかつての先進国日本。 そんななか、株式会社テラプローブは半導体デバイスのテストに特化した事業で世界進出を目指している。 会社設立から5年でマザーズ上場へ導いたリーダー・越丸茂に、その戦略と決断を問う。 |
第5回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:三木田國夫(株式会社Paltac 代表取締役会長) 流通形態の変化に伴い、変革を迫られる物流業界において 合併や物流センター建設など様々なアクションを起こし続ける株式会社Paltac。 既存の概念を打ち破る、物流変革宣言によって社内外の意識改革に取り組んできた 三木田國夫に、その戦略と決断を問う。 |
第6回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:中川具隆(Ustream Asia株式会社 代表取締役社長) 著しいスピードで進化を遂げるインターネットのサービス。 そのなかでひときわ注目を集めているライブ動画の配信サイト"USTREAM"。 全世界の中でも、特に重要視されているアジア圏において、 その運営を担うUstream Asia株式会社の中川具隆に、 これからの"Ustream"の可能性、そしてその成長の過程にある戦略と決断を問う。 |
第7回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:近衞忠煇(日本赤十字社 社長/国際赤十字・赤新月社連盟会長) 未曾有の大震災を受け、災害救護活動を行う側から、受ける立場へと一変した日本。 その中にあって、今まさに過去の経験を生かし、 第一線で迅速な救護活動にあたっている日本赤十字社。 アジア出身者として初めて国際赤十字・赤新月社連盟会長にも就任した近衞忠煇に、 世界最大の人道支援機関として求められる決断を問う。 |
第8回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:郡山龍(ガイアホールディングス株式会社 代表取締役) 携帯電話でゲームをやるのが当たり前となった現代。 そのコンテンツの開発技術とサービスで業界をけん引するガイアホールディングス。 時々刻々と変化、成長するモバイルゲームの分野で「出会い」をキーワードに グループ各社を率いる郡山龍に、その戦略と決断を問う。 |
第9回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:吉田和正(インテル株式会社 代表取締役社長) 20世紀最大の発明品のひとつといわれる半導体。 日進月歩ならぬ秒進分歩ともいわれるスピードで変化する半導体業界において 着実に成長を続け、今や世界最大手の半導体メーカーとなったインテル。 創業そのものが大きなイノベーションともいえるインテルの日本法人で、 次の革新を見据える吉田和正に、その戦略と決断を問う。 |
第10回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:島田晴雄(千葉商科大学 学長) 「実学」をキーワードに、変化する産業構造に対応できる人材輩出を目指す千葉商科大学。同大学で学長を務める島田晴雄は、過去には内閣府特別顧問に就任している。その一方で、現在は日本フィルハーモニー管弦楽団理事長も務めるなど、経済から政治、芸術まで造詣が深い。 様々な分野でリーダーとして革新を起こしてきた島田に、 東日本大震災の復興と日本の未来に焦点をあて、今後日本がとるべき戦略と決断を問う。 |
第11回 続きを読む | 閉じる
テーマ:東日本大震災とリーダーたちの選択と決断 2011年3月11日、午後2時46分。 三陸沖を震源とする観測史上最大の巨大地震が発生。 この未曾有の震災は、日本の経済界、産業界にも大きな打撃を与えた。 その時、企業、組織をけん引するリーダーたちが下した決断、選択とは。 被災地の第一線で奔走する日本赤十字社 近衛忠煇 情報が錯綜する中、メディアを支えるプラットフォームとして注目を浴びた Ustream Asia 中川具隆 その重要性が改めて浮き彫りとなった流通業界のPaltac 三木田國夫 IT産業にできる社会貢献の可能性について模索するインテル 吉田和正 震災からの復興はまさしく日本再生の道筋に大きく関わると訴える 経済学者 島田晴雄 非常事態における、それぞれのリーダー論を問う。 |
第12回 続きを読む | 閉じる
テーマ:企業を発展させるリーダーたちのイノベーション戦略 加速度的に変化する経営環境、社会・国際情勢などに対応し、 近未来を見据えて変革を成し遂げるリーダーたちの経営哲学、理念とは。 商品がロングセラーとなるためには常にイノベーションが求められるという ネスレ日本 高岡浩三 業界大手に立ち向かうべく独自の戦略を打ち出し、 小さな巨人を目指すジャニス工業 山川芳範 築き上げたブランド力に甘んじることなく次々と変革を起こす リーガルコーポレーション 岩﨑幸次郎 半導体業界の構造的変化に柔軟に対応し、 新興勢力との差別化に挑むテラプローブ 越丸茂 成長を続ける携帯端末向けコンテンツの業界でさらなる変革を目指す ガイアホールディングス 郡山龍 企業変革を成功に導くリーダーたちの、その秘策と戦略に迫る。 |
第13回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:ステファン・ラフェイ(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク社長) 海外ブランドを含め20店舗以上のブランドショップが軒を連ねる町、東京・銀座。 その中で根強い人気を誇る老舗ブランドのティファニー。 すでに成熟した市場といわれる日本のマーケットにおいて、 独自のマーケティング、ブランド・コンセプトに着目して、 ティファニーのさらなる成長を目指すステファン・ラフェイにその戦略と決断を問う。 |
第14回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:寺坂史明(サッポロビール株式会社 代表取締役社長) 人口の減少、若者の飲酒離れによって、ますますシェア争いに拍車がかかるビール業界。そんななか、記憶に新しいテレビCM「温泉卓球」によってブランドの継承のあり方を 大きく変えたサッポロビール。 その変革の立役者であり、今、ノンアルコールビールという新たな市場で、 さらなる成長を目指す寺坂史明に、その戦略と決断を問う。 |
第15回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:箕輪友行(MAXISグループ グループ代表) 様々な業種でフランチャイズビジネスが展開されているなか、学習塾「個別指導の明光義塾」のフランチャイジーを中心に業績を伸ばしているMAXISグループ。 単一ブランドのFCオーナーとして展開店舗数の国内トップにまで導いたのは、 グループの強みともいえる社員教育あってこそだという。 そして現在、教育事業にとどまらず、新たな事業展開にも意欲を示す箕輪友行に、 その戦略と決断を問う。 |
第16回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:北野俊(株式会社サンオータス 代表取締役社長) 日本経済を支える基幹産業のひとつとして成長を遂げてきた自動車関連産業。 近年、業界全体が厳しい経営環境にあるといわれているなか、サンオータスは神奈川を基盤にSS、レンタ・リース業、車検、輸入車正規ディーラー事業を繰り広げている。 トータルカービジネスという新しい成長戦略に臨む北野俊に、その戦略と決断を問う。 |
第17回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:吉田博一(エリーパワー株式会社 代表取締役社長) 震災以降の電力不足問題により、国内外で再生可能エネルギーが見直されているなか、エリーパワーの開発、製造する大型リチウムイオン電池が注目を集めている。 量産や低価格化などの課題に向き合いながら、 蓄エネという新しい概念のもとに未来のエネルギー産業の可能性を追う吉田博一に その戦略と決断を問う。 |
第18回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:松井秀夫 (株式会社大木 代表取締役会長兼社長) 経済において最も重要なインフラのひとつであり、 企業経営においても重要な戦略のひとつである物流。 そのなかでも、大衆薬専業卸のオンリーワン企業として物流の革命に取り組む大木が、 関連市場の業績が横ばいのなか増収増益を記録しているのはなぜか。 350年という歴史のなかで物流に科学と哲学をプラスすることで、 変革を遂げてきたという松井秀夫にその戦略と決断を問う。 |
第19回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:服部真二 (セイコーホールディングス株式会社 代表取締役社長) 1881年の創業以来、世界初、日本初の技術で腕時計事業を中心に革新的な技術・開発を行い、 多くの人から愛用される時計メーカーとして成長を遂げたセイコー。 2010年代表取締役社長に就任するや、トップダウン型経営から脱却、全員参加型経営へとシフトチェンジした服部真二に、創業130周年目の戦略と決断を問う。 |
第20回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:北尾吉孝 (SBIホールディングス株式会社 代表取締役執行役員CEO) 日々、進化するインターネットビジネス。様々なサービスがインターネットビジネスに進出するなか、 金融サービスにその利便性を活用、またたく間に80社以上のグループ会社をもって総合金融サービスの提供へと特化したSBIホールディングス。 インターネットの価格破壊力を武器に、金融界へ変化を起こしてきた北尾吉孝に、その戦略と決断を問う。 |
第21回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:牛嶋素一 (株式会社アルプス技研 代表取締役) 技術大国ニッポンの名を支えてきた技術者たち。 最先端の現場で必要とされてきたのが、アルプス技研が派遣する技術者集団である。 世界的不況などによって人材派遣業を取り巻く環境が厳しくなるなかで、 なぜ、社員はメーカーではなく派遣会社アルプス技研を選ぶのか。 新たなビジネス市場を生み出すことで他社との差別化を図ってきたアルプス技研を牽引する牛嶋素一に、その戦略と決断を問う。 |
第22回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:岡本雅文 (株式会社シャルレ 代表取締役社長) パソコン、そしてインターネットの普及により、様々なものがいつでも気軽に購入できるようになった現代において、レディースインナーを中心に、昔ながらの訪問販売の方式を続けている株式会社シャルレ。 業績が低迷、社員や代理店のモチベーションが低下するなか就任した新社長は熱いメッセージを発信し続け、今では現場からの信頼も厚い。 Face to Faceのビジネスにこだわり、業績のV字回復を目指す岡本雅文に、その戦略と決断を問う。 |
第23回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:吉田重久(日本和装ホールディングス株式会社 代表取締役社長) 日本伝統の和装業界で起業、競合相手のいない未開拓市場を切り開くことで成長をしてきた日本和装。きものや帯の販売仲介業にとどまらず、顧客のすそ野を広げるべく、無料きもの着付教室などを展開、伝統的な業界、流通に変革をおこしてきた吉田重久に、その戦略と決断を問う。 |
第24回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:南部靖之 (株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表) 数年前の『就職氷河期』をさらに上回る『就職"超"氷河期』といわれるほどの就職難の今、人材派遣・紹介事業をはじめ、若者たちの就労支援、再就職支援事業などへ積極的に展開するパソナ。 学生時代に起業して以来、社会の問題点を解決するという理念を持ち続け、「働くとは何か」という問いへの答えを実現しようとしているという南部靖之に、その選択と決断を問う。 |
第25回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:寺田和正(株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド 代表取締役会長兼社長) 日本発の世界ブランドとして、若い女性を中心に人気を集めているファッションブランド、サマンサタバサ。パリス・ヒルトンなどセレブを起用した"サマンサ流"マーケティングを展開。ブランドを成長させてきた寺田和正に、その選択と決断を問う。 |
第26回 続きを読む | 閉じる
ゲスト: 猪山渡 (株式会社ムーンスター 代表取締役社長) 子供に人気のスポーツシューズをはじめとして、月星マークで知られる老舗シューズメーカーのムーンスター。潜在的な需要を掘り起こし、若手スタッフの発想力を活かした靴そのものの機能にこだわる製品作りで創業138年目の変革を目指す猪山渡に、その戦略と決断を問う。 |
第27回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:嘉納裕躬(株式会社ティラド 代表取締役社長) 自動車・二輪車・建設機械・エアコン等のラジエータを大手メーカー各社に提供する、独立系メーカー・株式会社ティラド。 アメリカで17年間勤務していたという嘉納裕躬だからこそ知りえたアメリカと日本の労働環境の差。 業績の回復のために取り組んだ意識改革の真意、その戦略と決断を問う。 |
第28回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:増田順(株式会社セントラルユニ 代表取締役社長) 暮らしと密接な関係にある医療・介護。その現場を支える医療設備、病院内機器などを提供するセントラルユニは1951年の創業以来順調だった業績が2000年を境に赤字転落。同時期に社長へ就任し、企業理念への回帰を謳い、V字回復へと導いた増田順にその戦略と決断を問う。 |
第29回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:谷和義 (バンドー化学株式会社 取締役社長) 洗濯機や電子レンジをはじめとした家電から農業機械、工業機械まで、生活や産業の様々な部分で使用されている伝動ベルトメーカーのパイオニア、バンドー化学。創業から100年を超える歴史の中で、初の技術出身の社長として就任した谷和義に、その戦略と決断を問う。 |
第30回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:武田一平 (ニチコン株式会社 代表取締役会長) 私たちの暮らしに欠かせない電子部品のひとつ、コンデンサーの開発、販売を手掛け、世界トップクラスのシェアを誇るニチコン。26歳で単身アメリカに渡り、海外戦略の重要性を身をもって学び、現在アメリカ・ヨーロッパ・アジアに広く拠点を設ける礎を築くこととなった武田に、これからのグローバルビジネスの戦略と決断を問う。 |
第31回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:清水秀雄 (株式会社トップカルチャー 代表取締役社長) 現在、日本のフランチャイズビジネス界は著しい発展を遂げている。その業態に変革を起こしたTSUTAYAグループの最大手フランチャイジー、トップカルチャー。 地域貢献を目指して、スポーツ文化のフランチャイズビジネスに注目し、新たな市場の開拓と顧客の確保に奮闘する清水秀雄に、その戦略と決断を問う。 |
第32回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:佐藤廣士(株式会社神戸製鋼 代表取締役社長) 戦後の高度経済成長期をけん引してきた重厚長大産業の主役のひとつ「鉄」。 世界最高水準の技術を誇る大手鉄鋼メーカー、神戸製鋼。 新興国の発展によって日本の鉄鋼メーカーを取り巻く環境が著しく変化するなか、 オンリーワン技術によって成長を図る佐藤廣士に、その戦略と決断を問う。 |
第33回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:佐藤義雄(住友生命保険相互会社 取締役社長) 日本経済を取り巻く環境の変化に伴い、市場規模の縮小を余儀なくされている保険業界。グローバル保険企業や同業者との競争はもちろん、金融自動化に伴い様々な販売形態が混在するなか、新しいコーポレートブランドによる商品、サービスの提供を目指す住友生命保険。 あくまでも対面型販売にこだわった営業方法での変革を目指す佐藤義雄に、その戦略と決断を問う。 |
第34回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:山本吉大(株式会社洸陽電機 代表取締役社長) この夏の電力使用制限令によって、さらに注目を集めることとなった総合省エネサービス業界において、急成長を遂げている洸陽電機。 「資金なし。シャープペンシル1本とプラスドライバー1本から起業」し、省エネの概念普及に貢献、そして今、省エネサービスに特化した新たなビジネスモデルを展開しようと奮起する山本吉大に、その戦略と決断を問う。 |
第35回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:津玉高秀(大興電子通信株式会社 代表取締役社長) 社会インフラとしていまや欠かせない存在となっているIT事業。 技術・品質・生産性・人材など企業としての質が売り上げを大きく左右する業界にあって、まずは企業文化を徹底的に変えることで競合他社との差別化を図ろうとしている大興電子通信。異例の抜擢で社長に就任した経歴を持つ津玉高秀に、その戦略と決断を問う。 |
第36回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:大本万平(株式会社大本組 代表取締役社長) 世界的な景気の後退により、逆風にさらされる建設業界。 厳しい経営環境が続く中、財務内容日本一を目指して堅実経営を貫き、無借金経営を続ける大本組。建築部門、海洋土木を含む土木部門での強みを生かしながら、独自の経営戦略で切り開こうとする大本万平にその戦略と決断を問う。 |
第37回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:池田茂(フランスべッドホールディングス株式会社 代表取締役社長) 急速に進む日本の高齢化に伴い、様々な分野の業界がしのぎを削るシルバービジネス。そんな業界の中でもいちはやく介護用品、シルバービジネス製品に着目し、製造販売、レンタルに取り組んできたベッドの老舗メーカー、フランスベッド。 長年の経験とユーザーからの声をもとに独自のビジネスを展開する池田茂にその戦略と決断を問う。 |
第38回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:岡正人(株式会社ジェイ・エス・ビー 代表取締役会長兼社長) 大学進学率の影響で、学生の住まいに対するニーズは高まっている。 そのような中、学生マンション賃貸業のパイオニアとして業界をリードしてきたのが株式会社ジェイ・エス・ビーである。業界でも珍しく全国規模で直営店を展開、さらにシニア層へと需要を拡大する岡正人に、その戦略と決断を問う。 |
第39回 続きを読む | 閉じる
未曾有の事態が次々と起こる中、時代をけん引するリーダーたちがとった戦略とは。
不得手な分野からは撤退、個々の技術や社内の仲間意識を結び付けることで、V字回復を達成した神戸製鋼、セントラルユニ。
創業時からの自社の独自技術に甘んじることなく絶えずイノベーションを行うことで新技術、新製品を誕生させてきたバンドー化学、大本組。そしてベンチャー企業としてオンリーワンの技術をもって市場を開拓するエリーパワー、ニチコン。
様々な出来事によって打撃を受けた2011年の日本経済を、日本の技術力とイノベーションという観点から見つめ直す。
第40回 続きを読む | 閉じる
未曾有の出来事の連続に打撃を受けた2011年。2012年の日本経済を取り巻く環境もまた課題が山積している。
それらを打ち破る新たな成長戦略、イノベーションのヒントを探る。
地域社会や国への自社技術の還元、あるいは国内ベンチャー企業への投資をもって、日本の現状を変革すべく取り組むインテル、SBI。就労支援やチャリティーなど自社の事業とからめて震災からの復興を支援するパソナ、ティファニー。
日本発のブランドの維持をかけて海外へ目をむけるサマンサタバサとその技術にさらなる磨きをかけるセイコー。
それぞれの立場から、企業の大義と社会的役割を視野に入れ、
現状打開のためリーダーたちが打ち出したイノベーション戦略に迫る。
第41回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:笹本 徹(日本ゴア株式会社 代表取締役社長) さまざまな産業分野で欠かすことのできない素材製品。その中で世界的に高い評価を受け、多分野にわたり業界をリードしている日本ゴア。 |
第42回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:高岡本州(株式会社ウィーヴァジャパン 取締役社長) ストレスなど様々な要因から問題視されることの多い現代人の睡眠環境。 その問題をマットレスから改善すべく業界へ新規参入をしたウィーヴァジャパン。 機械メーカーとして築いた技術を武器にBtoCビジネスに転身するや、ハイエンドなユーザーを次々と魅了し、売上前年度比2年連続400%という成長へ導いた高岡本州に、その戦略と決断を問う。 |
第43回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:鈴木孝博(株式会社UCOM 代表取締役社長) インターネット通信が身近になり、さらなる拡大が見込まれるブロードバンド市場。 通信事業サービスが競合化するなか、自社の光ファイバーを使い、通信設備の接続工事、保守・管理からプロバイダーサービスまで一貫して自社で行うことで、今や約50万におよぶお客様にサービスを提供しているUCOM。さらに設備投資、組織改革などをもってUCOMブランドの確立に注力する鈴木孝博に、その戦略と決断を問う。 |
第44回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:林三郎(株式会社第一興商 代表取締役社長) 1970年代に登場するやいなや急成長を遂げ、今や日本発の文化として世界に広く知られるカラオケ。しかし成熟期を過ぎ、パイオニアとして業界をけん引してきた第一興商もまた競合との差別化に迫られている。カラオケの活性化、新しいビジネスに挑戦するためには、原点回帰こそがキーと話す林三郎に、その戦略と決断を問う。 |
第45回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:河野貴輝(株式会社ティーケーピー 代表取締役社長) 東京都内を中心に、全国主要都市で700室以上、4万7千席を超える貸会議室を直営しているティーケーピー。 好立地でありながら埋もれている遊休資産を掘り起こし、利用者にとって利便性の高い会議室を 低価格で提供することで、起業からわずか7年で年商60億円の企業へと成長した同社。 2011年には海外展開もスタートし、新たな事業展開も構想しているという河野貴輝に、その戦略と決断を問う。 |
第46回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:赤塚保正(株式会社柿安本店 代表取締役社長) 日本では馴染みのなかった牛鍋を広く食べてもらいたいという想いから、創業以来140年以上にわたってその暖簾を守り続けている柿安本店。肉の品質向上のために牧場経営に着手したり、会席料理を取り込むなど、常に立ち止まらず新しいことに挑戦し続けてきている。そんな老舗の六代目として老舗の暖簾の重さを背負いながら、「変革のヒントは現場にある」という赤塚保正に、その戦略と決断を問う。 |
第47回 続きを読む | 閉じる
木村敬(JA全農ミートフーズ株式会社 代表取締役社長) 暮らしに直結するがゆえにその安全性を厳しく求められる食品業界。BSE、鳥インフルエンザ、口蹄疫、東日本大震災と受難続きのなか、安心・安全な食肉を消費者に届けるだけでなく、畜産農家の発展を視野にいれ奮闘するJA全農ミートフーズ。生産者と消費者を結ぶ懸け橋として、両者ともっと近い存在を目指すという木村敬に、その戦略と決断を問う。 |
第48回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:竹生道巨(株式会社アコーディア・ゴルフ 代表取締役社長) 多くのゴルフ場が経営破綻するなか、2003年にゴルフ場運営を始めたアコーディア・ゴルフ。徹底したユーザー目線経営で業界の慣例を打ち破り、ハイエンドからカジュアルまで幅広いユーザーから支持を獲得、今では150を超えるゴルフ場を経営している。ゴルフ場経営はサービス業だと語る竹生道巨に、その戦略と決断を問う。 |
第49回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:小島のり子(株式会社DIOジャパン 代表取締役社長) 電話対応業務を専門に行うコールセンターは、顧客との直接の窓口となるため売上や企業イメージに直結する重要な位置を占めている。全日本社会人卓球選手権ダブルス優勝、実業団の監督まで務めるという卓球一色の経歴から一転、コールセンター事業に乗り出し、"結果"にこだわり急成長を続けるDIOジャパン、小島のり子に、その戦略と決断を問う。 |
第50回 続きを読む | 閉じる
ゲスト::金指潔(東急不動産株式会社 代表取締役社長) 時代と共にその姿をかえていくまち。 新興住宅街、ショッピングセンターなどと一体となってまちづくり事業を繰り広げているディベロッパー業界において、独自の戦略をもって復興支援に取り組む東急不動産。100年後のことを考えて慎重になるのではなく、今、求められているまちを来年、再来年のために作っていかなければならないと話す金指潔に、その戦略と決断を問う。 |
第51回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:遠藤良三(株式会社遠藤照明 代表取締役) 地球温暖化防止や電力不足による省エネ、そして経営面でのコスト削減などの対策として注目されているLED照明。護衛艦の照明灯からスタートした遠藤照明は、今、そのLEDの製造販売で急速にシェアを伸ばしている。 後発として業界に参入して以来、製造をLED一本に絞り、LED以外は絶対に作らないという徹底した姿勢を貫く遠藤良三に、その戦略と決断を問う。 |
第52回 続きを読む | 閉じる
特別編 ~復興支援・シニア・ブランディング~ これまでの放送より、テーマごとに映像を抜粋! 復興支援 ~企業がそれぞれの手法をもって取り組む復興支援の形とは~ 東急不動産、DIOジャパン、JA全農フーズ シニア ~急速に進む日本の高齢化時代にむけた独自戦略とは~ フランスベッド、第一興商、TKP ブランディング ~オンリーワンの技術、創業以来受け継がれた伝統を守る~ ウィーヴァジャパン、柿安 |
第54回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:杉山博孝(三菱地所株式会社 取締役社長) 街づくりによる地域の活性化が強く求められるようになっている今、街づくりのリーディングカンパニーである三菱地所は、オフィス街に新たな都市機能を加えることで街の発展を支えようとしている。 日本東西のゲートウェイである東京駅、大阪駅を中心とした都市の再生、そして次の一手として海外も視野にいれているという杉山博孝に、その戦略と決断を問う。 |
第55回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:真田 哲弥(株式会社KLab 代表取締役社長) クラウドコンピューティング、スマートフォンの普及など、日々加速度的に環境変化を遂げるIT通信業界。ITを駆使したサービスやコンテンツを提供する企業は新たな市場開拓のためのイノベーションが求められている。 事業形態の大転換、国際分業化で世界を舞台にビジネス展開を目指すソーシャルゲームのリーディングカンパニー、KLab株式会社。新たな成長戦略で成功へと導く真田哲弥に、その戦略と決断を問う。 |
第56回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:藤原 浩(コダック株式会社 代表取締役社長) 独自技術や製品、サービスで起業して揺るぎないブランドを誇る老舗企業は、いまや国内外に多数存在する。およそ130年前に世界に先駆けて簡易カメラを世に送り出したアメリカの老舗企業をルーツとする日本企業、コダック株式会社。コダックブランドを復活させ、これから新たな事業領域の拡大を図る藤原浩に、その戦略と決断を問う。 |
第57回 続きを読む | 閉じる
テーマ:特別篇アンコール① 難局を乗り切る成長戦略 これまでの放送の中から、特別篇をアンコールにお応えしてお送りします。 |
第58回 続きを読む | 閉じる
テーマ:特別篇アンコール② 企業の大義とイノベーション 特別篇アンコール放送第二弾は、「企業の大義とイノベーション」 |
第59回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:池田博義(株式会社マイツ 代表取締役統括社長) 著しい経済発展を遂げる中国。 |
第60回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:古川 雅一(イサム塗料株式会社 代表取締役社長) 自動車部品を構成するタイヤ、半導体、電子機器を制御するコンピュータソフトなど、モータリゼーションの発展と共にその裾野を広げてきた自動車産業。そして、自動車のカラーリングの原材料となる塗料も、自動車産業の重要な一角を担う存在だ。 設立85年の歴史をもつ塗料メーカー、イサム塗料株式会社。自動車補修用塗料を主軸に事業を展開"お客様に一番近いメーカー"を目指す古川雅一に、その戦略と決断を問う。 |
第61回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:三浦 日出男(株式会社ヒラノテクシード 取締役社長) 自動車や半導体をはじめとした様々な生産現場で活躍している産業機械は、製造現場の心臓部にあたる重要な役割を担っている。新しい商品やヒット商品の中には「ヒラノテクシードの技術あり!」。「塗る」と「乾かす」の技術力で時代の変化とニーズに応えながら成長を遂げる産業機械の老舗企業、株式会社ヒラノテクシード。開拓精神で転換を図る三浦日出男に、その戦略と決断を問う。 |
第62回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:菱木貞夫(株式会社染めQテクノロジィ 代表取締役) 古今東西、様々な分野で数多くのベンチャー企業が誕生し、新技術や革新的なサービス、システム、製品などを作り出している。 塗料メーカーとしてユニークな製品を作り続け、コーティング剤分野で新技術開発を行なっているベンチャー企業、株式会社染めQテクノロジィ。「世の役に立つか役に立たないか」を指針に新製品を世に送り出す菱木貞夫に、その戦略と決断を問う。 |
第63回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:朝倉 智也(株式会社サーチナ 代表取締役社長) 近年、希に見る経済発展を遂げ、アメリカに次いで世界第二位の経済大国になった中国。今や中国は、日本経済を語る上で欠かせない存在である。 そこで今回は、ナビゲーターに上海国際チャンネルで中国初の日本語によるニュース報道番組のプロデューサー兼キャスターでもある呉四海さんを迎えてお送りします。 インターネットを通じて中国のニュースやブログの情報、中国株の株価情報など幅広い情報を日本の企業に提供している株式会社サーチナ。「中国の正しい情報」を日本に広げたいと語る朝倉智也に、その戦略と決断を問う。 |
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ゲスト:山下 徹(株式会社NTTデータ 代表取締役社長) 日本にはかつて三公社と呼ばれる公共企業体があった。 日本国有鉄道、日本専売公社、日本電信電話公社であり、現在のJR、JT、NTTである。1985年電電公社が民営化されNTTとして生まれ変わり、その後、分社化されて誕生した株式会社NTTデータ。私たちの暮らしや企業の経済活動を支えるITの仕組みを構築する情報サービス事業を繰り広げている。 わが国の未来へのキーワードは「貢献力」と語る山下徹に、その真髄を聞く。 |
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ゲスト:岡田 卓也(イオン株式会社 名誉会長相談役) 今年で40周年を迎える日中国交正常化を記念して、ナビゲーターに上海国際チャンネルで中国初の日本語によるニュース報道番組『中日之橋』のプロデューサー兼キャスターでもある呉四海さんをお迎えしてお送りします! 時代に応じて消費者のニーズや社会情勢を敏感に察知し経営に反映、イノベーションを繰り返しながら日本有数の小売業ビジネスを確立したイオン(旧ジャスコ)。21世紀、経済発展著しい中国、アセアン地域へとビジネス領域を拡大し、一大チェーンストアのイオングループの基礎を作り上げた岡田卓也に、その真意を問う。 |
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ゲスト:遠藤 正一(ロングライフホールディング株式会社 代表取締役社長) 近年、希に見る経済発展を遂げ、アメリカに次いで世界第二位の経済大国になった中国。今や中国は、日本経済を語る上で欠かせない存在である。 そこで今回、ナビゲーターに上海国際チャンネルで中国初の日本語によるニュース報道番組のプロデューサー兼キャスターでもある呉四海さんを迎えてお送りします。 超高齢化社会に突き進む日本で、介護保険制度が施行される前から社会福祉という視点で介護サービス事業をスタートさせ、現在は顧客満足度に重点を置いたビジネスで成長を遂げているロングライフホールディング株式会社。 2011年に高級有料老人ホーム事業で中国に進出を果たし、アジアでのシルバービジネスに力を入れる遠藤正一に、その成長戦略を問う。 |
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テーマ:「復興支援・シニア・ブランディング」
これまでの放送の中から、特別篇をアンコールにお応えしてお送りします。 復興支援~企業がそれぞれの手法をもって取り組む復興支援の形とは~ シニア~急速に進む日本の高齢化時代にむけた独自戦略とは~ ブランディング~オンリーワンの技術、創業以来受け継がれた伝統を守る~ (2012年3月25日に放送した内容を一部変更してお送りしています。) |
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テーマ:「賢者たちのイノベーション」
特別篇アンコール放送第四弾は、「賢者たちのイノベーション」 (2012年4月1日に放送した内容を一部変更してお送りしています。) |
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ゲスト:加藤和弥(加藤産業株式会社 代表取締役社長) 食品メーカーと小売店との橋渡しとして、その先の消費者の豊かな生活を支える役割を果たしている食品卸売業界は、近年、流通経路の変化や日本経済の低迷により厳しい事業環境が続いている。 そんな中、変革に挑み成長を続ける加工食品の卸売業、加藤産業株式会社。時代の変化に対応する一方で、商人としてのスピリットを伝統として受け継ぐ加藤和弥に、次なる成長戦略を問う。 |
第70回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:水戸 英則(学校法人二松學舍 理事長) 18歳人口の減少、私立大学の定員割れ、閉校に追い込まれる大学。 日本の大学はいま、様々な問題と課題に直面している。こうした状況の中、1877年(明治10年)に創立された二松學舍大学は、135年に渡る歴史と伝統に立脚した堅実な経営を展開。更に理事長・水戸英則の指揮のもと、他大学の模範となる経営モデルの構築が進められている。冬の時代を迎えた大学経営に求められるイノベーションと成長戦略とは?その核心に迫る! |
第71回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:浜田 卓二郎(弁護士法人 浜田卓二郎弁護士事務所 代表社員・弁護士) 東日本大震災からの復興、原発事故、エネルギー問題、円高、世界的な金融市場の動揺など、課題が山積している日本。より活力ある日本のために経済成長と財政健全化が求められているいま、日本の社会、政治、経済の舵取りをいかにとるべきなのか。 当時の大蔵省で数多くの国家事案に携わり政治家としても活動、現在は弁護士として活躍する浜田卓二郎に、日本を元気にするためのヒントを問う。 |
第72回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:小林 弘幸(順天堂大学医学部附属 順天堂医院 教授) グローバル化する社会の中で、日々決断と選択を迫られる経営者。 刻一刻と変化する経済状況の中、柔軟な対応とスピードが求められるビジネスマン。そんなめまぐるしく変化するビジネスシーンにおいて最高のパフォーマンスを引き出すために必要なこと、それは自律神経を上手くコントロールして平常心を保ち続けること。自律神経の名医・小林弘幸が説く「平常心の保ち方」、その極意に迫る! |
第73回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:青木 睦郎(株式会社パーキンエルマージャパン 代表取締役社長) 東日本大震災による東電福島第一原発事故以降、放射能などの分析の場面が報道されるなどして、科学分析が広く一般に知られるようになった。そんな分析作業を大学や研究機関と共に陰で支えたのが科学分析機器メーカーであった。 各種の科学分析機器を環境測定や新材料、医薬品開発、半導体関連など幅広い分野に提供。世界に誇るオンリーワンの技術ノウハウでシェアを伸ばす科学分析機器メーカー、株式会社パーキンエルマージャパンの青木睦郎が掲げる成長戦略に迫る! |
第74回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:宮松 利博(株式会社ISSUN 代表取締役) 今や暮らしに欠かせない存在となっているインターネット。企業においてはブログやTwitter、YouTubeを利用した広報、キャンペーン、ブランディングなどが企業のPR手段として重視されている。 そんな中、Facebookを中心としたソーシャルメディア活用での収益化をコンサルティング事業に成長している株式会社ISSUN。企業のベストパフォーマンスを引き出す極意を、代表取締役の宮松利博に問う。 |
第75回 続きを読む | 閉じる
テーマ:リーダーの決断 リーダーたちの言葉には、この混迷の時代を乗り切っていくイノベーションのヒントがある。 あの賢者たちの言葉をもう一度・・・ 技術革新で市場を切り開く染めQテクノロジィ。 ブランドイメージを復活させたコダック。 独自の戦略でIT業界で生き残るKLab。 都市再生とグローバル化で街の発展を支える三菱地所。 企業の海外進出を成功に導くマイツグループ。 社会貢献に身を捧ぐイオン。 アジアでのシルバービジネスに力を入れるロングライフホールディング。 己の使命を果たすべくリーダーたちが下した決断とは? それぞれの経営者としての経験から紡ぎだされたリーダーたちの言葉を振り返る。 |
第76回 続きを読む | 閉じる
テーマ:リーダーの条件 社会変化が加速する中、企業、組織をけん引するリーダーたちが下した決断、選択とは? 産業機械の老舗企業ヒラノテクシード。 オンリーワンの技術ノウハウでシェアを伸ばす科学分析機器メーカー、パーキンエルマージャパン。 「平常心の保ち方」の極意を説く、自律神経の名医・小林弘幸。生き残りをかけ新たな成長戦略を打ち立てた二松學舍大学。 お客様に近い塗料メーカーを目指すイサム塗料。変革に挑み成長を続ける加工食品の卸売業、加藤産業。 現状打開の為に向かうべき道を示すリーダーたち。 リーダーの資質として必要なものとは何か?経験に裏打ちされた珠玉の言葉を振り返る。 |
第77回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:大西紀男(日総ビルディング株式会社 取締役社長) 日本経済の中心地・東京を軸に首都圏で誕生する新たなオフィスビルの数々。 熾烈な競争を極めるオフィスビル賃貸業界にあって、独自の成長戦略で業績を伸ばしている企業がある。 斬新なビジネスモデルの導入でオフィスビル事業を繰り広げ注目を集めている日総ビルディング株式会社。士業に特化したエキスパートオフィスで同業他社と差別化を図る大西紀男に、そのイノベーションと核心を問う。 |
第78回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:岡田 卓也(イオン株式会社 名誉会長相談役) これまでの放送の中から、イオン株式会社 名誉会長相談役の岡田卓也氏がご出演された放送回をアンコールにお応えしてお送りします。時代に応じて消費者のニーズや社会情勢を敏感に察知し経営に反映、イノベーションを繰り返しながら日本有数の小売業ビジネスを確立したイオン(旧ジャスコ)。 21世紀、経済発展著しい中国、アセアン地域へとビジネス領域を拡大し、一大チェーンストアのイオングループの基礎を作り上げた岡田卓也に、その真意を問う。 (2012年6月24日に放送した内容を一部変更してお送りしています。) |
第79回 続きを読む | 閉じる
未だ経済不況から完全に立ち直れない日本。 産業振興、地域活性化、高齢者福祉と介護、災害対策、雇用創出、過疎対策をはじめ、全国各地の都道府県には対応すべき課題・問題が山積している。 そんな中、2009年に芸能界から政界へと転じた一人のリーダーが誕生した。「アクアライン800円」「成田 国際ハブ空港へ」「中学生まで医療費無料」など、斬新なアイディアで地方活性化を進める千葉県知事森田健作。 「輝く千葉」へと導く森田知事の思いとは・・・ |
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第80回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:國分 勘兵衛(国分株式会社 代表取締役会長兼社長) 東京・日本橋で、江戸時代から事業を繰り広げる創業300年の老舗企業がある。 江戸の中期に伊勢の四代目勘兵衛が醤油醸造業を起業し、日本橋に販売拠点を設けたことに始まる国分株式会社。明治に入って業態を転換し、卸問屋として様々な食料品を提供、また、自社ブランドの缶詰製品なども生産、K&Kブランドとして消費者に知られている。 信用を第一に事業を発展させてきたと話す國分勘兵衛に、次なる成長戦略を問う! |
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第81回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:村上 太一(株式会社リブセンス 代表取締役社長) 2011年12月に、25歳という国内史上最年少で上場を果たした社長が登場。 大学時代の2006年にアルバイト求人サイト運営会社を起業。その後、事業は軌道に乗り、創業から6年目にして上場企業へと躍進。インターネットの技術力を駆使し、新たなビジネスモデルを興した村上太一。ITバブルの時代から十数年の歳月を経た今、ベンチャービジネスの新たなリーダーが掲げるスピリッツとは?株式会社リブセンスの成功の軌跡を紐解く! |
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第82回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:岡本 和彦(ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 代表取締役) 現在では多くの人が日常の様々なシーンで手軽に利用しているクレジットカード。IT技術の発展などの要素により日々進化する電子決済が、クレジットカードの機能を多様化させている。 世界全体でのクレジットカード発行およそ119億枚を誇る世界最大のペイメントブランド、VISA。未だ開発領域が十分にある巨大マーケット日本で、電子決済の新たなイノベーションを実践。果たしてその戦略とは、そして、進化する通貨がもたらす未来とは?岡本和彦の核心に迫る! |
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第83回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:反町 秀樹(ソリマチ株式会社 代表取締役社長) 近年、ネットワークを利用してブラウザ上で動くアプリケーションを利用するクラウドコンピューティングが本格化。発売以来売上を伸ばしている会計・給与・販売・青色申告などの業務ソフトウェアの市場需要もクラウドコンピューティングへと変化しつつある。今まさに大きな転換期にあるソフトウェア業界。 多種多様なソフトウェア開発で新時代を先導する反町秀樹率いるソリマチ株式会社、その成長戦略に迫る! |
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第84回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:林 成治(カーコンビニ倶楽部株式会社 代表取締役社長) 市場規模およそ20兆円!「小売業」「外食業」「サービス業」と様々な業種で取り入れられているフランチャイズビジネスで、急成長を遂げている企業がある。 「愛車のそばにカーコンビニ倶楽部」をキャッチフレーズに、自動車向けのトータルアフターサービスを提供し全国展開を果たしたカーコンビニ倶楽部株式会社。業界トップのブランド力と知名度を武器に、リーダー・林成治が見据える次なる成長戦略とは? |
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第85回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:常見 陽平(作家・非常勤講師) バブル経済崩壊後、日本経済は急激に経済不況へと陥り、一流大学を出ても就職することが出来なくなった。 2000年代半ば、一時、回復の兆しを見せたものの、現在ではさらに就職難が深刻化している。作家・大学講師として活動する常見陽平が語る日本の未来とは?次世代を担う若者へ、時代を生き抜く希望のキャリア論とは?! |
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第86回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:孫 泰蔵(モビーダジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO) 日本経済全体の成長と活性化を図るためには、新事業に挑戦するベンチャー企業が生み出すまったく新しい発想や、その成長が不可欠であると言われている。そんな状況の中、スタートアップ企業の創業・成長支援を行っているモビーダジャパン株式会社。Yahoo! JAPANを始め、数多くの起業の立ち上げに関わってきたリーダー・孫泰蔵が描く東アジアシリコンバレー構想とは?そのイノベーションに迫る! |
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第87回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:森 和昭(日本サード・パーティ株式会社 代表取締役会長兼社長) システム・インテグレーター、ソフトウェア開発、情報処理・提供サービスを行っているITサービス業界。しかし成熟期を迎えた現在は、限られたパイの奪い合いという状態とも言われ、更なるイノベーションが求められている。 そんな中、ITサービス市場で成長を続けてきた日本サード・パーティ株式会社。世界標準のサービスでアジア、欧米への進出を図ろうとするリーダー・森和昭が掲げる事業戦略とは?その全容に迫る! |
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第88回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:夏野 剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授) 政治、経済、外交、福祉をはじめ、様々な課題・問題を抱えている日本。次世代がより安全で安心な社会で暮らせるためにも、そのどれもが早急に解決しなければならないことばかりだ。元気のないニッポン、そして企業をドラスティックに活性化させる道筋はないのだろうか。 iモード、ニコニコ動画の仕掛け人であり、慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛が、その可能性を探る! |
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第89回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:土屋 嶢(株式会社大垣共立銀行 取締役頭取) 人口16万人、岐阜県第二の街、大垣市。古くから河川での運搬が盛んな「水都」といわれ、松尾芭蕉『奥の細道』のむすびの地としても有名なこの街に、本店を構える地方銀行がある。2005年の経済専門誌のアンケート調査で、大手銀行を抑え「つきあいたい銀行」No.1にランキングされた株式会社大垣共立銀行。今や大半の銀行が実施しているATMの年中無休稼働を、国内金融機関として初めて実施した銀行である。 そんな地方銀行をけん引するリーダー・土屋嶢のイノベーション・マインドに迫る! |
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第90回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:服部 真二(セイコーウオッチ株式会社 代表取締役社長) 1969年、セイコーは世界で初めて水晶振動子を用いたクオーツ時計を発売した。 それは、それまでの時計の歴史を塗り替えるほどの革命とも言える出来事だった。 あれから43年たった2012年、またもセイコーが独自の技術でその名を世界に轟かせたのである。 二度目の革命を引き起こし、日本の代表的な時計メーカーとして世界にも多くのファンを持つセイコーウオッチ株式会社。リーダー・服部真二の次なる成長戦略とは?その全容に迫る! |
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第91回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:宮原 博昭(株式会社学研ホールディングス 代表取締役社長) 教育の現場で使われる教科書や参考書、辞書は、長きに渡り出版社が企画編集、出版をしてきた。しかし最近は、インターネットの普及や電子書籍の登場などで出版業界もビジネスの転換に迫られている。 そんな出版不況をいわれる現代においても、大胆なイノベーションにより成長し続けてきた株式会社学研ホールディングス。出版の枠組みにとどまらず展開する新たなサービスとは?リーダー・宮原博昭の事業戦略に迫る! |
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第92回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:林 高生(株式会社エイチーム 代表取締役社長) 自動車産業を中心に日本の経済を牽引してきたものづくりの街、愛知県名古屋市。古くからの産業がひしめくこの地で、IT事業で世界市場を狙う企業がある。 名古屋に拠点を置き、スマートフォン向けのソーシャルゲーム開発で急成長を遂げるITベンチャー、株式会社エイチーム。リーダー・林高生のベンチャースピリッツとその事業戦略に迫る! |
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第93回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:小野寺 泰(株式会社東急スポーツオアシス 代表取締役社長) 公共のスポーツ施設とは異なるサービスを提供することで、その業績を伸ばしてきたフィットネス業界。しかし経済不況などの要因が重なり、業界全体の売上高、会員数ともに近年ほぼ横ばい状態である。 そんな中、独自の経営哲学と事業戦略でサービスの革新を推し進める株式会社東急スポーツオアシス。3,600人の心を束ねるリーダー・小野寺泰の成長戦略に迫る! |
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第94回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:クラウス・ファスベンダー(日本ロレアル株式会社 代表取締役社長) 美しくありたい、人生を豊かに彩りたい。あらゆる人のそうした願いに応えるアイテムの一つ、化粧品。自分を磨くことの歓び、自分らしさを表現したいという願いに応えるため、化粧品業界は常に研鑽の日々を送っている。 そんな化粧品業界の中で、「美と人生の豊かさに貢献できる」という信念で邁進し続けている企業がある。50年にわたって「美のイノベーション」を、知識豊かな日本の消費者に提供してきた日本ロレアル株式会社。リーダー、クラウス・ファスベンダーの事業戦略に迫る! |
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第95回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:新井 純(昭和シェル石油株式会社 代表取締役社長) 世界有数の貿易立国でありながら資源に乏しい「日本」は、燃料資源や工業原料などの大部分を、海外からの輸入に頼ってきた。 加工貿易を通じて経済成長を遂げた「日本」を支えてきたのが石油だ。 しかし、東日本大震災以降、日本のエネルギー政策は根本から見直しを迫られる事態にまで陥った。 こうした社会環境が大きく変化する中、112年の歴史を持ち、エネルギー企業として躍進を続ける昭和シェル石油株式会社。 未来のエネルギーを担うため、石油事業と太陽電池事業のハイブリットで挑むリーダー・新井純に迫る! |
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第96回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:翁 永飆・沈 海寅(キングソフト株式会社 代表取締役社長) 世界各地のユーザーが目的のサイトに瞬時につながることのできるインターネットは、その利便性から数多くのユーザーが利用している。しかし便利な一方で、ウイルスや情報漏洩、詐欺などの危険性もはらんでいる為、セキュリティ対策が必要不可欠になっている。 そんな中、大手企業の寡占状態が続くインターネットセキュリティソフトに、独自のビジネスモデルで参入し、急激な成長を遂げた企業がある。 常にユーザー目線で進化を続けるキングソフト株式会社。2人のリーダー、翁永飆と沈海寅の成長戦略とは?その全容に迫る! |
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第97回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:松本 洋一(アルバネットワークス株式会社 取締役社長) IT情報化社会と呼ばれて久しい昨今、公衆無線LANの利用者数は、1,000万人を超えたとも言われている。そんなモバイル活用の重要性が高まる中、いつでもどこでも最適な環境を提供する企業がある。 創業およそ10年で、ネットワーク機器のシェア獲得率世界ナンバーワンにまで急成長を遂げたアルバネットワークス株式会社。リーダー・松本洋一の世界戦略に迫る! |
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テーマ:リーダーの条件 これまでの放送の中から、特別篇をアンコールにお応えしてお送りします。 社会変化が加速する中、企業、組織をけん引するリーダーたちが下した決断、選択とは? 産業機械の老舗企業ヒラノテクシード。 オンリーワンの技術ノウハウでシェアを伸ばす科学分析機器メーカー、パーキンエルマージャパン。 「平常心の保ち方」の極意を説く、自律神経の名医・小林弘幸。 生き残りをかけ新たな成長戦略を打ち立てた二松學舍大学。 お客様に近い塗料メーカーを目指すイサム塗料。 変革に挑み成長を続ける加工食品の卸売業、加藤産業。 現状打開の為に向かうべき道を示すリーダーたち。 リーダーの資質として必要なものとは何か?経験に裏打ちされた珠玉の言葉を振り返る。 |
第99回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:瀧澤 隆(ヴィンキュラム ジャパン株式会社 代表取締役社長) 消費者ニーズを満足させるため、熾烈な販売競争を繰り広げる流通・サービス業。その戦いの舞台は国内から海外へと向かっている。 そんなグローバル展開をする流通・サービス業に特化したITサービスで業績を伸ばしている会社がある。中国・杭州を拠点にアジアに進出する日系企業のITをサポートするヴィンキュラム ジャパン株式会社。リーダー・瀧澤隆のグローバル戦略に迫る! |
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テーマ:リーダーの決断 これまでの放送の中から、特別篇をアンコールにお応えしてお送りします。 リーダーたちの言葉には、この混迷の時代を乗り切っていくイノベーションのヒントがある。 あの賢者たちの言葉をもう一度・・・ 技術革新で市場を切り開く染めQテクノロジィ。 ブランドイメージを復活させたコダック。 独自の戦略でIT業界で生き残るKLab。 都市再生とグローバル化で街の発展を支える三菱地所。 企業の海外進出を成功に導くマイツグループ。 社会貢献に身を捧ぐイオン。 アジアでのシルバービジネスに力を入れるロングライフホールディング。 己の使命を果たすべくリーダーたちが下した決断とは? それぞれの経営者としての経験から紡ぎだされたリーダーたちの言葉を振り返る。 |
第101回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:宮崎 仁之(牛乳石鹸共進社株式会社 代表取締役社長) 石鹸業界でシェアナンバーワンを獲得し、多くの日本人に愛され続ける石鹸メーカーがある。1909年(明治42年)、大阪寝屋川の畔に誕生した牛乳石鹸共進社株式会社。 "ずっと変わらぬやさしさ"にこだわり続け、創業100年を超えた老舗石鹸メーカーを継承する創業家四代目・宮崎仁之の経営戦略と、その背景にある企業文化に迫る! |
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第102回 続きを読む | 閉じる
これまでの放送の中から、株式会社UCOMの鈴木孝博社長がご出演された放送回をアンコールにお応えしてお送りします。 インターネット通信が身近になり、さらなる拡大が見込まれるブロードバンド市場。 通信事業サービスが競合化するなか、自社の光ファイバーを使い、通信設備の接続工事、保守・管理からプロバイダーサービスまで一貫して自社で行うことで、今や約50万におよぶお客様にサービスを提供しているUCOM。さらに設備投資、組織改革などをもってUCOMブランドの確立に注力する鈴木孝博に、その戦略と決断を問う。 (2012年1月22日に放送した内容を一部変更してお送りしています。) |
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第103回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:遠藤 功(早稲田大学ビジネススクール 教授/株式会社ローランド・ベルガー 会長) 停滞感漂う日本経済。政府、民間企業、地域それぞれが景気回復のために必死に取り組んでいる。元気なニッポンの姿を取り戻すために今、求められていること、必要とされていることとは何か? 大学教授・経営コンサルタントとして活動する遠藤功は、日本企業の再生に不可欠なのは「現場力」だと説く。 今回は、遠藤功が見出す日本経済の希望、そして「現場力」の全貌に迫る! |
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第104回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:神垣 隆(医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループ 臨床研究センター長) 「がんの三大療法」といわれている外科治療・放射線治療・抗がん剤治療。 日々進化するがん治療の現場にあって、近年注目を集めているのが、第四の治療法「免疫細胞治療」である。 瀬田クリニックグループ 臨床研究センター長を務める神垣隆は、がん患者の身体への負担、副作用を軽減したいという思いでこの治療法に取り組んでいる。一人ひとりに適した治療法、その最先端現場とは?がん治療のイノベーションに挑戦する医師・神垣隆と、「免疫細胞治療」の全容に迫る! |
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第105回 続きを読む | 閉じる
ゲスト:本田 直之(レバレッジコンサルティング株式会社 代表取締役社長兼CEO) 仕事と遊びの垣根がない、世界中を飛び回り「ノマドライフ」を実践する人物がいる。 本田直之は、国内外の企業の取締役を兼務する傍ら、トライアスロンチーム主宰、ワインアドバイザー、大学非常勤講師といった数多くの肩書きを持っている。 幸せになるためのキーワード「ノマドライフ」。 その伝道師・本田直之の指し示す新しいライフスタイルとは?その核心に迫る! |
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番組へのメッセージ
合計2件 最新の4件を表示
ドキン
2011/09/06(火)16:07
一発逆転
毎週異なった業界の異なった考えを持つ賢者の話は、勉強になるし、何より刺激になる!白石さんもチョーかわいい!これからも期待してます!
2011/06/24(金)18:32
いつも楽しく拝見しています。
8月28日の賢者の選択
「シャルレ」の岡本社長
当日の番組を見逃したのですが、
再放送はありますか?