中学くらいから相撲が大好きで場所にも行っています。冒頭の横綱・白鵬の話は１２０％同感です。相撲は国技であり、各種のしきたりは神事でもあります。横綱の綱を締める資格は彼にはありません。モンゴル共済組合みたいのがあってアウンの呼吸で、星の貸し借りもあると聞いています。このままですと衰退は免れません。横綱審議会と相撲協会理事会の関係も改善すべきです。本題では、お二人が指摘されたように大手メデイアはネガテイブ報道ばかりで嫌になります。SNSがそれに輪をかけますので同調圧力は倍にも三倍にもなります。メディアは変わるべきです。

斉藤さんは大変な選挙になりそうだ。河井被告のダメージは与党にはマイナスに響くでしょうね。参議院選挙でも、野党に負けていますから。斉藤さんのお人柄の良さは、テレビから伝わってきました。浮動票はどうなりますかね。

2021年7月16日(金)の放映を視聴しました。

斉藤 鉄夫（公明党副代表 ／ 元環境大臣）さんが、
自民党の元代議士の河井克行 元法務大臣が辞職時の選挙区の
広島3区から立候補表明した事に注目していたので、その背景
など、興味深く視聴しました。

歳費返還法、核廃絶への着実な前進、防災減災、森林整備、
などは重要と思いました。

軽減税率や安全法制の際にも、思った事でしたが、前提環境
が整わない理想論ではなく、現実に基づく漸進的改善できる
ことが、斉藤さんの優れた力と思います。

野党を含め国民の声を受け止めて、課題の着実な改善に
期待しています。

来るべき総選挙で公明党が1議席でも減ったら、キャスト全員で信心が足りなかったと啓蒙することが大切

ワクチン予約をめぐる「切れ老人」のお話
全く同感です。確かにネットの利用できないシニアは何時間も電話をかけ続けほとんどがコールセンター以前のNTTの「ただいま回線が混んでいてかけ直してください」といわれ、ようやくセンターに繋がっても予約がとれない状態が続きました。しかし、その憤懣をセンターの係にぶつけるのは間違いです。私は２回終わりましたが　現場でも多くのスタッフに「お世話様」「有難う」「ご苦労様」と声をかけとおしました。ボランテイアではないそうですが　土日も含め皆親切で献身的でした。

甘利さんは以前より角も取れてよく勉強もしておられる様子が伺われました。
半導体が世界を制するという話は１０年前から
分かっていたことでしたね。国の支援が10年前から必要でした。

半導体を制するものが世界を制する、しかし、日本はなぜ、世界から出遅れたのか。海外の安価な半導体に対抗できないために、日本の民間企業は収益を考えて、半導体事業から撤退していったのでしょう。国にとって大事なら、国として支援すべきですね。甘利さんの言うように、国は大事な技術については、民間企業を支えていくべきですね。

先刻オンエアされた「リベラルタイム」視聴させていただきました。
ゲストのクボタ木俣会長に好感が持てました。
真面目な実務家で、技術屋らしく
細部にまで事前に準備された様子が伺われました。
スマート農業があり、グローバルバランスがいいので、
クボタの株にも興味を持っておりましたので、
購入に進みたいと考えております。

冒頭のオリンピックの発言。中止の決定権が日本にないことを知らない人が多いので良かったと思います。
アトキンソンさんの肉声は初めて聞きました。統計やデータに基づく発言が多かったのですが、私には観念的に聞こえました。島根の中小企業も大切な役割を果たしていると思っています。

NHKの夜のニュースで、雑誌リベラルタイムの菅総理の記事が紹介されたその数十分後にこの番組を見た。公明党というのは大衆の中に死んでいく、というフレーズが印象に残ったが、公明党は国民のためにやるべきことをやっているんだな、と思った。山口さんの人柄からそう感じたのか。国民のために頑張ってほしい。