法的に問題が有りますが、河野さんが言われるように今しか自衛隊が攻め込んで勝ち取るしか北方領土を取り戻す機会はないという事は私はずっと考えていました。一般人の私が思うのですから、当然自衛隊も準備はしていると思うのですが。元々無条件降伏による領土の割譲では有りませんから、国際法上旧ソ連の国際法違反ですから国際法上は何ら問題はないです。憲法の規定による国内法上の問題は残りますが。そういう世論形成はロシアつまりプーチンを刺激しますので、ロシアに攻め込ませる口実を作る事に為るマイナス面は、大きなリスクは有りますが現状ならば通常兵器のみならばロシアに勝つことは可能でしょう。そういう世論は形成さる事、論議される事がロシアにプーチンに伝わる事はウクライナを利する事に為るのは間違いありません。然し日本人、日本政府にはその覚悟はない。

２０１８年４月５日に放送された番組が非常に興味がある内容でしたので是非しばらくの間、動画配信してほしいと思います。よろしくお願いしたします。
視聴者一同より！！

国民の大多数はモリカケ問題の中心には首相がいると思っている。首相自身も関連文書がいくら出てきても首相及び夫人の指示等を明確に示すものがないから関係がないと言い切っている。
裁判では明確な証拠が必要だが、一国の宰相は国民から自国の代表として認知されなければならない。忖度で官僚がやる事には自分は一切関係ないと言うが、悪い忖度は権力者に対する恐怖心からするもの。むしろ忖度が横行する官僚組織にして、官僚を活かす事なく政治の継続性を乱すことの方が責任は大きい。

3月29日の番組　大人のスポーツは勿論のこと、
子供のスポーツ特に　少年野球などは父兄がついていないと
野球をさせてもらえないようなことがあるらしい、親が監督のお世話をする。そのために親がつっきっきりは悪習慣です。監督の権限が絶大　　こう言うのは日本のスポーツの底辺です。この辺から変えていかないとその後の健全な成長はないと思います。

3月27日の長妻議員と宮本徹議員のお話は、とても良かったです。政権の弁護ありきではなく、疑問に思う点を一つずつ冷静に出していただきました。

菅野完氏の話は、私もぜひお聞きしたいです。
出演していただけないか、ぜひご検討ください。

公文書改竄という、前代未聞の事件に大きな危機感をもっています。安倍内閣による政治・行政の劣化は目も当てられません。でもまだまだ、私達一般人には分かりにくい。
好き嫌いはあるかもしれませんが、この問題に関しては著述家の菅野完さんのお話が聞きたいです。Twitterも凍結されており、なまの声が届きにくくなってます。ぜひテレビで流していただきたいです。ヨロシクお願いいたします。

3月27日と28日は、録画予約します。とても楽しみにしています！

黒田再任の話題で、別所さんと八塩さんが、ゲストのお二人にたいし、私が本当に知りたいと思っていたことをズバリ聞きただしており、とても満足しました。
特に、河村さんの解説は、的を得たものであり、政府日銀は、きちんと国民に対し、財政金融政策のメリットデメリットを包み隠さず説明すべきだと思いました。
なお、可能であれば、マイナス金利の著者徳勝礼子さんを番組に呼んでいただきたいと思います。空前の金融緩和と一体となった財政拡張がどれほどのダメージを日本にもたらすかを理解するうえで、欠かせない識者だと考えるからです。

鈴木哲夫さんと角谷浩一さんのご出演、大変うれしく思います。ありがとうございます。
鈴木さんの歯切れの良いコメントは、健在ですね！
4月からは岩田公雄さんがレギュラー出演されるということですので、とても楽しみにしています。

森友学園・加計学園問題や「働き方改革」をめぐるデータ撤回の問題など、国会質疑の最新の動きについてきちんと討論していただきたいです。
地上波との差別化をお願いします。

国会の最前線でがんばっておられる野党議員（立憲民主党の逢坂議員、日本共産党の宮本たけし議員、希望の党の今井雅人議員ら）を、スタジオに招いて、ぜひじっくり話を聞いていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。