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yama
2023/01/03(火)15:57
青空のゆくえ
いつも楽しく拝見させていただいています。基本的に戦国時代や江戸末期、明治維新の偉人が多いようですが、太平洋戦争のころの偉人も取り扱ってほしいと思います。個人的には山本五十六。日独伊三国同盟締結、長引く日中戦争で疲弊した日本が、対米英戦争を開戦する愚を唱え続け、可能な限りの英知を結集し、開戦回避を模索し続けた。にもかかわらず、日本は戦争への道を歩みだした。歩みだしたからには、何とか戦争を早く終わらせ講和に持ち込むための戦略、戦術を考え続け駆使し続けた。山本五十六の人生、生き方を通して、あの戦争のことをもっとよく知りたいと思います。
2023/01/01(日)18:26
清水 明彦 明治天皇系嫡流系男系男子孫
大変お忙しい所、失礼します。
加来先生が「武田信繁が第4次川中島の合戦で戦死したから武田家が早く滅んだ」と話されましたが前年に今川義元が討取られ1561年春には徳川家康が離反。「三国同盟」の関係で義信が反発したとしても海が無く塩入手に問題有りそのままでも徳川家康に「全て取られる位なら」と同盟破棄したと思います。
それよりも、長篠の戦いを宿老が反対したのを聞かず決戦をした「勝頼に問題が有った」と思いました。この戦いでも相当の武将のみならず兵も失い領国経営も出来無くなりました。失った損失は多大ですが、あれだけ早く滅んだのは予期せぬ「信玄の死」が最も大きく「勝頼が好戦的で大きく判断ミス」したからだと思いました。でも、「信繁の死」は間違い無く大きかったと思いますが、三方ヶ原の戦いからそれなりに「立ち直っていた」とも思いました。
拙文を最後まで有難う御座いました。これからも楽しみにしています。
2022/12/25(日)13:59
ばるたん
いつも楽しく拝見させていただいております。
豊臣秀長や武田信繁など有名どころではありますが、第二の偉人的な位置ですよね(^^)
そういった第二、第三の偉人を取り上げていただけるのは大変嬉しいです!
第一の偉人で1時間以内となるとやっぱり有名な話の内容でタイムアップとなってしまうので、比較的皆さんが知っている話の内容だけになってしまいがちですので…。
私的には、偉人の深い話や幕末の偉人などがもっと増えていただけると嬉しいです笑
これからもたくさんの偉人のお噺を期待しておりますのでよろしくお願いします。
2022/12/23(金)10:52
JUN
いつも 楽しく拝見させていただいてます。
豊臣秀長の回を見ている時、なんとなく 武田信繁の事が頭に浮かんできました。 そうしたら、次回が武田信繁との事で 大変驚き、また嬉しく思いました。
これからも いろいろな偉人の いろいろな面を教えてください。
2022/12/22(木)14:29
レイジ
今の教科書に記載されてないような偉人に興味があります!
北畠顕家や山田方谷なども取り扱って欲しいです。
加来先生が世間に知って欲しいと思う偉人はいますか?
2022/12/22(木)01:59
いづいづ
戦国武将の鎧は、それぞれの
個性が出てますが、武将本人が
デザインを考えていたのでしょうか。
それとも、家臣団を集めて決めていたのでしょうか。
ちなみに、私が好きな鎧は前田利家です。
2022/12/09(金)16:15
蜂須賀小六
いつも楽しく拝見させて頂いております。
最近は村上義清さんや、豊臣秀長さんを取り上げて頂き目から鱗です!そこで図々しいお願いなのですが
蜂須賀小六正勝さんを番組で取り上げて頂けないでしょうか!元部下の秀吉を補佐する道を選び大名になることよりも秀吉を補佐する道を選んだ男です。昔は野武士まがいな印象で囚われていましたが現実は真逆な人物であり調略や交渉などを得意した頭脳派な人物であり竹中、黒田より禄高も高くまさに名参謀なのはこの人だと思います。しかし裏方に回りすぎ世間の評価はなぜか影が薄くといった人物です。牛田清文さんの著書。蜂須賀小六正勝をご一読いただけますとよりこの人物の凄みがわかると思います!宜しくお願い致します!
2022/12/06(火)15:56
hail
天明の大飢饉と、各藩がそれぞれどのように対応したのかというような特集を見てみたいです。
2022/12/06(火)00:34
X
村上義清が軍事的な能力が高いことと、家中統制が苦手だという特質は、どこから生じているのだろうかと思いました。
変革を行う上で村上氏には具体的には何が必要だったでしょうか。
下剋上によって立ち上がってバラバラだった武田氏が大きな組織を形作ることができたのは、具体的に何が効いていたのでしょうか。
2022/12/05(月)22:01
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戦国末期の徳川、幕末の薩長。どちらも見方によっては天下泰平のために戦った正義とも見えるのですが、逆から見ると私利私欲、権力の乗っ取りとも見えてしまいます。例えば家康は豊臣が弱り乱世に戻る事を阻止すべく半ば強引に天下をとったとも言え、逆に権力欲しさに隙をついて仁義を無視、筋が通らない理屈で天下をとったとも見えます。勿論それが力と言えるのでしょうが先生はそれぞれ正義はどちらにあったとお考えでしょうか。