前略、11月7日（木）放送の第31回では、三波春夫の歌をたっぷり聴かせてもらって、懐しかったです。
「陸の船乗り -ロンサム ロード-」の歌詞がリアル過ぎます。「汗の匂いのする シャツに しみついているよ 泪まじりの あの台詞（せりふ）」。
「船方さんよ」の中村美律子の伸びやかな歌声が好きになりました。
MCの「チャンチキおけさ」は軽快でしたし、「小指の想い出」も、やっぱりうまいなと思いました。
3人のエンディング「河内おとこ節」で、山本陽子の女優らしい華やかな笑顔が印象的でした。
次回も楽しみにしています。以上

いつも優しさと笑顔可愛い八代亜紀さんは素敵ですね。
椎名佐千子さんがまた観たくなりました。椎名さんの歌声には新しい演歌の魅力を感じます。素敵な八代亜紀さんと椎名佐千子さんのツーショットを観たいものです。お二人の素晴らしい歌声を聴きたいです。
機会を作って頂いてよろしくお願い致します。

QVCのチラシでBS11で月曜日～金曜日の18時～Onairされてるので、楽しめます。とありますが我が家では見られません。とても残念です。歌とトーク楽しみでした⤵️
どうすればよいのでしょうか？

前略、11月4日のアンコール放送で、越路吹雪のシングル盤が写され、なつかしく感じました。
MCの歌う「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」にしびれました。
少女時代に熊本県八代市で聴いていたのかなと、想像しました。以上

第２９回では、竹下景子さんが語る八代さんの優しさが印象に残りました。本番前に緊張して困っている竹下さんが、優しい励ましの言葉を八代さんにもらって、落ち着いて歌うことができた、と。第２８回でも、藤圭子さんが歌い終わったあと、八代さんの胸に顔を埋めた話がありました。幼い頃、下積み時代に、しんどい思いをしながらも一生懸命に生きている人たちへの共感から、人生の本質が見えるのでしょうね。八代さんが多くの人から慕われている理由のひとつは、心の中から自然と滲み出る、しんどい立場にある人々への優しさなのだと感じます。八代さんの歌の凄さは、声そのものに自然と現れる、そういう優しさなのだと思います。最近、八代さんの自伝等を数冊を読んでいるのですが、このことは、八代さんのこれまでの人生、生き方からも分かりました。

亜紀さん今晩は。以前も書かせて頂きましたが、ゲストに五木ひろしさんをゲストにお願い致します。亜紀ちゃんとけんちゃんの中ですので宜しくお願い致します。以前NHK新歌があるでお二人のスペシャルがあり、録画して今だに見ていますのよ。来月でお二人の歌とトウクを拝見したいです、録画してまたいつでもみたいのでどうぞよろしくお願いいたします。ひろしさん今年芸能生活55周年なので、亜紀ちゃんどうぞゲストにお願いいたしますね。また録画します。ひろしさん私の事ご存知です、今年の神戸国際会館で握手会の時足が悪く歩行器でしたひろしさんから気を付けてって言って下さいました。嬉しかったです。私今年で古稀になりましたがひろしさんが言ってらっしゃいましたチャレンジ精神でリハビリと前進あるのみでまた来年の新歌舞伎座で握手会パワーをもらうつもりです。亜紀ちゃんどうぞひろしさんゲストにお願い致します。

前略、第29回では、ムード歌謡をたっぷり聴かせてもらって、よかったです。
中条きよし「うそ」がよかったです。全日本歌謡選手権のグランドチャンピオンとは、初めて知りました。
増位山太志郎「そんな夕子にほれました」がよかったです。
MCが歌った「悲しき口笛」にしびれましたが、間奏に口笛が入ると、もっとしびれたと思います。
次回も楽しみにしています。以上

いっぽんどっこの唄をフルコーラスで聴きたい

前略、第28回で、MCの「愛を信じたい」が聴けてよかったです。
今年のことですが、好きな歌なら何時間でも聴き続けられることを実感しました。例えば夜行長距離バス旅で、アルバムを持込むとしたら、「八代亜紀 ダブル・ベスト オリジナル＆カバーズ」、「八代亜紀～日本の名曲歌謡を歌う～」、「八代亜紀～日本のポップスを歌う～」、「夜のアルバム」などでしょうか。繰返し聴いているうちに、目的地に着くことでしょう。人の不幸を歌っても、明るい響きにほっとします。藤圭子は長時間、繰返し聴くのはちょと苦しく感じます。夜行バスの時間が退屈で孤独なとき、楽しい時間に変えてくれる魔法のように感じます。ただし、睡眠不足にならないように気を付けます。以上

色々なジャンルのゲストとの、楽しいおしゃべりと、素敵な歌に、楽しませていただいています。
ゲストに、川上大輔さんを希望します。
少しハスキーなプラチナボイスで、
老若男女、熱烈なファンも多いです。
ハーモニーも、とても綺麗で、
天下一品です。
番組に華を添えること、間違いなしです。
楽しみに待っています。
川上大輔さんの出演を、宜しくお願いします。