956件中 10件ずつ(79ページ目)を表示
<< 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 >>
ラヴ・AY!
2020/02/03(月)21:37
ベジタブル キング
こんばんは。
毎回、拝聴していますが、今回も楽しく拝聴しました。毎回、出演者がバラエティーに富んでいて、興味津々です。
そして、軽妙トークは流石です。今回の「北国旅情の特集」時期的にもぴったりで良かったです!冒頭に歌われた「襟裳岬」は女、森進一最高でした。
それと、出演者の渡辺さん、山川さんの歌も良かったです。特に渡辺さん声量があり驚きました。
今日の絵は素晴らしい作品ですね。画家としての才能十分です!
気温の変化や風邪に注意して頑張って下さい! 今後も楽しみに拝聴します。
2020/02/02(日)20:47
レコオ
前略、第43回 「八代亜紀コンサートwithモンゴル歌舞団 後編」の感想です。二つの楽器のような発声や、伝統楽器の演奏を聴いて、世界にはまだまだ知らなかった文化があると感じました。
ユーラシアの大草原では、遊牧に行く夫の心に刻み付け、早く帰ってくるように、妻が美しい歌唱を聴かせる必要があったと想像しました。また、妻が忘れられないような夫の歌も唄われたのでしょうか。
八代亜紀「恋歌」をリクエストしたくなりました。
MCのこれまでの歩みを振り返るインタビューも、興味津々(しんしん
)でした。
次回も楽しみにしています。以上
2020/02/01(土)21:40
あかんたれ
久し振りに亜紀ちゃんのコンサート。以前はワンマンコンサートが当たり前で、あっちこっちと泊りがけでも追っかけていたもの。開幕のフザーが鳴って、緞帳が上がる瞬間の気持ちは言い尽くせませんね。スポットライトに浮かんだ亜紀ちゃんが大階段を、風のブルースに下りてくる姿は晴れやかで綺麗!素晴らしいの一言。歌は二の次で亜紀ちゃんの姿に見惚れていた良き時代を思い返さしていただきました。
三月には伍代さんと藤さんと予定されているんですね。楽しみの種を置いてくださって有難うございます。
2020/01/31(金)19:50
レコオ
前略、1月23日(木)の放送では、ソソルバラムの美しい歌声を聞けました。テロップはあっても、歌詞の意味が直接には分からないので、声の印象がよく残りました。
異国では、八代亜紀の歌唱もそのように聞かれているのかなと思いました。以上
2020/01/25(土)23:48
ラヴ・AY!
岡千秋特集、…作詞家や作曲家を意識することなく歌を聞いていました。五・八戦争、レコード大賞を逃した時の話、ああ、そうなんだ…歌手、作曲家、お互いに重圧を感じるのですね。この放送の数日後、偶然、近所の店で「長良川艶歌」のEP盤(B面の「おはん」も岡さんが作曲)を見つけました。初めて聴きましたが、しっとり、穏やかに切なく、美しい、五木さんにぴったりのザ・演歌ですね。ジャケット写真の五木さん、若いです。同時に、八代さんのEP盤(「ともしび」)も見つけて買ったのですが、やはり若いですね。歌謡界の双璧が火花を散らして戦っていた熱い良き時代ですね。(私は、当時アイドル歌手に夢中でしたが、二人の歌はTVを通して耳にしていました。)八代さんと五木さんはデビュー前から特別な関係があるようですね。やがて番組に五木さんが登場するでしょうから(最後の最後かな?)、当時を思い出しての二人の対談、今から楽しみです。
2020/01/24(金)19:44
ヘロー
八代さんの貴重なライブ映像ありがとうございました。
いつもライブを観終わったあとは、脳内再生しかできなかったのが、リアルに再生できてとても嬉しいです。
後半の放送も楽しみです。
もし可能なら、スタジオをステージにかえてゲストの方を招いて年1回でも、よいので公開放送していただけたらすごく楽しめると思います。
2020/01/24(金)02:18
だいご
八代亜紀いい歌いい話様に天童よしみさんの出演を強く懇願いたします。何卒宜しくお願い申し上げます。
2020/01/19(日)04:13
レコオ
前略、1月2日(木)放送、第39回の、日野皓正とのコラボの感想ですが、トランペットの伴奏で歌うには、同じくらいよく響く声が必要だと感じました。
第41回では、原田悠里「熊本にいても、八代さんが銀座でスカウトされた噂は聞いていて、日曜日に銀座を歩いたけれども・・・」との思出話を聞いて、青春の一場面に思わず微笑(ほほえ)んでしまいました。
岡千秋とMCの「なみだ恋」にしびれました。
毎回、絵の作品を見せてもらって、その説明を聞くのも楽しみです。
絵の知識はほとんど無いので、批評は出来ませんが、どこに飾っても、見る度に心の微笑みに、ほっとすることでしょう。その意味では、八代亜紀の歌と同じだと思いました。以上
2020/01/18(土)20:51
あかんたれ
不知火情話は期待していました。情感と哀感にみちた曲調も好いし、亜紀ちゃんの歌いまわしがすばらしい。色の落ち着いた和服をお召しになって本当に綺麗でした。ずっと若い頃は腰に手で拍子をとっていた仕草も、年齢と共にそれは薄れてきたけど、和服のこの歌では曲の出だしなどに草履の先で拍子をとられるんですね。何とも愛らしい色気が醸し出されて、観ていて唸りましたよ。下町夢しぐれは夜の歌謡番組で同席されたので岡さんの曲だと知っていました。下町の前は関東だったとか。こういった歌を聴くと亜紀ちゃんは演歌歌手なんだなぁとしみじみ思います。おんな港町や竜二もいいけれど、素敵な歌が表に出ぬまま一杯あるので聴かせて欲しいものです。
2020/01/17(金)20:42
メルマガでは、ホームページの中から最新の番組情報のほか、キャンペーン情報や、更新情報、プレゼント情報、お知らせなどを不定期にお届けしています。
※ドメイン指定受信の方は、必ず「bs11.jp」を設定して下さい。
コンサート前編。名曲が次々と、最高ですね。古くから日本と関係が深いモンゴル。しかし、音楽を聞くのは初めて。大地に根差した深い響きです。楽器の音色にも魅了されました。そして、JAMAAS、凄いなあ。二つの真実、確かに。泣いて生まれて来たから、人生に感謝し、笑って去っていきましょう…私も…… 八代さんの原点、浪曲風の語りも渋い。放送後、CDショップに走りました。CDにも、ソソルバラムさんとのコラボも入れてほしかったです。彼の歌声・歌詞もよかったので。八代さんについての「喉から伝わる魂がこっちへくる…あんなふうに歌を届けられる人は他にいない」という言葉、同感です。「代弁者」としての八代さんの凄さは、「恋あざみ」や「山谷ブルース」を聞いても分かります。「八代亜紀“で”聞きたい」というのはそういうことですね。語り掛けるように歌い始めた「おんな夢」もいいなあ。