初めてメールします。
ジュディ・オングさんのお話をお聞きして、あの年の大賞候補曲の数々を思い出し、あの中からお名前を呼ばれたら動けなくなるんだなぁと想像してました。
そしてヒデキさんのエスコートのお話。ライバル歌手同士の中でもいろいろな思いやりがあったんですね。
八代亜紀さんのジャズなどもお聞きしたいし、あの頃の大賞候補曲をききたいです。
八代亜紀さんの中での西城秀樹さんのベスト曲もおききしたいです。
お願いばかりで失礼しました。あの頃の歌番組、楽しかったなあといろいろ思い出しました。ありがとうございました。

〽ルルル…ラララ…　宇宙の彼方に吸い込まれていくような感覚。中学生の時、リアルタイムでよく耳にしました…ピンクとの共演が話題になった時、オリジナル・アルバムと共に、そのCDを買い、何度も聴きました。カバーすると、原曲を凌駕してしまう八代さんの実力ですが、この曲だけは不可能！　「舟唄」＝八代亜紀のように、「夜明けのスキャット」＝由紀さおり！　昨日、偶然、「手紙」のドーナツ盤を近所で見つけ購入（何故かジャケが番組の映像と違う）。軽快なリズムとテンポで、この歌も大好き。「生きがい」は、女性の繊細で優しい微妙な心がしんみり……どの曲も、由紀さんの透明度の高い、細く、美しい声だから、心に沁み入ってくるのですね。「あなたにとって」もいいなあ。雨・山・風・炎・愛…宇宙の真理のような曲ですね。シングルカットしてほしい…「恋文」は何故かしら、初めて耳にしました。言葉の響きが美しい！…アズナヴールって、何？

ジュディオングさんがゲストの再放送ありがとうございました。
あのレコード大賞のデットヒートのエピソードは何回お聞きしても胸が熱くなります。
ヒデキを「カッコイイ男」って言っていただけた事、そしてそれを話してくださる事、忘れずにきてくださる事。
ありがたいです。
あの日テレビの前に正座してレコード大賞の行方をドキドキしながら見ていた私達ファンは、ジュディさんの話の度に、あの日競った方がジュディさんでよかったと思っています。
また再放送を！！
贅沢を言うならば、私達の知らないヒデキさんの話をお聞き出来たらと思います。
ありがとうございました。

こないだは、ジュディ・オングさんが、レコード大賞の時の西城秀樹さんの事をお話しされていました。八代亜紀さんも西城秀樹さんとほぼ同じ時代から活躍されレコード大賞等では何回も同じ舞台を踏んでいますよね？
是非、八代亜紀さんから見た西城秀樹さんの思い出をお話ししていただければ、とても嬉しいです。二人で歌ったこともありましたよね？小さなエピソードでもファンにとっては宝物になります。
是非、西城秀樹さんの思い出をお話ししてください。

はじめてメッセージ送ります。ジュディオングさんがゲスト出演した時の番組を見ました。
その中でレコード大賞受賞で名前を呼ばれてフラついた時に西城秀樹さんに支えてもらってエスコートしてもらったという話。
なんてカッコいいんでしょう！すごくステキなエピソードだと思いました。
西城秀樹さんのいろんな話を聞きますが、ステキな話が多くほっこりします。
八代亜紀さんも西城秀樹さんとの思い出が多くあると思います。
ぜひ聞かせていただきたいです。
これからも番組を通していい話を聞かせていただきたいです。期待しています。

ジュディさんのレコ大のお話、感動しました。私は西城秀樹さん訃報後のファンなので、当時のエピソードはとても興味深く聞かせていただきました。秀樹さん、本当にかっこいい方だったのですね…。いつか八代さんにも、秀樹さんの素敵な思い出を話していただけたらと思っています。

アンコール放送で、ジュディ・オングさんの出演回を見ました。
西城秀樹さんがジュディさんをエスコートした話が印象的でした。「カッコイイ奴なの！」と力説されると、西城秀樹さんの映像や歌を見たくて仕方ありません。
八代亜紀さんは西城秀樹さんとの共演も多かったと思います。
西城秀樹さんのいい歌いい話も是非！見せて欲しいです！

八代亜紀さんの明るい進行でいつも楽しく拝見しています。

ゲストの方々との会話から、宮地オサムさんの優しいお人柄を感じます。

ジュディオングさんとの放送回は、テレサテンさんやレコード大賞のお話を懐かしく思い出しました。

西城秀樹さんとのエピソードはいつ聞いても素敵で「本当にイイやつなの」と語るジュディオングさんはカッコいいと思います。

今度機会がありましたら、西城秀樹さんのカッコいい歌唱シーンも観たいです！

ウェブで検索したところ、「由紀さおり　全曲集」など、アルバムが何十枚も発売されていて、すごいなあと思いました。
とりあえず聴こうと、「由紀さおり　プレミアム　ベスト」の30曲を聞いて、やはり「夜明けのスキャット」、「手紙」、「恋文」、「挽歌」、「慕情」がよかったですが、新発見がありました。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」、「マシュ・ケ・ナダ」では、由紀さおりの別の世界に触れた気がしました。サンバとボサノバの違いも分かりませんが。
童謡歌手の延長として聴いていた認識を改めました。やはり、楽譜どおり正確に歌える歌唱力が基本にあるのかなと思いました。
外出自粛の中、前回は、MCの「ライブしたいです。」が切実に感じました。
今回は、「売れなくて、ラーメンで一週間を過ごしたことがあって、その時、夜明けのスキャットが流れてきて、いい歌だなあと言う強い強い強い感覚を憶えてますよ・・・」に感動しました。

時節柄、離れて二人で歌う必要があったんですね。相手は大物の由紀さんで番組構成にはぴったでした。由紀さんとの組み合わせは演歌から外れているので思いつきませんでした。考えてみると同時代の演歌歌手っていないんですね。藤圭子さんくらいかな。時代を背景にしたお相手とのトークは、当時が蘇って素敵なんですが…。幾らか演歌に寄った小柳ルミ子さんぐらいかな。