第65回、〽アア、アアア…寝てるふりしてる間に出て行ってくれ…（ツイスト）ジュリー～～!!! やはり憧れの的なんだ…〽私、何をされてもいいわ…、〽あなたに女の子のいちばん大切な…ドキッとすることを淡々とうたう百恵ちゃん、衝撃的でした！〽今日から一人きり旅に出る…幸せをさがしに…淋しいけど、「いい日旅立ち」も大好きです。〽いやよ、いやよと燃えつきて…おもわずつけた爪あとが…うわっ、「愛は死んでも」は、凄まじい、濃厚な、燃えるような愛ですね。 嬉しくて初めてのレコード＝分身を「毎日抱きしめて寝ていた」というコメントに共感・感動しました。八代さんのお父さんも、お祖母さんも、レコードを擦り切れるまで聴いて、大切にとってある、ということですが、その気持ちもよくわかります。でも、このレコード、売れなかったからこそ、歌謡選手権に挑戦して、今があるのだから、人生って不思議。水着姿の八代さんの写真は？

ニュースを見ながら、大雨で避難したら、きっと歌が必要だろうなと考えました。
第65回では、沢田研二、山口百恵、辺見マリ、鳥羽一郎、美川憲一、菅原洋一を代表に、芳村真理の思い出の歌手を聴かせてもらいました。
元ファッションモデルとは、初めて知りました。
MCの歌唱による「いい日旅立ち」がよかったです。
中澤卓也のコラボによる「雨の慕情」を聴いて、響きのある声だと感じました。
「愛は死んでも」がよかったです。
また余談ですが、アベノマスクを使ってみたところ、湿気を含むと重く感じました。しばらく机に置いていて、コースターにちょうどいい厚みでした。

な゛ま゛た ま゛こ゛ー…研ナオコさんに爆笑！でも、志村・八代コンビの夫婦コントも絶品でした！天ぷらがスリッパだと気づいた志村さんに、八代さんが、〽カツと思うな、思えば…、そして、雨の慕情で二人はずぶ濡れ。八代さんもコメディエンヌ！志村さんにゲスト出演してほしかった…また逢う日まで、１７才、傷だらけの人生…中学3年生だったので、テレビでよく聞きました。スター誕生もこの年なんだぁ…八代さんが歌う「よこはま・たそがれ」は、74年の初リサイタルのLPで毎週聴いています。（五木さんに関する）玉置宏さんとのトークは傑作！五木さんの番組への登場が待ち遠しい。「かもめはかもめ」…ムリしても他のものにはなれない、人それぞれ、自分らしく生きていけばいい、とてもいい歌ですね。“人生の旅の夕焼け”となった今、あの頃が懐かしくなり、「青春歌年鑑 ’71年」のCDを聴きなおしました。71年は豊作の年だったのですね！

前回の放送で「伊勢佐木町ブルース」を聴いた後、青江三奈のアルバムを聴きたくなりました。発見があり、「青江三奈　ベスト」の中の「長崎ブルース」をリクエストします。機会がありましたらMCのカバーで聴きたいです。元の歌も聴きたいです。
第64回では、研ナオコがやつれて登場しましたが、歌とおしゃべりで次第に生気を取り戻したので、やはり歌の力はすごいなと思いました。
MCの歌唱による「よこはま・たそがれ/五木ひろし」を、どちらの勝ちかなと思いながら聞きました。もちろん・・・
新沼謙治「ふるさとは今もかわらず」、「地図のない旅」がよかったです。
最後に、MCのマスク姿はかわいいです。

先日、ムード歌謡のリクエストをしたものですが、早速ムード歌謡特集を放送してくださり、とても嬉しかったです。これからも色々な歌を楽しみにしています。

研ナオコさんと新沼謙治さんがご出演された回はとても楽しくていい気分で観ました！
お二人とも偉ぶる様子が見えなくて、歌は心を打つ素晴らしさです。
昭和のバラエティー、志村のけんちゃんとの貴重なエピソードもお宝話に感動しました。
やはり、諸先輩方から学びとった事が身になっているから今もなおご活躍なのだと、つくづく思いました。
新沼謙治さんの45周年の記念曲が少しだったので、今度はfullversionでじっくり聴きたいです！
ぜひ再びのご出演を心待ちにいたします。

「知りすぎたのね」「別れても好きな人」…当時よくテレビで耳にし、懐かしい。まだ大人の恋を知らない私には、ぴんときませんでしたが。「ふりむかないで」は、何かのCMで使っていて、甘い香りで、映像も記憶に残っています。ハニー・ナイツだったのですね。このコーラスだと、中学生頃だったか、「オー・…」が流行っていて、複雑な気持ちでしたが、今なら放送NGかな？（可愛い歌ですけど…）「コモエスタ赤坂」と「宗右衛門町ブルース」は、八代さんのカバー（77年、80年ライヴCD）で、毎週一回は聴いています。両方とも、八代さんで知った曲です。――コモエスタ??　意味は分かりませんが、心地よい響きですね。赤坂、ナイトクラブ、キャバレー…酔いしれてみたいのよ、あなたとわたし…グラスを片手に耳を傾けるにふさわしい音楽ですが、私には縁がない世界かな…最後のコラボの合成映像、コロナ対策上の苦肉の策とは言え、素晴らしく、感動！

第63回の「伊勢佐木町ブルース」では、MCの吐息が悩ましかったです。
ロス・インディオス　棚橋静雄の回想が楽しかったです。
「コモエスタ赤坂」が、赤坂のナイトクラブのテーマソングとは、初めて知りました。一度は行ってみたいなと思いました。
ロス・インディオス＆シルヴィアからロス・インディオス＆Ninaの10代目ボーカルをすべて聴いてみたいと思いました。
ハニーシックス　三浦弘の回想が面白かったです。
「別れても好きな人」
「よせばいいのに」「いつまでたっても　ダメなわたしネ」
「ふりむかないで」
「宗右衛門町ブルース」
「星降る街角」
ムードコーラスをたっぷり聴かせてもらって、よかったです。
MC「ほっこりしますね」との感想がぴったりだと感じました。

ジュディ・オングさんと、西城秀樹さんとのお話取り上げて頂き有難うございました。
八代亜紀さんも仲良くされていたとか。
西城秀樹さんとのエピソード、番組で取り上げて頂ければ嬉しく思います。
また、歌唱場面など流して下されば感激です。

1979年の紅白の話が聞けて嬉しかったです。当時は小学生でしたが今でも全て覚えており、昭和史に残る名曲ばかりの豊作の年だったんですね！
子供の頃、大好きだった宮路オサムさんも出演されており、また、ジュディさんの西城秀樹エスコート貴公子事案のお話も聞けて、盛りだくさん、俺得の回でした。八代亜紀さんも秀樹にまつわる思い出がたくさんおありだと思います！どうぞ、ドカドカ話してくださいますように！！