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情報・エンタメ・音楽

八代亜紀いい歌いい話

番組へのメッセージ

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ヘロー

新コーナーすごくよかったです。
スタジオとはまた違った開放的な雰囲気の中、八代さんの歌声と堀口さんのギターの音色が背景に相まって、ドラマチックに聴こえます。
今度はどこに行かれるのか、楽しみが増えました。

2020/10/02(金)01:06

 

adataka

楽しく拝聴しています。

さて、杜このみさんを出演お願いします。

新曲の、郷愁おけさ も好調です!

2020/10/01(木)17:18

 

ラヴ・AY!

渡哲也特集 えっ?「みちづれ」、渡さんの歌? いつも、八代さんの79年ライブで聴いていたので、八代さんの歌だと思っていました。《夢の中でも、この手をもとめ》、ここ、いいなあ…「くちなしの花」も、八代さんで聴いています(74年ライブ)。この歌の中の男性が素晴らしいと、かつて、八代さんが語っていたようですが、渡さんの姿に重ねていたのでしょうか。「五木の子守歌」は、八代さんの定番ですが、81年のLAライブでは、歌の解説もされていて、歌の意味がよくわかりました。熊本弁、難しいですね。銀座熊本館、知りませんでした。いきなり団子、球磨焼酎、高菜漬け、みな美味しそう。今度行ってみたいです。(熊本にも。)《誰も球磨川のことを恨んでいない》の言葉、自然への畏怖と感謝の気持ち、深いですね、感動しました!小林幸子さんの悪戯エピソード、愉快な仲間の雰囲気が伝わってきます。酔った八代さんの姿が目に浮かぶようです。

2020/09/28(月)15:12

 

レコオ

第76回の内容が盛りだくさんでしたが、楽しくてあっという間でした。
「みちづれ」は、渡哲也の勝ちだと思いました。
「くちなしの花」は黒沢年雄で聴けてよかったです。
TVで刑事ドラマを観ていた時代をなつかしく思い出しました。
銀座熊本館では、くまモンのエプロンがよかったです。
熊本の物産では、たかな漬・いきなり団子・球磨焼酎を買って見たいなと思いました。
乾燥トマトは初耳でした。
MCの「五木の子守唄」の後の「負けんばい」との言葉が印象に残りました。

2020/09/26(土)21:12

 

ちゅんちゃん

三山ひろしさん、素晴らしい。また聞きたい‼️

2020/09/24(木)21:36

 

むべの花

LE VELVETSの出演をお願いします。メンバー全員が、音大声楽科を卒業している男性4人組です。クラシックにとどまらず、カンツォーネ、ロック、ジャズ、ミュージカル、映画音楽、ポップス、日本民謡、さまざまなジャンルの楽曲を自在に操り、圧巻の歌声とハーモニーで魅せて聞かせてくれます。その繊細さと力強さに心揺るがされます。ぜひとも、LE VELVETSの歌声を貴番組でも聞きたいです。よろしくお願いします。

2020/09/24(木)17:41

 

ラヴ・AY!

なかにし礼特集 どれも知ってる歌で、驚き!今まで作詞家を意識せずに聞いていました。礼さんの作詞と知って聴いていたのは、「第九」の合唱のみ。楽しみにしていた「石狩挽歌」、ミレイさんの歌で聴くのは初めて。ミレイさんのトークも面白かった!ごめ?やん衆?古代文字?笠戸丸?…でも、意味が分かると、栄枯盛衰、ニシン漁の賑わいと衰退、自分の人生を重ねた深い思いが伝わり、とてもいい歌ですね。私は八代さんのカバーでよく聴きます。81年のLAライブがTpの華麗な前奏で、ミレイさんの原曲に近く、これはこれでよいのですが、78年、80年のGtによる伴奏のアレンジの方が、寂寥感があり、壮大、そして神秘的でさえあって好きです。《わたしゃ…》での、八代さんの凄みのある声の迫力!そして長い沈黙…礼さんと裕次郎さんとの出会い、まさに、人生は出会いですね。自信をもって《わが人生に悔いなし》と言えることは、最高の幸せですが…

2020/09/23(水)19:22

 

レコオ

由紀さおり「手紙」の歌詞「二人で書いたこの絵 燃やしましょう」を聞いて、二人で絵を描くことってあるのかな、と思いましたが、ここは「二人の夢」のことだと気付きました。
石原裕次郎「わが人生に悔いなし」がよかったです。
黒沢年雄「時には娼婦のように」を聴いて、家庭で皆と聴くのは照れくさいなと感じました。
その意味で、メディアの多様化、コンテンツの増加によって、一人一人が好きな歌を楽しめる時代の先駆けだったのでしょう。
北原ミレイ「石狩挽歌」がよかったです。
第75回の感想でした。次回も楽しみにしています。

2020/09/19(土)21:45

 

ラヴ・AY!

第74回 今回も愉快。千さんの暴走、インコに怯える八代さん、烏骨鶏の卵エピソード、吉さんとのエピソード!千さんと吉さんがスタジオで一緒になったら、どうなるのだろう?「津軽平野」に感動しました。東北の自然の厳しさ、風土に根差した人間の営みと逞しさ。出稼ぎの辛さ・家族と離れ離れになる悲しみと、春に家族のもとに戻る喜び…そして、千さんの訛りが実にいいですね。心豊かな方言が薄れてしまった現在、方言の温かみを感じます。石川啄木の《ふるさとの訛なつかし…》が思い出されます。八代さんは熊方言による歌をいくつも歌っていますが、ビリー・アイリッシュ、素敵です。…うちもたいぎゃ悪かばい…(今度ぜひ、スタジオでお願いします!)お酒が飲めない八代さんですが、「酒よ」、絶品でした。ぬるめの燗とあぶったイカでもう一度聴きたいですね。「ふたりづれ」も大好きです(特に76年録音版)。あんな女性に愛されてみたかったなあ…

2020/09/16(水)18:46

 

レコオ

今日も楽しい話が聞けるといいな、と思って毎回見ています。
普段ささやかな感動を味わうために音楽を聴いていますが、時々、強い感動が起きる歌に出会いました。
「おんな港町」、「もう一度逢いたい」、「なみだ恋」、「雨の慕情」、「舟唄」、「悲しき口笛」などでしょうか。歌手も選びますが。
第74回では、「ふたりづれ」、「北国の春」、「川中島」をもう一度聴きたいと思いました。
次回も楽しみにしています。

2020/09/12(土)23:04

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