第79回では、萌葱（もえぎ）のトップスが印象に残りました。
「愛の終着駅」、「雪國」、「うしろ姿」がよかったです。
「津軽平野」がよかったです。
小野彩（このさい）が作曲家とは、初めて知りました。
爆笑エピソードでは、吉幾三「コロナで仕事あるのか。金ならあるぞ。」との言葉で、人柄がよく伝わってきました。
カバーコーナーでは、1位、MC、2位、真田ナオキの歌唱による「港町ブルース」、3位、藤あや子による「さよならの向う側」でした。
次回も楽しみにしています。

　むかしラジオの「昼の憩い」で聞いた曲が忘れられません。曲紹介で「松尾和子さんのガケをお送りします」と言っていました。聞いていて哀調を帯びた素晴らしい曲で心に残りました。聞いたのはこの時だけでその後、ラジオやテレビで聞くことはありませんでした。
　その後、折に触れてこの曲を探したところ、ようやく「昭和流行歌総覧」柘植書房新社で昭和39年にビクターから「崖」松尾和子、作詞：山上路夫、作編：大野正雄、小沢直与志編で発売されていたことが分かりました。この曲を掲載した歌集を探しても見当たらないので多分この「崖」が探していた曲ではないかと思います。これを是非、八代亜紀さんに番組で唄って欲しいと思っています。
　

今、大満足で見終わりました＾＾
真田ナオキ君、良かったですね
八代亜紀さんの懐の大きい甘やかな雰囲気の余裕ある時間が流れて
歌番組って夢も、癒しもいただけるって思い出しました
藤さんの艶やかさも番組を一層豪華にしましたね

素敵な歌声の絢爛ぶり、幸せにしてくださいました
ありがとうございました
またの真田君の登場を楽しみにしています

ハンサムだし、声もいいし、歌もうまいし、演技もうまかったですが、年齢が分かりませんでした。
興味があって、ホームページを見たところ、ジャニーズあおい輝彦でした。これで、何十年か歌番組を見ていなかったことに気が付きました。
「あゝ人生に涙あり」、「あなただけを」、「センチメンタル・カーニバル」、「時計をとめて」、「Hi-Hi-Hi」どれもよかったです。
「舟唄」ロックアレンジよかったです。
田植からの酒造りを見て、飲み過ぎになったら、改めるにはいい方法だなと思いました。
今日の絵「幻想の富士」を見て、富士山の絵はどれも横山大観に見える自分に気付きました。
第78回の感想でした。
次回も楽しみにしています。

今日のゲストあおい輝彦さんを迎えては楽しく見させ頂きました。あおい輝彦さんは芸歴が長い事もあり話に幅も広く、歌も声量は衰えてなく元気な歌声には元気をもらいました。まだまだスターとして活躍して欲しいです。

10月8日のあおい輝彦さん ゲスト 待ってました‼️
当時の大フアンです。中々 テレビで拝見出来ず
今日は、サイコーです…有り難うございました。

一昨年まで元気に話し唄っていて、昨年亡くなった内海桂子を見て、あんな風に年をとりたいなと思いました。
第77回では、野外で聴く歌が新鮮に感じました。揺れる渡し船の上での「矢切の渡し」を聴いて、発声もギターの伴奏もむつかしいなとおもいました。
「港町十三番地」がよかったです。
山口ひろみ「赤城の子守唄」がよかったです。
「花（ブーケ）束」、中条きよし「うそ」、長山洋子「捨てられて」、堀内孝雄「恋唄綴り」がよかったです。
新宿のネオンをバックにした「なみだ恋」がよかったです。
三山ひろし「北のおんな町」、石原詢子「ひとり酔いたくて」、千昌夫「人生に乾杯」がよかったです。
次回も楽しみにしています。

第76回　新コーナー!!『男はつらいよ』が好きなので、矢切の渡しは、十年ほど前、柴又側を見てきました。番組の映像で見る松戸側、素敵ですね、木立があって。舟の上は気持ちいいでしょうね、青空の下、川面に微風が吹いて、開放的。寅さんが舟に乗っている場面を思い出します。（八代さんが歌う主題歌のＣＤを最近やっと入手！）新宿の夜景を背に「なみだ恋」を歌う八代さん、何を思い出していたのでしょうか…あれからほぼ半世紀…聴けばきくほど、いい歌です。「花（ブーケ）束」も好きです。本当に《罪な心》。でも、ある、ある！千さんの「人生に乾杯」に共感します。《人生見かけや年令じゃない、心に熱さ忘れてなけりゃ》そのとおりですね、いつまでも少年でいたい！いまだにプラモを作っています、少年のように…三山さんのように。私はＴＢの模型ですが…三人が寄った（酔った？）八代さんの箱根アトリエでの映像が見たい！ぜひ実現を！

八代さんお疲れ様でした。
ピーターさん、三山ひろしさんのゲストのコーナーが今までの中で最高に楽しかったです。
歌も聴きごたえ充分、三山さんの歌謡浪曲、さすがでしたね。
トークもベテランのお二方に負けず三山さんのトークも面白かったです。
又の出演宜しくお願い致します。

新コーナーすごくよかったです。
スタジオとはまた違った開放的な雰囲気の中、八代さんの歌声と堀口さんのギターの音色が背景に相まって、ドラマチックに聴こえます。
今度はどこに行かれるのか、楽しみが増えました。