先日のスタジオライブ感動しました。
まさに上を向いて歩こうですね！

居酒屋昭和もヒットおめでとうございます！
ＣＤ購入させて頂きます。

第90回　吉田兄弟さんの津軽三味線、いいですね。なぜかしら家にCDがあったのですが、その中にはない曲ばかりの演奏でした。やはり、「津軽じょんがら節」、好きです。いつもは高橋竹山さんの演奏を聴いているのですが、二人の奏者による演奏も、息がぴったり合っていて、すごくよかったです。「百花繚乱」も三味線の魅力を堪能することができました。特にハモリ、弱音が綺麗ですね。三味線と洋楽のコラボも面白い。「おんな港町」のアレンジが新鮮でした。同じ曲でも、アレンジすることで、魅力が様々に出てくるものですね。「おんな港」は、1977年の紅白歌合戦での映像をネットでよく見ます。司会者の紹介の後、颯爽と、軽快に、ステージに降りてくる八代さん、当時27歳でしょうか？　ピチピチしていますね。（綾小路きみまろ風に）あれから、うん十年！………でも、八代さんは、今も、相変わらず可愛いですね。今年も番組を楽しみにしています！

新曲「月の小舟」　居酒屋「昭和」かなりのいい曲ですね。
テレビでドンドン歌ってください。
久しぶりの「八代演歌」哀愁を感じます。

第87回　実に美味しそうなメニューでした。八代さんのディナーショーにいちど行ってみたいなあ。ディナーショー・オープニングの定番曲という「落葉の駅」、初めて聞きましたが、落葉のように、切なく、寂しい。浮気な男であっても、やはり、愛さずにはいられない女心。憎い、恋しい、めぐりめぐって…でしょう。八代さんらしい歌ですね。（探してみましたが、この歌を収録したＣＤが見つかりません。ぜひ、再来年の全曲集ＣＤには収録してほしいです。）3人でコラボした名曲「見上げてごらん空の星を」は、澄みきった空に輝く星に祈りを捧げる、しっとりした美しい曲ですねえ。さすが、永六輔・いずみたく。コロナ禍の今にぴったり。「居酒屋『昭和』」、作曲は八代さんなのですね。しんみりとした想い出の演歌。昭和31年生まれの私ですが、昭和は本当にいい時代だったと思います…あの頃に戻りたい…ひと筋入って、《癒し酒》を飲みに行くかな…

三山ひろしさんの歌の上手いこと、トークが面白い‼️
歌謡浪曲の素晴らしさを知りました。また見たいよ。

演歌の女王八代亜紀さん魅力いっぱいです。ゲストの三山ひろしさん　長編歌謡浪曲　俵星玄蕃　何度観ても聴いても素晴らしい熱唱感動します。楽しみに盛り上がっております。ありがとうございます。

筒美メロディー、1971年前後の作品が多かったのですが、ちょうど、私が中高生頃、よく耳にしていた名曲ばかり。とても懐かしったです。歌手の方々の当時の顔まで思い出します。本当にどれも、忘れられない、すてきなメロディーばかりです。ザ・ピーナッツになると、世代が上になって、聞いたことがないような曲ばかりでしたが、なぜか、「恋のバカンス」は知っていました。代表曲なのでしょうか？　八代さんの「あなたの背中に」は、いつの再放送か、この映像は、はじめて見ました。家族のため、ひとのため、自分の欲望を捨てて、働き、仕事から疲れて帰ってきて、ひとり静かに、ものを想いながら、酒を飲んでいる父親の、男の姿…体に気をつけてね……まさに応《援歌》ですね。探してみたら、『いい男　いい女　いい時代』に入っていました。「夜明けの鞆の浦」の絵は、スタジオの奥の方に見えている時から、その色彩に圧倒されました。神々しい夜明け！

毎週　楽しみにしております。
残念ながら、26日分は、録画を失敗してしまいました。
再放送をお願い出来ませんか？

因みに、純烈さんは、新曲のみでしょうか？
是非！再放送をお願い致します。

くれぐれも、お身体にお気をつけ下さいませ。

第85回　箱根のススキ草原、すごい！綺麗ですね、感動です。八代さんがこの歌「大好き」と言っていましたが、演歌のエキスのような曲ですね。二人の関係は？なぜ、街を追われるのか？二人の社会的立場は？　想像を膨らませることが、いくらでもできるところに、詩がありますね。八代さんの優しい声で歌われるだけに、哀しみも深く、しかし、また、癒される…演歌っていいなあ、と思い始めたこのごろです。この歌は、1976年のライブ録音でいつも聴いています。「花（ブーケ）束」は、軽快で、幸先のよいリズムですねえ。《罪な》男、けっきょく、忘れられない。《わたし》も、また、忘れられない。《女を思い出す》。赤い糸で結ばれていたのでしょうねえ。《あなたがわからない》…最近読んだ本によると、お互いに分からない方が、相手を理解しない方が、ふたりの関係が長く続くらしいです。シングルCDのジャケット写真が好きで、やっと入手しました。

純烈さんを呼んで頂きありがとうございます。
楽しみにしています。
前回も凄く良かったですよね〜