番組紹介
ホームエンターテインメントの現場に、映像技術革命の波が押し寄せています。
それは、3D立体映像。
国内メーカーから相次いで3D対応テレビの発売が予定されている2010年は、まさに3D元年です。
そこで、世界に先駆けて3D立体放送を続けてきたBS11が、年の瀬に2夜連続でお届けする3D特別番組。
3Dによって、エンターテインメント、アミューズメントの世界がどのように変わるのか?
2010年のトレンドをいち早く読み解きます。
それは、3D立体映像。
国内メーカーから相次いで3D対応テレビの発売が予定されている2010年は、まさに3D元年です。
そこで、世界に先駆けて3D立体放送を続けてきたBS11が、年の瀬に2夜連続でお届けする3D特別番組。
3Dによって、エンターテインメント、アミューズメントの世界がどのように変わるのか?
2010年のトレンドをいち早く読み解きます。
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2009年は、映画の都・ハリウッドから3D作品が押し寄せた年でもありました。 一足早く迎えた3D元年を締めくくるにふさわしい最新映像技術を駆使した話題の3D作品が年の瀬に公開されます。 それは「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター」です。 番組ではその「アバター」の魅力と驚異の映像表現を紹介。3D映像の仕組みを解説するとともに、 この話題作と手を組みグローバルな商品プロモーションを展開する「パナソニック」の活動に注目します。 日本が誇る世界企業「パナソニック」は3D立体映像で何をしようとしているのか?その戦略と狙いを追います。 2010年にパナソニックが発売する予定の3D対応テレビの情報や、同社が描くホームエンターテインメントの未来図。 そして同社が行っている3D立体映像の啓蒙活動の様子を紹介しながら、 私たちを取り巻くエンターテインメント、アミューズメントの世界がどう変わるのか、検証します。 また、番組内では、3D対応テレビの発売に合わせて、家庭用テレビゲーム業界ではどのような変化が起きているのか、 コンテンツ・ソフト制作の現場は? 販売店は?そして来年に向けて、3D放送はどうなっていくのか? 関連するあらゆる現場にカメラが入り、3D業界全体の動きとトレンドをご紹介します。 ナレーター:襟川クロ
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2009年の秋、ドイツ・ベルリンで行われた最新技術の国際的展示会「IFA」会場で、世界があっと驚く発表が行われました。 それは、日本を代表するハイテク企業「ソニー」が3D関連商品をフルラインで開発・販売するというものでした。 3Dコンテンツの制作の現場から、家庭用ゲーム、ブルーレイ、そしてテレビモニターまで、 まさに上流から下流まであらゆる現場に3D対応商品を供給するというソニーの戦略です。 番組では、それらの現場すべてに潜入。フルラインで3D関連商品を開発・販売するその戦略について、 担当者に詳しく語ってもらいました。ソニーがしようとしていることは何か? 私たちの生活はどのように変わるのか? デジタルメディア評論家の麻倉怜士さんのナビゲートで分かりやすく解説します。 これを観れば、2010年のトレンド「3D」をいち早く、理解することができること請け合いです。どうぞ、お楽しみに! ナビゲーター:麻倉怜士
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お願いします。
一度みたら、もう戻れません!!