江の島、藤沢は、東京・埼玉からの日帰りドライブやツーリングの定番コースです。ボクも若かりし頃にはよく行きました。ただポイントだけしか廻っていないため、今回の番組紀行は立ち寄りが多いのでよかったです。次回はいつ旅立ちてるか解りませんが、食も含め中身の濃いプランにしたいです。自分の乗用車ではなくてバスを利用するのもひとつの方法です。

太田さんの旅の後を追い、もう２０ヶ所近く居酒屋を巡らせて貰ってます。今回、シルバーウィークを利用して、太田さん一押しの益田「田吾作」での食事を主目的に妻と２人で島根を旅しました。味わい深い田舎作りの店の玄関に入ると、番組で紹介された木の下駄箱があり、そこに靴を脱ぎ入れ階段を下りて行くと、予約通りカウンターテーブルには大皿料理から取り分けられたボリュームたっぷりの小（大？）鉢が既に用意されていて、まず感動。名物女将は、忙しく魚を捌きながらも、さりげなく丁寧に好みや注文を伺いに来られるなどの心遣いにまたまた感動。生簀から新鮮な刺身、旨い地酒の数々などなど感動の渦の中、アッと言う間に楽しい時間が過ぎてしまいました。帰りには、遠方から来たということもあってか、お土産まで頂きました。太田さん、いつも素敵な旅、お店のご紹介有難うございます。これからも宜しく。いつかご一緒したいものです。

私の場合、旅行の目的の一つに路面電車に乗ることがあります。今回の熊本巡り、市電を使うので興味津々です。さて昔の街並みで煉瓦造りがあり、立ち寄った茶屋は以前は油屋のため防火目的からです。これもちゃんと意味があるのです。また熊本は地下から涌き出る水が美味しいのも意外な事実でした。あと旅番組には定番の料理と地酒の紹介は外せません。タイトルが酒と肴になっていますが、飲まないボクは食の部分だけでも、充分楽しめる内容です。

久し振りの小芝居、なかなか良い感じになってきました、横浜良い感じだな～。水戸も良い感じです。

毎週妻と２人、楽しみに拝見しています。
さて、銀座線内で座っていると、なんと目の前に太田さんが！鹿児島のアンテナショップで購入した黒糖焼酎の説明書きを見ていると、そしらぬ顔で覗き込んできた太田さん。おちゃめでした。その際、太田さんのカバンに着いていた「味の素」のストラップは何のために？実は味の素マニア？
これからも素敵な店・人・酒をたくさん紹介してください。

昨年の１０月に続き、また横浜を取り上げていただき有りがとうございました。我が家のある山手界わいまでお越しになっていたとは。いつものことながら、太田さんの語彙の豊かさ、絵画を見ているような表現力の見事さに今回もただただ感激。生まれも育ちも生粋の浜っ子４代目ですが、若い頃から長野が大好き。それもご出身の松本が。１０月３１日、白骨に行きます。２年前の春、偶然、菊蔵で隣同士になりましたが（あの時は、あがって何もしゃべれませんでした）今度もどこかで奇跡が起こらないか、ちょっぴり期待する旅です。

この番組の良さは、何も「いい酒」「いい肴」だけではない。
タイトルにあるように太田先輩の「ふらり旅」もこの番組の魅力である。
先月、妻と羽黒山「五重塔」に行った。
平将門によって創建されたという五重塔は、想像以上に大きかった。
風雪に耐えた佇まいが、旅人の心を掴んで離さない。
鶴岡「いな舟」を再訪する時間はなかったが、山形庄内地方の魅力は奥深い。

友人から番組内容を聞き、ぜひ見たいと思いつつ日々のバタバタ
で、見れませんイヤ見のがしました。

毎回楽しみに見ています。先日初めて大田さんが訪問した長崎の2軒に行ってきました。（安楽子とこいそ）　　　　　　コメントされている通り、味とお店の雰囲気に酔いしれてつい深酒してしまいました。これを機会にあちこちの紹介されたお店にもいくつもりです。その為に改めてお店のことをよく知りたいので是非お願いします。

昨秋、妻と「しまや」に行った。
ここの料理は何を食べても旨い。地酒「豊盃」にもよく合う。
とりわけ「茄子のしそ巻き」は絶品だった。
何の変哲もない郷土料理・家庭料理の店だが、四季折々の海の幸、山の幸を見事に調理している啓子さんはすごい！！！
その土地の料理を食せば、その土地の文化がわかる。
弘前おそるべし。