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紀行・教養・ドキュメンタリー

太田和彦 ふらり旅 いい酒いい肴

番組へのメッセージ

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フーちゃん

日本酒も好きなのですが、あまりお酒が強くないのでワインもよく飲みます。ワインバーやワイン居酒屋を知りたいのですがよく分かりません。エリアは都内〜横浜エリアで飲みに行きたいです。青山、中目黒、恵比寿、日本橋〜新橋エリア、
品川〜大森エリア横浜界隈でいい店を紹介してください。

2016/06/08(水)23:10

 

マッキー

いつも楽しく拝見させていただいております。
私は昨年,福岡県北九州市の小倉に転勤しました。仕事帰りに北九州文化である酒屋の角打ちを楽しむ毎日です。
さて,この番組でも太田さんが小倉を訪れたとお聞きしました。先日,旦過にある赤壁酒店に行ったところ,女将さんが太田さんのことをお話しされていました。私は「旅の達人」太田さんが小倉の街をどのようにふらり旅したのかをどうしても見てみたいと思っております。是非,再放送をお願いします!

2016/06/04(土)13:05

 

オサムちゃん

鎌倉と言えば、長谷寺です。紫陽花の花が咲き、境内には9.18mの観音様が奉られます。さて食事をしようと、裏通りに入り段葛 こ寿々は蕎麦屋さん、そばの後はそばみそで〆ます。入店の狙い目は午後2時です。さて、横浜銀行の看板が見えましたが、実はその名の通りザ・バンクで正体はバーでした。店内のカウンターもそのままです。次は、鎌倉彫りの寸松堂、お酒には欠かせない、ぐい呑みも有り、木の材質が適温にします。さて居酒屋に入ります。企々太の“生しらす”地酒の天青と良く合います。今回の旅は、藤沢まで足を伸ばします。“昇”では、まず、お通しの内容はもずくと鯖の押し寿司と金時芋のクリームチーズの三点セットが色々な味を楽しめます。地酒は“丹沢山”18~19度で冷やで頂きました。いつものお持ち帰りの一品は“サザエの炊き込みご飯”です。奥様へのお土産屋だと言います。いつも、旅に出ている太田さん、気遣いは忘れていません。

2016/06/02(木)09:51

 

仙台の正之介

仙台在住の63才・男性です。番組を、毎回楽しみに拝見しています。75回分の放送をBDに録画して繰り返し見て、”ふらり旅”の気分を堪能しています。何軒かのお店へは私も足を運び、”いい酒いい肴”を実際に味わいました。さて、お願いがあります。1回分だけ録画出来ず現在に至っており、その再放送をお願いしたいのです。それは、第44回目の放送です。叶えて下さる様、何卒お願い申し上げます。

2016/06/01(水)13:38

 

オサムちゃん

小田原は、駿河湾に面した為に海の幸が豊富です。かつては宿場町で、東京からは新幹線で30分弱の近場です。そんな小田原、二宮尊徳さん発祥の地で有り、銅像が神社に有ります。かつては多くの小学校に有りましたが、最近は見られなくなりました。さて、おでんがこの地の名物とは知りませんでした。小田原おでん本店は、正にその名の通りのお店です。手始めは”箱根七湯ビール(ビルスナー)“で一杯やってから、おでんの登場です。器は具と調味料に分かれています。今回は、えび天には梅みそ、大根にはわさび、いかすみつみれにはからしといった組み合わせでした。もう一つ小田原で欠かせ無い物はちょうちんでしょう。山崎ちょうちん店では、大小様々な品揃えで、全工程製作するのは、今ではここだけです。尚、文字は手書きで入れ、その為の字体見本、レタリング帳が有ります。元デザイナーの太田さんが大変興味深そうに見ていたのが、印象的でした。

2016/05/26(木)09:32

 

オサムちゃん

お伊勢と言えば、お詣りです。そんな地域の強~い食文化が有ります。起矢食堂のお薦めの一品は言わずと知れた伊勢うどん、汁が少な目なのは、持ち運びに便利なためです。そんな伊勢うどん、身を食べた後は、抜き湯を掛けるとスープになり、一度で二度楽しめます。次に立ち寄ったのは、晩酌屋久兵衛です。ここは、盃の博物館で所狭し場所に3000点が展示、二段で盃台になる物や、うぐいすの笛を内蔵しおかわりを催促に利用出来る物などユニークなアイテムが目白押しです。お隣は地酒のお店、伊勢萬さんの一押しは“おかげさま”お持ち帰りは、瓶詰があります。しかし、熱処理前の物が飲めるのは、ここに来た人だけの特典と言えます。さらに次のお店は、一月家で、主力は湯どうふです。伊勢は、日本の三大湯どうふの中でもピカ一!最後に立ち寄る虎丸の料理も伊勢地方ならではの海の物、中でも『ふくだめ』と称する、特大あわびがお手頃価格で提供しています。

2016/05/20(金)09:49

 

ぷりんせすいちご

こんにちは。結婚31年目の仲良し夫婦です。
いつも太田さんの番組を楽しみに、そして楽しく拝見しております(^ー^)二人ともお酒が大好きで、3人の子どもたちがそれぞれ独立した後、週末にはうまいつまみと美味しいお酒を堪能しています。お酒ってほんとにいいですね!主人も私も太田さんの大ファンです。これからも末永く番組を続けて下さいね!

2016/05/15(日)19:41

 

オサムちゃん

伊豆下田、早速入った石亀水産、数ある食材、第一希望のイカの塩辛が既に品切れ、そこで取り扱い店を紹介して貰います。だから後のお楽しみです。裏通りをぶらりしていると土橋(つちはし)商店に遭遇します。明治20年創業の古びた酒屋さんですが、店舗の向かい側はレトロなミニ博物館です。ホーローの看板には、今は無きレアなブランドが目を惹きます。飲料の瓶も負けじと陳列、酒好きな元デザイナーの太田さんにとって、正に得意中のジャンルです。“保命酒”と言う薬膳酒がここの目玉商品です。次の賀楽太、店内に花が飾っているのが目を惹きます。下田地酒“黎明”とクロメ貝を堪能し、次はお待ちかね、『花水季』。先程、食べ損ねたイカの塩辛に漸くありつけました。しかし、ここでしか食べられ無い料理は超特大サザエをエスカルゴ風にしたものです。さらにアルコールも、この地ならではの“サッポロビール伊豆限定”が、旅の食事を盛り上げます。

2016/05/13(金)09:10

 

ハッピーホッピー黒ホッピー

第1回より楽しく拝見しています。
実は第53回大阪キタのみ番組録画を失敗してしまいました・
出来るだけ早く再放送していただけますよう、どうかどうか
伏してお願いします。

2016/05/08(日)19:23

 

オサムちゃん

清澄白河は深川や森下界隈の下町です。『みの家』は明治30年創業の老舗、メインは馬肉いわゆるさくら肉、刺身は元より、馬肉鍋で玉子を掛け〆といきます。『山利喜 新館』は平成14年オープン、居酒屋と言うより洋食店と言っても過言では有りません。ここの煮込みはブーケガルニ、隠し味と赤ワインで正にフランス料理の様です。お酒、鶴の友が更に味を深めます。暗い路地に徳利が飾って有るのは『紺青』です。ここのお薦めは鰹刺、あと純米酒、國権を燗に付けても味が変わら無いのが特長です。ガラス張りの『酒と肴botan』は、平成26年とまだ新しい、綺麗な女将が出迎えます。数ある日本酒の中で“上喜元”を45℃にお燗し、ポテトサラダは、ニンニクを加えた拘り様です。清澄白河は、お寺が多い古さと供に、カフェも存在します。歴史と伝統のみならずに、新たな居酒屋が誕生している数少ない不思議な街でした!

2016/05/07(土)14:02

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