次回以降の内容
#3「福岡・宮若市上有木」(4月21日放送)
今回のタビの舞台は、福岡県宮若市の北部・靡山の麓にある上有木。この靡山という珍しい名前はかつて神功皇后がこの地を訪れた際、山の木々がなびきお辞儀をしたようにも見えたことが由来だとか。
続いて訪れたお宅で見せてもらったのは、なんと1964年の東京オリンピックで使われた聖火トーチ。聖火ランナーだったご主人が使ったという貴重なお宝の登場に、前川親子も大興奮。
そんな神秘的な伝説が残る地域でタビを始めようとすると...、とにかく強風!体感温度は10℃以下?波乱のスタートに。しかし、若い頃はやんちゃだったというお父さんの武勇伝や家でお茶をすすめてくれる心優しいお母さんとの出会いにほっこり。
さらに88歳で華麗にトラクターを操る元気ハツラツお母さんの"美と健康の秘訣"を大公開!どこへ行っても最後は素敵な笑顔に癒される♪幸せいっぱいな笑顔とふれあいのタビ。




番組紹介
とびっきりの“笑顔”と出会い、家族でほっこり楽しめる“旅”情報バラエティ番組です。
旅の案内人は、前川清とえとう窓口(Wエンジン)。
“旅手形”に記されたキーワードを頼りに、九州各地をめぐります。
“タビ好キ師弟”の旅に、テレビをご覧の皆さんから“まんてん(満点)!”を頂けますでしょうか!?
最近タビ好きやってないな??と思って検索したら曜日が変わって短縮されてたなんて!
寂しいです。
年遅れでも良いので通常版を再開させて欲しいです。