「ホワイトドラゴン」以来、久々にはまったドラマで、毎回楽しみに観ていました。
前エピソードの儚くも大人の恋愛の余韻が残る中、最終話の急展開に文字通り目が離せませんでした。主人公や関係者の今後にちょっと光が見えるエンディングも良かったです。
ドラマはイギリスのどの辺の街を想定しているのかは分かりませんが、ちょっとした風景も素敵で、こんな場所があるんだなぁと思いました。
今後も良質な海外ドラマを期待します。リドリー、邦題の「事件簿」は余計でしたね(配給側の問題ですが)。

地味過ぎるキャストで期待せず観始めましたが、同世代のせいか落ち着いて楽しめました。
今日最後まで観て、久々に観て良かった〜と満足感を得られました。
イギリスドラマの暗い雰囲気は独特で大好きです。
これからもミステリー、サスペンスなどイギリスドラマを中心に楽しませてください！

毎回のドラマ内容はもちろん言うことありませんが、
12．13の回の出だしの曲、素晴らしい、教えていただけますか？

英国ミステリーは味わい深く大好き。絡み合った事件が終わったラストのリドリーが歌うジャズナンバーは聴き入ってしまいます、素敵。

届かぬ声の回　なんとなく今話題の日本の芸能界のニュースに似てました　幼い時、青少年の時に受けた傷はずっとずっと心の中から消えないで大人になっても残り苦しみ続けるんだなぁと思いました

ジャズを歌う刑事という設定がとても面白い。しかも何となくヘタウマなところが良い。いい意味で、マット・デニスやチェット・ベーカーを彷彿とさせるが、単に気晴らしに歌うのではなく、その回のストーリーを総括するような内容の楽曲を選んでいるあたり、実に上手く作られていると思う。各話のエンディングで歌われる曲のリストを知りたいと思うのである。

私も最後に歌うシーンで　う〜んってなります　あれいるの？主役の俳優さん元々歌手なの？なんだかなぁです内容自体にはそれほど文句も無いんですけどね　

事件解決後にリドリーが歌うシーンですが、どうしても違和感があります。なんというか、取って付けたような感じ。ミュージカル嫌いな私だけの感想でしょうかね？

１話目からとても面白い。
今後のお話も楽しみです。

過去のない死体（後編）みた
キャサリン警部の演技がいいと思う。
保守的態度だがリドリーの独断専行も否定はしない。
将来の署長候補かな。