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かいちゃん
2010/01/13(水)21:21
芋姉
人は,あきらめないこと,家族や周りの人を愛すること,ドミを通じて教えられました.最終回はたいへん感動的で,韓国ドラマは人間らしさを学べますね.素晴らしい作品を放送してくださりありがとうございました.
2010/01/13(水)17:14
チー
今回のこのドラマは本当に「ドンヨンの母」さんのおかげで二倍楽しめました!再放送もあることですし、またコメント楽しみにしてますね!!
2010/01/13(水)14:06
ドンヨンの母
初めて見た方は・・
消化不良で・・ううう・・な・な・ナンだーー??
じゃないでしょうか・・
うん十回目の私も・・「まだ宿題は残っている・・」です。
今回は、徹底して、
ドンヨンのガンヒへの愛、その推移を凝視していました。
俳優チュ・ジンモの瞬き一つも見逃さないぞ・・あなたはどう解釈して演じてたの・・
で、ドンヨンの心のひだが見えた様に思えました。
再放送が有るので、ネタバレは・・控えます。
ただ、24話(絶望と希望);3人でリンゴを食べるシーン、ドミの問いかけに「うん」っていうドンヨン、私の一番好きなドンヨンの姿、最高の幸せがにじんでます。
でも・・この後、ビンとのシーンがあって、・・ドミの背中に回した手がupに・・とまどいを表現していましたね。
このシーンの後、ジンモssiの演技が変わりましたね。
眼差しから強さが消えていきます。・・なんかドンヨンが・・微妙・・と感じませんでしたか??
27話への複線ですね。
衝撃のシーン以降、ドンヨンは何も語りませんよね。
ジンモssiの眼差しだけが頼りです。
「心がガンヒを愛したのか」
「究極の慈愛、人間愛の涙だったのか」
ドンヨンのみが知る心・・。
見る者にいろいろ想像させます。
もし、あの一言が「サラガンダ●●●」でなく
「ミヤナダ●●●」だったら・・こんなにも囚われ続ける事はなかったと思います。
母の痛みは、まだ続きます。
でもラストシーン、何も言わない、何も聞かない二人、どんな愛の言葉よりも雄弁に絶対的な信頼と絆を感じた母でした。、
実は、ラストシーンには作家が用意した台詞が有ったそうです。
でも、監督の若い感性で台詞はカットされたそうです。
釈然とされず、悶々としている方に紹介しておきましょうね。
●ラストシーン消えたセリフ●
「人生とは、痛みと喜びの繰り返しだ、その過程で出会った人々を忘れる必要はないし、忘れてはいけない。
私達は、そんな思い出までも背負いながら、遠い海原へ旅立つのだ。」
だそうです。
もう一つ、作家はこうも言ってます。
「幼心に受けた傷はなかなか消えない、傷を負った若い世代には、今の自分たちのように、両親にも若く未熟な時があり、失敗することもあった、と言う事を伝えたい」と。
今回の収穫は、じっくりジュニ父、ガンヒ母の「親の愛と罪」を見つめられたこと、その時々の感情と選択の過ちを理解できたことです。
このドラマは、やはり「親子の愛」の物語ジャンルに入るのではないかと思いました。
何度見ても、新しい発見のある深いドラマだと思います。
再放送を楽しみに。
2010/01/13(水)01:35
チー
終わっちゃいましたね(泣)!ガンヒの亡くなりかたは予想外の方法だったので驚きました!
ドンヨンも最後まで側にいてあげてガンヒもあの時は幸せを感じられたのかな?
そう信じたいですね、
本当はみんなが生きていて幸せになった姿がみたかったけれど
考えさせられるドラマでした。
それから、やっぱり「ビン」みたいな役は好きだなぁ(笑)!!
2010/01/11(月)14:51
miumiu
「ドンヨンの母」さんのメッセージは とても参考になります。 お陰で、一層深く観る楽しみを教わりました。
チュ・ジンモさんの情報も色々教えていただき、ありがとうございます。このドラマで初めて知り、ファンになってしまいました。どちらかと言うと、正統派二枚目や濃い目の方は苦手なのですが、不思議ですね、どうしてでしょう? 他の作品のDVDもいくつか観ましたがで、どこか優しさを感じるのです。
これからも「ドンヨンの母」さんのメッセージ、楽しみにしております。
2010/01/08(金)16:17
miumiu
若い4人を通して、恋をする切なさ・愛しさ・気持ちの揺らぎ・執着、親たちの子供に対する情愛、親のエゴ‥‥
それぞれが丁寧に描かれていて、説得力があります。
台詞の一言一言に深い意味を持たせた脚本、演出の力、そして俳優さんの演技力に感嘆します。
2010/01/08(金)15:37
チー
こんなに考えさせられたドラマもありませんでしたね、私のショックの大きさは今だに大きくガンヒとドンヨンの二人が消化しきれずに宿題のようなドラマになりました!
きっとこの先の「ドンヨンの母」さんのコメントで消化できることを期待してますね。
2010/01/08(金)13:34
ドンヨンの母
「国破れて山河あり」
乳飲み子の私を胸に抱き、満州から引き上げてきた両親が、船上から祖国を見て、まず思い浮かんだのがこの言葉だそうです。
OST「愛と感動」はなぜかこの言葉を思い出させます。
このドラマのバックボーンに思えてなりません。
いくらハンサムドンヨンを見ても、清純ドミを見ても、あの朝鮮動乱のシーンが、幼き日々の表情が重なります。戦争の爪痕・・この4人が青春を贈った時代・・真に私の青春時代でも有ったのです。
政治が「ままごと」のように描かれている(独善的ですいません)のはちょっと不満ですが、これほど登場人物のすべてに光を与え、その陰をも描ききったドラマは無いような気がします。
力強い台詞、巧妙なカット割り、わかりやすい対立構造、作家の緩急自在な筆裁きが説得力を持って、見る者に選択迫ります。
24話25話、ドミとガンヒの台詞の中にこのドラマのテーマが浮かび上がってきました。
ファッションポリシーの対立理念ももどかしいながら、浮き彫りになってきました。
監督自ら、満足できなかった(表現仕切れなかった)点も多いが、「親子の愛は与えられるものか、育てるものかの提示は出来た」と語っています。
男女の愛も類型的な感は否めません。愛が表層的で性愛を抜きに、30才目前の恋愛というよりは10代なかばの未成熟な恋模様です。
それでも、なぜこんなに胸が痛むのでしょう。
私の答えは27話に見つけました。
あと3話・・、作家は私たちにどんな「愛」を見せてくれるのでしょうか。
ガンヒ、ジンモssiの演技に注目です。
2010/01/06(水)21:25
ピース
じつは、メッセージを読んで見はじめて
めちゃめちゃはまりました。
そして、再放送のさすがBS11さん、
最高です。
チョン・ジョンミョンさんは「キツネちゃん何しているの」
で、イ・ヨウオンさんは「善徳女王(他局ですみません)」
でしり、瞬く間にはまってしまいましたので、この二人が
出ていて、ストーリーもおもしろい、この「ファッション70’s」は毎日欠かさずにみています。
録画していましたが、途中、出来なかったところもあるので
ほんとに再放送はありがたいです。
キツネちゃんも再放送が決まり、今度こそ、必ず失敗せずに録画します!!!BS11最高です。
乾パンとこんぺいとうも再放送していただいているので、毎日、うれしい忙しさです。
ぜひぜひ、コーヒープリンス1号店をお願いします!!
他局でやっていますが、日本語吹き替え版でしかもカットしているので・・・・やっぱりコン・ユの声はそのまま聞きたいです!!
なにとぞ、よろしくお願いしまーす!!
2010/01/05(火)16:26
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はじめまして。初メッセージさせて頂きました。
約4ヶ月前にチュ・ジンモさんのある作品と出会った私は、瞬く間に彼の大ファンになってしまいました。そして彼の作品を追いかけて行くうちに、この「ファッション70's」に出会ったのですが・・
しみじみ良い作品ですねぇ~!そして深いです!
初回を見たたときは戦争色の濃い、重いドラマなのかなぁと思ったのですが・・・重いの種類が違ったというか・・人間関係が密に絡み合っていて、当然そこに存在する人情も絡み合うわけで・・一人ひとりの感情が、見事になりきった役者さんによって表現されていますよね。
個人的に求める結末はあるけれど、それぞれのキャラクターに情が移ってしまって切なくて切なくてたまらなかったです。
でも、まだまだ読み取れてなかった部分がい~っぱいあるんですよね。ドンヨンの母さんのメッセージを読ませてもらうたびに、あぁ~そうなんだ・・と納得したり教えられたり、また共感もしたり・・
ドンヨンの母さん、凄いです!その洞察力と感性、知性に尊敬です。
また新たな視点から再放送を楽しめそうです♪
ありがとうございます(*^0^*)