続編は放送して下さり。
吉さまぁ〜！

ナゾの（ご公儀と
結託？）犯罪組織「翁（おきな）」の琵琶法師が
仕事人攻撃みたいでかっこよかった

斬捨て御免は
江戸時代おさむらいの
正当防衛的な殺生です

3シリーズも、楽しく視聴しましたが、続編は？ないのでしょうか？

斬り捨て御免2の最終回。
三六番所を壊滅せんとする敵の卑劣な罠にはまり、
伝十郎や数馬、妙秀が殺され怒りと哀しみの中で
最後は背後で糸を引いていた黒幕の中山石州らを
斬り捨てる花房出雲。
ラストで松本幸四郎演じる白河楽翁との会話で花房出雲が
「世の流れを清くするは夢と知りつつその夢に
命を賭けて死んでいった者が哀れ」
この台詞が全てを語っていますね。素晴らしい作品です。
個人的に面白かったのはウルトラセブンでお馴染みの
森次晃嗣さんが敵役(子供を助けてくれた花房出雲にわざと斬られる浪人)だったこと。

初めまして。伊達眼鏡と申します。
斬り捨て御免、毎週楽しく見させてもらっています。
33歳になりますが、斬り捨て御免を見て初めて時代劇にはまりました。自分に子供が出来たら出雲とつけたいくらいこの作品が大好きです。まだ2しか見てないのでシリーズ123全て見たいので何回でも放送してもらえると嬉しいです。

私は、団塊の世代です、最近は、私たちの世代が、多くなってきてます。
昭和４０年代初期～中期の、青春映画、ｔｖ局に残ってるｔｖ映像など、
ぜひ、放映してください。
なかでも、映画、＜和田浩二作品、和泉雅子作品、月光仮面、七色仮面、赤銅鈴之助＞、ｔｖ＜植木等ショー、ジャガーの眼、あいつと私、雨に消えても、でっかい青春、これが青春だ、
忍者部隊月光、ロッテ歌のアルバム、事件記者、そっくりショーなど＞
よろしくお願いします。

すぐ前に投稿された方のおっしゃる通りで、Ⅲになってからの番組内容の変貌を私も感じてました。ただ、今回の第９話では、勘兵衛役の小島三児さんが十手を握っていました。勘兵衛はⅠ～Ⅱ～Ⅲと職業の変化が有りながらも、キャラクターは全く変化してないのが、この番組の面白い部分だと思いました。勘兵衛が小さな女郎屋の主人だったⅠの時代のストーリー展開と物語性が、江戸の風情と艶やかさが表現されていて、私は最も好きです。また、長門勇さん演じる関大助が子だくさん。これも、江戸の平和さを象徴していて、番組の膨らみを前シリーズから継承してもたらしているのだと思いました。Ⅱの花房出雲の仕草も格好よかったです。それと、花房出雲という色男風の名前のイメージとしては、Ⅲは合っているとも思う…女性との会話シーンが増えている気もします。毎回は無理だけど、最後の辺りまで番組を見たいです。

シリーズ第3弾のオープニング。1、2とは違って非常に斬新ですね。翁のお面が目を光らせているのが何とも不気味だし、ストーリーも随分と趣向が違うんだなぁと…。

斬り捨て御免!3の放送が決まって嬉しいです!!このシリーズが始まってから3を実は楽しみにしていました。時代劇が好きで加入したCSの某チャンネルではもう放送権がないらしく、ほぼ諦めかけていましたが、さすがBS11さんです。これからも応援しています。