令嬢と奥様とは名ばかりの母と娘の行動には言葉がない
大手の会社のはずがお仕事いつしてるのか・・韓国ドラマにありきたりのストリーに滑稽です
やられてもへこまずやり返すハウンママに拍手喝采で
いつまでもかき回すヒョギョン・・自分の首をどこまで占めるのか・・バボな元夫それに義理の弟までも操り人形
女狐母が言うようにダヨルをハウンの元へ帰してあげてほしいですね～

韓国ドラマはたくさんみてきましたがこれほどバカな登場人物ばかりなのは始めてです！魅力的な人は一人もいないし、ストーリーもメチャクチャですね。時々みていましたがもう観るのも限界かな…！

ハウンとテギョンのＬＯＶＥいりません。

二人の妻がはまりすぎのお二人が今さらキスとかしてても
字幕がなければ「怒る妻をなだめてる夫」にしかみえないし
後ろからテギョンが抱きしめれば
羽交い絞めに見えてしまう・・・

どちらか片方のお顔立ちがもう少しグレード高かったら
違っていたと思うのですが。

どうも、ハウンの頬骨がねぇ～
それかテギョンがヒョン・ウソンクラスだったらと思うと
今よりはるかに「くっつけ～」ってなる。

ごめんね。

アルタリの服･･･何て書いてあるのか気になります(ФωФ)

｢４｣しか読めません(笑)

どなたか分かる方、教えて下さいませm(__)m
ムカつく２時間はアルタリがいないと耐えられません( 〃▽〃)

kaiさんありがとう。そうでした。名前月影先生でした。
素晴らしい・・・・・

実は，私もヒョンジは実子では無いとふんでいます。
明らかに，あのばあさんが遺産目的に会長を誘惑したのでしょう。親子は同じ道を進んでいるはず。

バカな義理の弟（ブルース・リーみたいな意識しすぎの髪型）あんたよく父親になったねぇ～。この男がドラマの中で台詞が多くあることが理解できない。

ヒョンジの暴走ぶり見てると、とても会長の娘とは思えない！！
皆さんのコメントのように、会長の実子じゃなかった、になってほしい～(~_~;)

あっさり。
チゲ、食堂界に移行した。

だったら「みんなキムチチゲ」にしといてくれなきゃ。
耳になじんだ「ウリトゥリ」への愛着返して・・・

ヒョンジ→　月影先生に一票です。
髪型も決め顔アップも似ていると思います。
三角ｽﾄｰﾙ巻いてほしい。

テギョンが会長の実子ということが判明しましたが
ついでにヒョンジが会長の実子じゃないことになったら
すごくおもしろくなるけどなぁ
ラゴンみたいに・・・

みちさんのおかげで思い出しました。
キム・レウォンは行脚してましたね～
しかも彼にも元旦那（まさに同一人物）が色々と悪さしてた。包丁隠してたりしてたなぁ～

今は、そ～んなには大事に育てられていないハナががんばってる。
みんなしょうゆ。

偽装妊娠バレるの早かったードアが薄いおかげで･･･ハウンのあっさり許す的な偽善ぶりに???でしょ!!何度もビンタされるわ家にまで乗り込まれて黙ってるってありえる??無いわー!!!!!
ここぞダユル取り返すチャンスでしょ!?いつやるの!?今でしょ!!（古っ）

この世で一番馬鹿な義弟･･･女狐に会うだけで異常なのに歯ブラシ何に?って歯磨くわけなかろうが!!

白紙にサイン･･･絶対するわけ無かろうが!!一緒に暮らしてて散々ハウンに迷惑かけて･･･もうあなた人間やめなさいと言ってやりたい。

女狐･･･芝居をしようとしてるのかアップの時に顔が小刻みに揺れてるけど不自然じゃねー??ソンジョ○の顔芸の方が100倍素晴らしかったなぁ･･･残念!!

もういい加減にDNA検査ネタやめにしません??最近のドラマだとほぼほぼブッ込んできますよね!!

女狐の母もまた女狐･･･だった。。これで女狐が会長の娘じゃ無かったら凄すぎる

人生憎しみだらけのヒョンジ。誰かに似ているかなと思ったら，漫画「ガラスの仮面」の先生に髪型と目つきがそっくり。３０年前に読んでいたので知らない方も多いと思いますが・・・・・

ヒョンジも怖いと思ったが，今までのストーリーがまかり通る国がかなり怖い。

直視できないけど、先が知りたくて、録画で飛ばし飛ばし見て、ようやく３８話まで来ました。

ヒョンジってば、愛する我が子が流産したときにも、悲しむどころか、利用しようとする。。

ほんとは、自分の不摂生（ハウンをいじめることに執念を燃やし、まったく自分の身体をいたわろうとしない）で、流産したのに、ハウンを陥れる道具に使うとは・・・。

開いた口がふさがりませんでした。。

よく、そんなこと考え付くよなー。その悪知恵に呆れるのを通り越して、感心してしまった。

普通、少しくらい悲しんだり、落ち込んだりするでしょうに。母親としての愛情はゼロということね。

一事が万事というけど、たぶん、生まれてきたとしても、ダユルにしたように、自分の気に入らないことをするたびに虐待していたでしょうね。