“クチより先にモノを投げる！”、“しかも大体、命中しない”・・開頭手術までしたにもかかわらず、ドヨン会長のブレなさはある意味すごい ┐(´д｀)┌
この頑強なまでの一貫性が経営にも活かされていたらと思う（苦紛）。

車載カメラに写っていた放火現場から逃げるヘジュの表情、痛々しさを感じました。心の奥底にある悲しさ寂しさが出ているのでしょう。ヘジュを演じ切っているチェ・ユンソに脱帽。それにつけても、最初の方の回で、子を守るために必死の思いで逃げてきて、疲れ切って眠っているのを起されると目の前にホン・ジウォン。怯えるヨリ。ムヨルの裏切り。これだけでもヨリは二人を許せないはず。

無駄するな。
ドチ ヘソンは頑張っているから
しっかりね。 へジュはもう二度するなよ。
警察にもよろしくお願いします。

ともやの作戦
会社ウィド守ってね。
誰にも通るなよの報告を

　ジウォンあんだけヨリに鬼畜しておきながら、実の娘だったとわかったとたんに、ネガポジひっくり返すみたいに母性モードになるもんかしら？血縁、お腹をいためたってことに、いまになってそんなにこだわるなら、どうにかして捨てずに育てて二人で生きていくことはできなかったんかな。“玉の輿を狙って御曹司と付き合ったけど捨てられた”んだったっけ？
　施設育ちのジウォンにとって“自分の血を分けた家族”がチョー特別なのはなんかわかる気もするけど、発想が“ワンオブゼムの女官が王様のお手がついて身籠れば側室に取り立ててもらえる”時代劇の絶対王政時代と一緒なんだよね。子供をもうけるということと、自分の立身出世、自己保存が一体化してしまってる。
　いま日本でもベストセラーになっている小説に描かれている韓国社会の女性差別の事とかも想起してしまった。こんな場当たり的なドラマにも現実は透けて見えるもんだね。

脚本家の話数稼ぎに付き合わされましたね･･･はぁーあ。どこが復讐やねん！！

大企業の工場が誰が入ってきたかも分からないなんてある？受付くらいあるでしょ？？
スカーフが燃え残るほどの火事？？しかも匿名の電話で犯人決めつけの警察といい目新しさすらゼロ！いーやマイナスですね！！

最近の韓ドラの脚本、演出は酷すぎるわぁ！

ヘジュとうとう追い込まれる。「子供もママも失って、実の母には二度捨てられる。残されたのは会社だけ」。思いは悲愴ですが、結局は自分の性格が呼び寄せた災い。ただ人間の性とも言える。ヘジュが一番輝いたのはムヨルが中国での事業展開に成功し、親子四人で空港に降り立った時。その時、発せられるオーラに目をみはりました。ただ得意の絶頂にある時ヨリの復讐が始まる。ハラハラドキドキのこのドラマ。最終章どう展開していく？

バカは止めるな
へジュ

ともやの作戦
へジュのこと警察の方呼んでください。

ジウォンはヨリが実の娘とわかっていきなり反省し始めたけど、じゃあ他人だったらあんなことしてもいいんかい！！

おかしな展開ばかりで突っ込みどころ満載のこのドラマですが、先々週あたりから最終回に向けてますますドタバタ劇の様相を呈して来ましたね笑
もう何でもあり！
ヨリが実娘だと知ったジウォンが少しずつまともになったのがせめてもの救いですが。

今回はチェミヒがあっという間に娘を捨てて男の元へ走りましたねww
確かにフィリップから何度か電話がありましたよ？
でもあの花とネックレスだけで娘をまた捨てるなんて有り得ないでしょ。

ヘジュとムヨルも浅はか過ぎる。

韓国のドロドロドラマが大好きで数え切れないほど見ましたが、過去最低の脚本です…。
まぁ、記憶には残りそうですがw

韓国ドラマ填まってみています。日本のドラマに無い家族愛や嫉妬や裏切り飽きがこないストーリーの展開が面白い毎回楽しみにしています。