顧廷燁の明蘭嫁取り作戦は
「誠意」というより「執念」でしたね(-_-;)
明蘭が「私は罠にかかったイノシシか！」と
言った時、思わず笑ってしまいました。
大奥様に「顧廷燁は蜘蛛の巣を張るように
策を弄している」と泣きついた時も納得。

ちょうどお正月に明蘭の結婚式を観ることができて
とても良かったです。^0^
いつも冷静な大奥様が明蘭の嫁入りの際に
感極まって泣かれた時は観ていて涙が出ました。
この時代の名家の盛大な結婚式の様がわかり、
勉強になりました。

しかし。。。
顧家の複雑なお家事情には呆れるばかり。
明蘭は庶子として苦労を重ねてきましたが、
嫡子でありながら幼い頃から父母の両実家から
命を狙われてきた顧廷燁の苦労というか
苦難は常軌を逸していると思います。

明蘭の第二の人生のスタートを楽しみにしています。

明蘭がどのように賢さをみせつけるのか、楽しみです。

とても 面白いですね
毎日ワクワクしながら明蘭の幸せを
祈っております

わーい！ついに結婚ですね！元日に結婚とは、狙ったかのようなタイミングですね。（笑）姑や親戚のことで苦労しそうですが、あの聡明な2人ならうまく乗り切れそうですね！いやー、めでたい！こんなに面白いドラマに出会えてうれしいです！2021年の放送も楽しみにしてます！

いつも楽しく拝見させていただいています。
ビデオを撮りためて見ているのですが、第38話が30分しか撮られていませんでした。
始めた最後の歌も撮られているのに途中が抜けていました。
何故でしょうか？
もう一度38話を見る事は出来ないでしょうか？

すごい大切なところでカット、、
不自然なカット・編集多すぎです。。味わう系のドラマなのに台無しに思えます。

レンタルしてきたら、そーだったの？！ということが多々有り驚きました。

それなら、カットせず日本の放送時間で最後をブチ切って次回につなげる形で話数変えてもらった方がいいです。。

ご検討下さい。

ｂｓ１１で放送されるmade in chinaの良質のドラマを視ていると、ちょっと悔しく、愛国心も疼く。
この番組へのメッセージ欄で、日本製ドラマの魅力についての感想を読んで、共感しました。
最近の日本ドラマは、例えたらあっさり仕立ての澄まし汁のように感じます。ドラマ制作の作り手さん達に、頑張って欲しいと励ましのエールを送りたいです。古い映画だけど「七人の侍」のような、おなかにズンと堪えるような作品を、そのうち視たいと期待しています。、

ネタバレあらすじを見て
ドラマの内容を補充してます
結構納得できます

３分の１終えて序段のクライマックス　やさぐれの顧さん悪妻に連れ去られた息子を探す旅先での武勇伝で皇族と知己に、かたや明蘭はにじり寄るかのように　母の死因の追究を　方向違いの二人の急接近をもたらす時代背景、さすが琅琊傍のスタッフの皆さん　前作を超えましたね。皇帝肝いりで新皇帝の側近に、盛家とも侯爵家とも関係なく　いきなり皇帝側近の顧家の登場　今までの中国ドラマの中で傑出した作品になりそうな予感　遼　金　西夏と外患に悩まされた宋代において　どう展開していくのか予断を許さず、今月３回目の投稿　明日からの小休止も・・月曜待ちどおしい。

明蘭が罠を仕掛けて林噙霜への復讐を果たし、
林噙霜が無様な最期でこの世を去った時は
「明蘭、天晴れ！」と心の中で拍手しました。
時が経てばまた元通りになると女狐母娘が
高を括っていた時はイライラしましたが。。。
厚かましく伯爵家へ嫁いだ墨蘭は母の訃報を
聞いてどう反応したのか、知りたいです。

でも、明蘭のような賢者がそこかしこに居たとは
思えないので、この時代の女狐たちは
金目当てで捕まえた男を死ぬまでだまし続け、
ぬくぬくと生き延びたのだろうな、と思います。
そして、王若弗のように女狐に苦しめられ続ける正妻が
たくさんいたのだろうな、と想像します。

明蘭の窮地に必ず現れる顧廷燁。
顧廷燁は明蘭のスーパーマンですね。^o^
新皇帝擁立の大手柄を立てた顧廷燁が
これから返り咲いていく姿が楽しみです。
明蘭とどう結ばれるかも♪