72話が終わりましたが、１回目の放送でも疑問だった魏行首の妓楼脱出エピソードがやはりよくわからないままですね。

魏行首の同僚十一娘が皇太后のスパイで魏行首は顧廷燁にその情報を流していて見請け金は顧廷燁が出したという説や、反対に魏行首が皇太后のスパイで見請け金は皇太后が出したという説などネット上でもいろいろ言われているみたいなのです。

私の感覚では魏行首は顧廷燁とは信頼関係ありそうな印象なので前者だと解釈してるんですが、さて本当のところはどうなんでしょうね。

品のあるドラマ明蘭が終わってしまいます、悲しいです。
オープニングの琴の演奏が好きで、譜面が欲しいです。
購入できるのかな〜

毎日楽しみに観ていました。終わってしまうのが悲しいです。
あんなお婆様が、わたしもほしいとおもいました。
この作品を選んで下さって有難うございました。
本当にいい作品でした。
中国ドラマの「家族の名において」を希望します。
是非、ぜひ、願いします。

この時間帯は長らく予約継続中です…。
韓国ドラマにははまっていましたが、中国のドラマに、よもやこれ程はまるとは思いませんでした。 中国の史劇で勉強してます…。
また、新しいドラマにも期待してます…。

あと少しで終わってしまうのが淋しいです。
明蘭ロスに、もう落ちています。
以前あった時は、時代モノじゃないし！と見ていなかったのですが、ここのコメントで今回は見てみました。本当に良質なお話でした。
すぐにでもまた再放送が見たいくらいです。

顧廷燁の側女・曼娘役と、「独孤伽羅～皇后の願い～」の独孤曼陀役が同じ女優さんで、しかも同じ時期のドラマ。強烈キャラでしたね。

明蘭は中国ドラマの大好きな代表作品です。リアルタイムでみて後に繰り返しみてその都度新しい発見があって飽きるということがありません。製作側の方々がさぞ丁寧に作られた大変素晴らしい作品と思います。より多くの方に観ていただきたい大切な宝物です

明蘭大好きな作品です!是非、ノーカット版で見てみたいです!

素晴らしい作品でした。
もう本当に名作。
再放送を切望します！

もうすぐ終わりですね～名残惜しいです。
顧家一族の心理戦には中国の歴史の奥深さ感じます。
現実でも夫婦だけに息の合った素晴らしい演技でした。
長編でしたが飽きの来ないドラマでした。

１回目の放送で『明蘭』にハマり再放送もまた見ています。
既にディスクにも落とし幾度となく見てもいるんですが笑。

しかし何回見ても明蘭の婚礼時のお婆さまにはウルッときます。
もう１箇所ウルッとするのは69話で顧廷燁が明蘭に言う「毎朝目覚めた時そばにそなたがいるだけで十分満足だ」というセリフ。
飾らぬシンプルな言葉だけど幸せな夫婦の本質をついている気がして２人の固い絆を感じます。

再放送もあと数話で終わりますが最後まで楽しみたいと思います。