きょうはまさかの急転直下！でびっくり、のち涙。
…でもさぁ、あの実親夫婦？　些か常識に欠けてるよねw
特に父親(ミヤデラ)。偶然元妻？と会って意気投合したとしても。で、いっときも早くと思ったのかも知れないけど。
ふつう夜遅くに、子どもらを迎えには行かないんじゃ？
ミヤデラのいやな部分？ダメな部分⁇が全部出てたね。
子ども達を新居に連れ帰った後、言う事聞かないからってブチ切れてたけど。
…そもそもアンタがしっかりしてないから、子どもや元妻やトモさんが不幸になったのでは？
知らない国で力仕事して汗水流してって…そんな事しなきゃならない理由を作ったのは自分自身では⁇
　橋田先生は、だいぶ前から「血のつながりイコール最善」という今のしくみに疑義を感じてらしたみたいで。
渡鬼でも(それこそ)長山さんが、私設託児所の運営みたいな事をされてましたね。いつも目の付け所が速いです。

37話のサブタイトルは「女ふたり」でした。
「昨日の敵は今日の友」でもよかったような内容でした。
カンは最近策士だなぁとびっくり。
サワのありがたみをわかってもらうために、自分は友達と山登りに出かけてイトを独りぼっちにすると言ってました。
結果、ある意味で見事に術中にハマったイトさん！
最初の頃のカンは、ノブ子にもミワにも、はっきりしない男だなと思っていたのに…
一皮むけたカンになったのは、辛い恋のなせるわざでしょうか？
ケイイチ、ターボウの実母タカコは実の親子という概念を信じてやまない人のようですね。
さあラストスパートです！

毎回録画して夕食時に娘と一緒に観ています。
昭和な私にとっては何とも懐かしいドラマで月曜から木曜までの毎日の楽しみになっています。平成生れの娘もストーリーの展開に何やかやと言いながらも楽しみながら観ています。
昔から山岡久乃さんが大好きでドラマ【ありがとう】は再放送も含め何度も観ていました。
今日の37話「女ふたり」の糸さん喜和さんが佐和でお酒を酌み交わすシーンはさすが大女優お二人の名演技
とても見ごたえ有りでした。
いつもドラマを観たあと娘とトンカツ食べたくなるよねと言いながら観ていました（笑）
残り3話、どんな最終回が待っているのか。。
終わってしまうのが寂しいです。

赤木春恵さんと山岡久乃さんがお正月に二人で飲んでいるシーンは、前回放送時にも思ったけどほろ酔いで本音で語り合うのはさすがでした。
やはり二人とも演技力が半端ない。
昭和のドラマには上手い人たちが出ているので、安心して見ていられます。

今ならばあのポジションの女優って誰になるのか
思いつかないなー

　J子♪さま、ありがとうございます。
仰るとおり、きっとイトさんの気遣いでしょうね。

　きょうはある意味、神回wでしたね。
二人のやりとりが、もうコント？漫才みたいで。
酔った勢いwで、佐和の店を手伝う事に決めたイトさん。
果たしてどうなりますか…
なんだか新展開だわwと思っていたところにまたまた兄弟の実親夫婦登場。
特に父親のほうは、この間から意味ありげにチラチラ出てくる。いったい何を企んでいるのか⁇
(次回作の告知がバンバン出てくるのが気になって仕方ない)

糸さんと喜和さんのお2人がお酒を飲みながら意気投合するシーン、本当に可愛くてこちらまで嬉しくなりました
昭和の女優さんの演技は素晴らしいですね

糸さん、さっぱりしてて本当は心の温かい人なんだと思います。でも実際あのような人は身内以外の人からは嫌われるでしょうね。

夢野サリーさんへ
多分三和ちゃんの寛ちゃんの気持ちがあるから
佐和の一家を
寛ちゃんのいるクリスマスパーティーに
呼ばなかったんではないでしょうか？
前にいとさんが、平さんと佐和ちゃんの結婚したときの集まりに(この時はさすがに姉の結婚の集に妹を呼ばないのはいけないので）
ノブちゃん（あの時点では婚約者）を呼ばなかったのは
三和ちゃんに寛ちゃんとノブちゃんの2人を見せるのは可哀想だと言ってたので‥
イトさん（三和ちゃんがお気に入り？）はいつも三和ちゃんを心配してあげてるのでは？
でもまあ今回はノブちゃんは来ないんだから
呼んであげてもよいですよね。

あと数回で皆さんのお話の収まりつくのでしょうか？

これぞ昭和の人間ドラマ。涙涙で、欠かさずみています。みんな一生懸命苦難のなかをいきている。　いとさんの気持ちがいたいほどわかります。沢さんもう少しおねえさんの気持ちわかって～とおもいながらみてます。
いとさんもへいさんももういない。年月が容赦なく過ぎていくことに思いをはせています。

きのう見逃したのですが、だいぶ混沌としてきましたねw
イトちゃんは元に戻ったように見えますが、本当のところどうなのか。
トモさんは(コブつきで結婚して)ツルちゃんと上手くやっていかれるのか。
　最後、クリスマスパーティーの場面。出演者の皆さんが本当に楽しそうに見えました。
(なんでサワちゃんの家族には誰も声をかけなかったんだろう？　気が利かないなぁw)