哲ちゃん、可哀想で涙が出ました。
境遇も知っていて、これまで長く一生懸命に働いて、可愛がっていた住み込みの従業員を、
ああも非情に簡単に切り捨てるなんて、やはり親族経営は怖いです。
他の兄弟も勿論だけど、トモという人は、人の気持ちを感じることも推し量ることも出来ない哀しい女です。
恋愛もしたことがないのかもしれない。
マサルとサワも、この先ちゃんと結婚まで漕ぎ着けるのやら。
そもそも、ここに、本当に純粋に人を愛する気持ちを知っている人はいるのか？
橋田壽賀子さんが、人を信用出来ない人だったのかな？？？

友は心配するあまり、空回りしているような気がします。てっちゃんのことも考えてあげるべきだし、恵一が苦しんでいることを親身に受け止める努力をしないといけないと思います。あれでは二人をおいつめるだけですね。毎回真剣に拝見しています。放送していただいて有り難うございます。

長山藍子演じる、トモ、
非常識で情緒不安定なで我が儘。
手前勝手も甚だしい。
どうかしてる気の強い女達と、優柔不断で頼りにならない男達、怖いな､､､。

この街、何があっても住みたくないな。

28歳の社会人です。
実家は帰省した折に、母が見ていたところ、私も一緒に見るようになり、すっかりはまってしまいました。
日本人の心を泥臭く描いており、とても楽しく拝見しております。
再放送したいただきありがとうございます。
ところで、実家へ帰省した折から見始めたため前半部分を見ることができませんでした。
今後、再び放送していただくか、有料でも構いませんので、BS11プラスで配信していただきたいです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

愛情、という名の押し付け、
家族、という名の束縛、
相手の気持ちより、コロコロ変わる己の欲望や利益を押し付け合う情緒不安定な登場人物達に、モヤモヤしっぱなしです。
これが放送されていた当時でも、こんなシッチャカメッチャカな人しか出てこないドラマが放送されていたとは驚きです。
魑魅魍魎ドラマ、恐ろしい。

何でみんな、信子が三条の
娘だとわかったのに、隠すのかなあ。
信子以外はみんな、知ってるというのに
信子は、あそこまで親身になってくれる三条が、ただの知り合いだなんてずっと思いつづけてる
なんて、鈍感にもほどがある
何で気づかないんだろう。

たあぼうの芸達者ぶり
鶴さんの見え見えの
愛情表現
沢田雅美の三枚目なんだけど
やっぱりキレイ
録画枠がいっぱい
消すのが勿体無い

やっぱり昔のドラマの方がおもしろいです。昭和〜平成初期のドラマがいいです。橋田ドラマは「おしん」の再放送くらいしか見た事なかったのですが、GWに余りにも暇過ぎて、TVもつまらなく、番組表を見ていてこのドラマを発見！キャストの豪華さに惹かれて見てみたらハマった！色んな家族の人間模様とか、揉め事、恋愛事情、恥ずかしい所、リアルに描かれていておもしろい！そして今は亡きベテラン俳優陣！山岡久乃さん、本当に懐かしいです。大好きな女優さんでした。宇津井健さん、赤木春恵さんも同じく。デビュー間もない頃と思われるトシちゃんの姿にもビックリ！橋田ドラマに出ていたんですね。主題歌が佐良直美さんとゆうのもいかにも昭和で笑　1981年のドラマとの事で、当時私は小学校低学年なんですが、その頃の生活様式などが見れて、記憶が蘇ります。今のドラマは薄っぺらに感じてつまらないです。第一話から見たかったです。再放送希望です。

BSは普段見てなかったのですが、たまたま何の気なしにBS11をつけていてぼんやり見たのがドラマ心。1話ぶん見てすっかりハマりました。面白い！！一村家と周りの人々の愛情あふれるやりとりやお人よしや気の強い人、そんな憎めない人のドタバタ毎日が楽しみです。ただ昨日録画を失敗してしまい落ち込んでいます。初めの数回も見逃しているので悔やまれます。また再放送していただけると嬉しいのですが、、、どうかお願いします。

田原俊彦さんが金八先生の後に出演されるということで観た覚えがあり、懐かしくて観てみました。
確か、小学生か中学一年生くらいだった当時、ストーリーには関心が無かったようでほぼ初見なのですが、四十余年の時代の変化なのか、思いも寄らない展開や全ての登場人物の奇想天外な言動に、ただただ驚いています。
これまた殆ど観たことがないのですが、個人的イメージは韓流ドラマってこんな感じでしょうか。
或いは、これが所謂、橋田壽賀子劇場の特徴でしょうか。
どんな結末が待ち受けているのか、いつの間にやら毎回観続けています。