「心」もいよいよ佳境に入ってとにかく毎回見入っています。そんな中放送回も少なくなってきたなぁと寂しく思っていたら、次は橋田先生脚本「道」が放送予定だと判り、どんなお話か期待しています。「心」ロスになることなく楽しみができ、嬉しいです。

友、どこまでも腹立たしい女だ。
今度は兄嫁をイビり出すのか。
呆れるくらいの身勝手さ。
いくらなんでも、こんな女、いる？
小姑、最悪。

テッちゃん､､､泣
ケイイチにとって、テッちゃんは淋しさを紛らわすだけの対象だったの？
こんな仕打ちされて、一言も無いのに今まで通り働けるの？辛すぎる。

そして、あいも変わらず、ますます身勝手で図々しい厚かましいふてぶてしいノブコ。
あんなのが身内に居たら面倒だな。

ずっと見たかった作品ですが、放送開始時に気付きませんでした。改めて1話から再放送お願いします。

43年前のドラマなのにすごく考えさせられる。さすが橋田壽賀子先生の脚本。
田原俊彦さんと杉田かおるさんが初々しくて演技も上手で引き込まれる。

友の考えがずれまくっていて、子供がかわいそう。自分のせいで家庭が壊れたので、罪の意識に苛まれて子供たちを守りたい気持ちは理解できるが…。

長山藍子さんの演技って、他の作品でもいつもあんな感じなのでしょうか？
それともこのドラマの台本と演出？

赤木春恵さん、金八先生の君塚校長役しか知らなかったので、まるで別人のようでびっくり！
発声から喋り方から表情から、何から何まで不快極まりない女になりきっていて、女優って凄いなと感心してます。

今の時代も、救いのない世知辛い生き難い世の中になってしまったと思うけど、子供が親の為に人生を犠牲にしないといけないような、このドラマの世界も地獄だな。

昭和のホー厶ドラマ懐かしくて大好きです。
自分が歳取ったせいか、地上波のドラマは見るものがなくCSやBS頼りです。

心は当時知らなくて見ていなかったので初見ですが、後の渡鬼に繋がるキャストが多いですね。
家族や家業を第一にして自分を犠牲に我慢しているのは見ていてちょっとイライラしますが、いかにも昭和の話だと思います。

東日本大震災で帰る故郷が無い待っている人などいない自分とてっちゃんが重なり号泣してしまいました...
大家族や商店街隣り組とのわちゃわちゃ感に毎回懐かしく癒されております！
この番組に出逢えて良かった！BS 11さん本当に有り難う御座います！(BS 11さんを知ったのも避難先で)
おかげさまで避難移住した知らない土地での励みになってあります！
これからも昭和の素晴らしいドラマを再放送して下さい！期待しております！！感謝

本当に観ていて続きが気になり、翌日が待ち遠しい。
１作毎に、この世界に入り込んでしまいます。
そして友が段々と嫌な女に感じられています（苦笑）
継子を想う気持ちと犯した罪の贖罪は理解出来ますが、
勝手に母親ごっこをしているだけで、恵一からしたら
絶対許せない存在にもかかわらず、
それが理解出来ていない。
母さんなんて呼びたいはずは無い！！
嫌悪と感謝が存在する一村家での生活は、恵一にとり
決して居心地が良いものではないはず。
哲子の存在は唯一、心を許せ何でも話せる心の拠り所なのだろう。
友の自分勝手で浅はかな考えが二人を追い詰めてしまった。
１番悪いには前田吟さん扮する恵一の父ではあるが、
「不倫」とは犠牲にする物が多いという事実を見せつけた。
哲子が気の毒でならない回だった。

杉田かおるさんと俊ちゃんが好きで見ていました。
二人のシーンのセリフも大分覚えているくらいなのに、二人が戻ってからの事はなぜか覚えていません。
昨日、今日は、てっちゃんが可哀想で可哀想で。
今日のシーンでは本当はキスシーンが有るはずだったけど、ファンの意見で無くなったというテレビ雑誌を見た事も覚えています。二人のファンだったので残念に思ったものです。