なんとなく、収まるところに納まった感じで終了。
佐和(店)に新たに加わったオバチャン(家政婦紹介所の会長さんだ！)が唐突で驚いたけど、自分の気心の知れた(思うようにできる)人を招き入れるところは、やはり良い意味でも悪い意味でもしっかりしてる、糸。
でも、糸も喜和も、そしてダメ男宮寺も、み〜んな常識的で物分りの良い“ちゃんとした大人”になってて、気持ちよく終了。
このまま平和な毎日が続きますように。

とうとう終わってしまいました（泣）

最後は、それぞれの想いを尊重し、自分の生き方、道を見つけ、皆、歩き出して行きましたね。

ドラマはもちろんですが、ここで皆さんの感想を読むのも楽しみだったので、次の「道」でも楽しみにしています!

ツッコミ所満載でも、ぶつぶつ文句言いたくなっても（笑）昭和ドラマはやっぱり最高!!

いつもは録画視聴ですが、最終回はリアルタイムで見ました。
今日で終わってしまったのがなんだか寂しいです。

最終回にまさかのタキさん(野村昭子さん)が登場。
渡鬼では山岡さんとは一緒に出ていないので、幸楽の大女将(赤木春恵さん)と並んで働く姿は新鮮でした。

最後にきてあっちもこっちも結婚するようになるとは。
寛が信子と一緒になるのはちょっとイヤだな〜
わがままで振り回されそうだし。
あの貫禄のある色っぽい母親がいるし。

うまなびイレブン途中のcmで知り驚きました。小学校低学年の頃、トシちゃんが出てる〜と見てました。正直、出演者と主題歌、とんかつ屋のことしか覚えてませんでしたが、今回43年の時をこえストーリーがわかりました。私も大人になりました。なるほど橋田壽賀子脚本ドラマでしたね。皆さんの感想もおもしろかったです。私にとって昭和50年代のドラマは好きでした。
今回の放送、本当にありがとうございました。

大好きなこの時代のホームドラマです。
好きな役者さんばかり！
喜怒哀楽全てがあります。
是非、この時代のドラマを放送して下さい。
人間味そのままのドラマが大好きです。
宜しくお願い致します。

マサルの話し方って、江戸っ子ってこと？
それとも、宇津井健弁かな？
○○って言ったってヨ～、○○するからヨ～、と、ヨ～が気になって仕方なかった(笑)
あれが“味”なの？

心、いよいよ今日が最終回ですね。
終わりよければなんとやら、どうか、明るい未来への希望が感じられる結末でありますように★

田原俊彦さん、可愛かったですね(⁠•⁠‿⁠•⁠)
確か、この後、マチャアキのドラマにも、愛人の子みたいな役で出ていたような朧気な記憶が蘇ってきました。
「さよなら三角また来て四角」とかだったかな。
金八先生とか、熱中時代とか、ちょっとマイウェイとか、とかとかとか､､､
いろんなドラマの再放送をこれからも期待してます！

放送ありがとうございます。
今の日本のドラマは若い人ばかりで薄っぺらく、全然見る気になれません。そんな中、心を偶然見つけて大変面白く見ています。今のドラマにはない良さがいっぱい詰まってると思います。ただ、気がついたのが遅く数話しか見られず残念に思っています。ぜひ再放送してほしいです。
トシちゃんのファンでもあるので、田原俊彦さんの出演ドラマも今後放送していただきたいです。

早くも最終回、タイトル「心」の意味している事が少し頭に浮かび、両親の思いが子供達を苦しめるばかり、本当の両親でも気付けない事が最終的に気付けただけでも今後人生にプラスあり、不器用な父に意地を張る母、血が繋がりなくとも１つの家族が改めて誕生した、どの方も幸せなる道を自分で探し掴んで行く姿は憧れます。此れから両親達も笑顔の道を歩んで頂きたい、宇津井さん一人で説得出来、一村の主人の風格が見れました。役の人が毎回成長していくドラマ、視聴者としてドラマに入り込んでいるところです。

某中学生日記かと思うような、どセット(ハワイの景色には顎が外れそうになった(笑))、カメラにお尻を向けないよう、不自然に一辺を空けてぎゅ～ぎゅ～に座る食卓(めっきり見なくなったコタツ)、不自然に慇懃無礼な丁寧語、もう突っ込みどころしかない、ファミリーホラーでした。
あと１話で、のとっ散らかった全てが回収されるのか、些か不安。
でも、ナンダカンダ言って、おもしろかった。
のだと思う(笑)
だって、これほどイライラムカムカするドラマは生まれて初めてだったので。
ここで、皆さんの感想を読むのも楽しかった。

ろくでもない父親なのに突然の物分かりのいい発言には驚きました。

まあ、まるく収まりましたが。

残り数話が、恵一兄弟の事が中心とは思いませんでした。

明日の最終回、全員登場となるのでしょうか？