昭和の雰囲気が感じられる素晴らしいドラマでした。
全話録画をしたので繰り返し観ます。引き続き昭和70、80年代のドラマを放送をお願いします。

とうとう最終回を迎えてしまいました。
心を見ている時は本当におだやかな気持ちになれました。やっぱり昭和っていいなって。
すべてが懐かしく、番組を見ていた当時に毎回タイムスリップしていました。当時の実家の居間の様子や傍に祖母がいたあの光景が鮮明に蘇って来てなんとも言えない心地よさを感じながら。
余談ですが当時、仲の良かった友人が宇津井健さんの声真似をして「次回、心をお楽しみに」と心の部分を「こぉこぉろ」とこもって真似をしていたことを思い出しました。最終回の録画は消さずにとってあるのですが「次回ーー」は聞けないので残念でたまりません。もう1話前も撮っておけばよかった。
また再放送をぜひよろしくお願いします。

「心」よかった！
終わってしまって寂しいです
宇津井健さんは「ザ　ガードマン」のキャップのイメージが強く残って
いて（私が中学生の頃の番組でした）最初の頃は　とんかつ屋さん？大丈夫？と馴染めなかったけど、それも最初だけで違和感なくドラマを楽しませて頂きました　さすが昭和の名優です
他の名優も出揃い、見応えありのドラマでした
最後3話、感動で録画を消去できず　そのまま残しています
折にふれ楽しみます
次は「道」ですね
もう少し間をおいて欲しい気もしますが再度見ます・楽しみます！
１１様、有難うございます・・「道」の次は何だろう？期待しています

2回目の視聴完了、複数回観る価値ありのドラマでした。
個人的に好きな愛に生きるキャラクターランキング

1位　平さん(公明正大、裏表なく他人に優しい。佐和への愛が溢れてました。平さんの揚げるトンカツは魅力的)

２位　鶴さん(友を一村に引き戻した功績大。友への愛情は海より深く、友の大切にしているものは受け入れます)

３位　野村さん(坊やの父親。タカコを愛し、どんな願いも叶えようとします。ケイイチへ誤解のないよう配慮しました)

女性では佐和とてっちゃんです。てっちゃんは友の真心を深く受け止めました。
皆さん素敵なんですけどね。

とうとう｢心｣終わってしまいましたねぇ･･｡本当にいろんな問題が起こり、それぞれの立場での思い(身勝手な思いも含め)今観ると、すごく人間くさいドラマなんですよね。しかし恵一、太一君は実親や友さんに振り回され子供にしてみたらいい迷惑(怒泣)だよね｡｡でもちゃんと自分たちで気持ち整理してある意味自立するってすごい！大人だなぁ･･･グレなくて良かった(笑)自分が50代になって昭和のドラマを観ると内容やセリフがより良くわかってずし～んと響きますねぇ。今日からは｢道｣が始まりますし、ドラマと共に皆さんのコメントも楽しみにしていま～す。

一度放送されている頃気付いた時が遅くて(30話くらい)慌てながら視聴しました。
今回は1話からしっかり録画して見る事ができて嬉しかったです(再放送ありがとうございます)
平ちゃん、糸ちゃん、その他皆さんのキャラクターが良くて親しみも深く、次が気になって仕方ありませんでした。
個人的なお気に入りは鶴さん！
優しくて寛容でいつでも友さんを支える人柄が好きでした。
そして何よりこのドラマを見て一目惚れした主題歌。
すぐさま虜になって何回も聞いています。
歌詞も素敵でこのドラマに合っているなぁと感じます。
最後に素敵な昭和ドラマが見れて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

前回は途中から見始めたので、結末はわかっているのに、今回も泣いたり笑ったりしながら最後まで見ていました。
赤木さん、大空さん、沢田さんの母娘が「ああ家族」では姑、嫁、小姑になって嫁いびりをするので、対比してみると、またおもしろいです。
赤木さんは意地悪な役が多いと思いますが、「ほんとうに」では優しいおばあちゃんでホロリとさせられました。橋田ドラマには欠かせない人だと思います。

「渡鬼」みたいに続編があったらよかったなと思います。
40年以上前のドラマをゆっくりじっくり見られることに感謝します。

再放送が始まっていたことに気がつかず途中からの視聴となりましたが、「心」はとても良い作品です！
この時代の心温まるホームドラマを今の時代に見ると、見応えがあってすっかりハマってしまいました。
この作品は他では放送や配信がなく、唯一BS11さんだけが放送してくださっていて、もしもう一度チャンスがあれば次は最初から観たいので、ぜひぜひぜひ再々放送をお願いします！！

本当の両親の元へ帰って一件落着と思いきや、またまた不穏な流れに。結局一番兄弟の事を考えてくれている居心地のいい場所に戻ったという事なんですが、実社会ではありえない展開ですね。山田五十鈴さんも親子共々芸者廃業と突然言い出す始末。
とにかくせめて最後は平穏無事に、無理矢理収まったって感じで、特に宇津井健さんの回りに振り回されながらも男気だけが際立ったドラマでした。

録画していた最終回を見ました
幸せなな結末に涙してしまいました
のぶちゃんと寛も幸せになるんだなとホッとして、鶴ちゃんとター坊の八百屋さんも忙しそう！
そして平と佐和の笑顔でますます繁盛する一村を思わせる希望にあふれたラストが良かったです

昭和のホームドラマ大好きです