本日最終回を見ました。久しぶりに 素晴らしいドラマに出逢いテレビに釘付けでした。匕ョヌと同じ年齢の孫がいます。学校の成績ばかりが気になって それだけを毎日神に祈って来ました。このドラマを見て人生で一番大切な事を 改めて痛感し 又救われました。祖母として大切な孫にどう接するべきか、、本当にありがとうございました。

終わりました。淋しいなあ。
次のドラマ楽しみにします。

終わってしまいました。涙腺ゆるみっぱなしなお話でしたが最期は笑顔に良い最終回でした。

楽しく見ます

ナギョンは本当にストーカーみたい。助けてもらった時から狙ってたとは…恐ろしい女。顔つきも回をどんどんヘビのようになってきた。
ピッタリな顔の人を役に起用してさすがと思うけど。

ジュンソは、なんでいつもワンワン泣いてるわけ？10才の設定なのに甘ったれの赤ん坊すぎる。

ナギョンに親の資格がない事は明白で、ジュンソには判断つかない事だし、今の時点で「ママ！」と呼ぶのはナギョンで当たり前。
心を動かされるなんてありえないわ。
ナギョンが極悪人って事にはなんの関係もないでしょうに。親の資格も弁護士の資格も無いやろ。

ドナーやコーディネーターの証言も揃えて、ナギョンの罪を問う、それはするべきなのに、この流れではしなさそう。
本人が譲歩すれば見逃す基本で話がすすんでるもんねぇ。
明日最終回？嫌な予感がするわ〜

ナギョン、恐ろしい女だ、そこまでするか…。
多少は罪悪感に苛まれてる様子は見えるけど、やったことを正当化しようと必死に弁明するところは相変わらず。
結局は自分さえ良ければなんだよね。

ジュンソを取り戻そうというジヨンの気持ちは理解できるけど、簡単ではないだろう。
あんな悪人でもジュンソにとってはかけがえのない存在だからなぁ。

どんな結末になるのかわからないけど、願いはヒョヌが回復してくれさえすれば。

ナギョンが何かにつけてジュンソを盾に使うのがムカつきます。
「ジュンソを守る」と言う言葉を安売りしてるけど、全然逆ですね。「ジュンソを自分のカード・武器」として保持するって意味ですもん。
しなくていい痛い思いもワザワザさせたくせにそれなりに母性があるような描き方にも腹立つ。

遅ればせながら、今日21話
ヒョヌとジュンソが、病室
で、語り合うシーンみて
うるうるしました。
ジュンソ、ジェウクとソヨンの
子供なんだね。素直で兄を思いやる良い子だったよ。見返りなんか
望まないしあの
欲張りナギョンが、育てたけど
まあ、ほとんど、仕事してて
子育てしてないけど、
感化されてなくて良かったよー

こんなドラマが佳境な時ですが
ジェウク姉、いつもなんで
あんな落ち着きのない、洋服
フリル、でかい襟、いまいくよ
くるよの、くるよさんみたい
センスわるすぎ。
令嬢だから、何もしなくていいからかもしれないけど
ちょっと動くのも一苦労しそう

いつも涙して見ています。
ありえそうでなかなかありませんが、毎日、楽しみにしています。
これからも頑張ってください。