橋田ワールドを堪能してからの向田ワールドを堪能中です。
橋田ワールドに比べ遺言状のような劇薬もなく、劇中で人が亡くなったりするほどのトピックもありません。
が小さなトラブルの積み重ね(黒崎のテレビ出演や義妹登場)に、登場人物の心理模様(長女は既婚者ならではの焦り、次女は未婚者ならではの不安を抱える)によって主人公の母が揺れ動き、少しずつ歯車が狂ってくる様子を向田さんもお上手に描いてらっしゃると改めて感心します。

花嫁いつも漢字を楽しんでおしえてもらってます。今日は悋気。初めて聞くことばでした。今日のお母さんの来ていた普段着素敵でした。昔母親も着ていた色合いでした。
指輪を持って返しに行くのかな？
ちょっと心配でした。

bs11様の再放送番組を独り占めで見ています。
生き甲斐になっており感謝です。
奈良岡朋子さんの強弱ある演技に脱帽です。あんな女性になりたい！
しかし、微笑ましかった流れは黒崎さんの義妹さんのスリル満点な登場、義兄の黒崎さんが好きなのか疑惑、目が離せません。この方も有名な女優さんでしょうか？怖かった。詳しくはないですがやはり向田邦子さんの世界かな、、と。
橋田壽賀子作品さんとはまた違う楽しみな番組です。

黒崎さんの義妹さん登場して、再婚するの後悔するなんて言われたら正直再婚やめたらいいのにと、思いました。
良い茶のみ友達程度で付き合えばいいのにね。
義理妹さん案外黒崎さんの事好きなのでは？
明日からの展開が楽しみです。

巴さんがお子様過ぎて残念！
キツい性格なので父親に愛されず
お母さんだけが愛してくれたから？
母親が女性としての幸せを求める
ことに嫌悪感があるようで…
アラフォーなのにお子ちゃまだな、
と思います。

巴さんは清村先生の家政婦みたい。
ただの便利で使い易い女性。　
清村先生は黒崎さんみたいに
相手を尊重する感じが全然しない。
結婚しても今と変わらずだろうし。
清村先生はこっそり看護婦さんと
浮気しそうwww

“ほんとうに聰くん”のよな、大人の身勝手に翻弄されるストーリーはなく、全ては自己責任ストーリーなんで、特に感情移入もないけれど、長女役の明るさが、散財力ある分、悩みが悩みにならないのかも?　平成初期は一気に文化が変わりますが、このストーリーは物理的変化はなく、先ずは女性もこうあるべきを主旨にしたいのかな?　清村役の方が、アウトロー悪役を関西ローカルで、似合ってました　今年は秋が長くて嬉しいです

昭和の懐かしいドラマでこんなに素敵なドラマをやっていたのかと今さらながら感激しています

今ではあり得ない円卓でのお食事の風景とか見ると心がほっこりします

毎回楽しみにしています
こんなほっこりするドラマをこれからも放映してくたさい

向田邦子さんが大好きです。このドラマは知らなかったのですが、初回から録画して拝見しています。昭和の感じが懐かしいですね。きりっとした役の多い奈良岡さんですが、お母さん役もさすがです。娘の方はちょっと怪しいけれど、お母さんは再婚してほしいんだけどなぁ。癒しのひととき、これからも楽しみにしています。

今日の巴さん、すごかった、あの指輪で、お母さんがお嫁にいって、自分から離れてしまう、とられてしまう、と必死だったのかな、それとも、自分は清原先生から形あるもの頂いてないから、やきもち、なのか、
それにしても沢田雅美さんは、あの役ピッタリ、名演技ですね、他にはいない

朝っぱら早くに
黒崎さん（;・`д・’）ﾅﾆｯ
しかも！ハッキリ言わず何か言いたげ早く病院行けとか❓
(｡´-д-)ﾊｧ-
しかも娘の巴さんがすっぴんなのに
男子たるもの気を使えって!!
父親になりたければ
いつも黒崎さん見てイラッとします