なるほどー
巴、清村、マキ、生まれてくる子ども
三つ巴の戦いは
幸せいっぱいの人が誰もいなさそうですね。

あと、私は清村かばってるんじゃないと書いたよに、清村は、かなりの遅刻をして法要に来てます!小馬鹿にしてるのが、そこでわかり胡散臭いと

ただ清村は支払いはしてますからね
クッキーかの缶に入れてるって台詞あり(笑)
昔は、すぐに手をあげる、黒崎は、そうしたい気持ちを抑えることができない古い感覚です　名簿のある時代、名簿を軽視できる時代の出来事ですね
巴も、お母さんに味噌汁かけるよなキャラですから長女を攻めれないと
清村や長女をかばってるんじゃないです念の為(笑)“ストーリー”の感想です!

黒崎さんの好感度、爆上がり。最初の頃はうざいと思っていたけど…。
巴にも黒崎さんの人柄がわかったようで、よかったです。

ちよさんと結婚するのかな？

長男の嫁はともえさんが医者と結婚することを妬んでたのか。いくら仲が悪くても破談を喜ぶとは。
飲み物をかけられる何倍も失礼なことを言ってるのに気づかないのか。
お母さん、長男夫婦とは何があっても絶対に同居しちゃだめですよ。
黒崎さん、次は長男の嫁に物申してください。
よろしくお願い致します。

清村は、巴に、用立ててもらってないとゆ、話ね!調味料レベルの小さな話しやなくな、そんなことより、“寛美さん”情報ありがとうございます!黒崎こと小島さん初めて知り、そうだったんですね知識になります!

3回目の投稿です。
千代さんの事故子供3人は慌てて病院駆けつけたところ親想いでよく描かれています。
良一今までよく、妻の嫌な言動怒らずに過ごしてきたなと、思っていました。妻が巴の結婚だめになった話が始めから嘘だったみたいな話した途端、ビールひっかけたのは最大の抵抗だったでしょう。

隣のおばあちゃん、いい人だとは思うけどいつも余計な事しゃべり過ぎ。

いやいや、清村は巴にかなり金銭的な迷惑をかけていますよ。
外で会うことはなく、ほとんど清村宅で会い巴は食材を持って通っています。
最後に巴は怒りのあまり自分が買って残っていた調味料や備品をポリ袋に
捨てていましたけど。
もうすでにお腹に入ったものを計算したら、かなりの金額になると思います。（4年位付き合っていたんだっけ？）

あと第一回の放送だったか、巴亡父の法事に清村が出ていましたね。
一般的にただの付き合いならば、赤の他人の法事まで出ないでしょう。
正式な婚約者ではなくても交際相手の亡父の法事まで出るのは、いずれ身内になるつもりって理解しますね。
清村自身は何度も巴との結婚を口にしていますし。

ここまで付き合っていて急にドタキャン扱いでは、たとえ大人同士の交際でも家族又はそれに代わる人が清村をせめてもな～んの不思議もないです。
私が親ならば、清村ただじゃすまないよ。

節子も節子だがその夫も見事な昭和脳ですね。専業主婦で贅沢させていればワンオペ育児は当り前というのも如何なものか。清村も巴を家政婦扱いしたというより、男女の役割はこうあるべきという、自分達が受けた昭和教育を何の疑いもなく実践した結果に見えました。その上、勉強ばかりしてきたせいか感度の鈍い人にも見えました。

マキが仕事中も清村に甘えていた可能性は確かにありますね。ただ清村は可愛い妹のような同僚と思っていたでしょうし、伴侶にする発想はこれっぽっちもなかったでしょうね。私が独特かもしれませんが、マキには強かさより不安定さを感じます。これから子供が子供を産む感じです。巴にああ言えばこう言うの場面さえ、妊娠の不安から強がっているように見えました。かくして三者三様、失ったものがあるようです。もちろん、三人の失ったものが等価と言うつもりはありません。

医者と看護師は、同僚の結婚式の二次会の帰りの酔った勢いでしたっけ？
看護師は医者のことは好きだったのか、酔っ払ってたからだけなのか？
医者もそれなりになんぼかほんの少しくらいは看護師の事は憎からずだとは思いますが、あの日のことは悔やんでも悔やみきれない、子供が出来たから仕方なく結婚しますって思ってる男性と結婚して幸せなのか？なかなかしんどそうですね。
知ったこっちゃないけど。

長女は今までの不満が爆発してるんでしょうけど、旦那にもらったお金でダンス講師にプレゼントする神経が分からん。

そろそろ立ち退き後に住む家は探さなくていいんでしょうか？と思いましたが、それどころではなくなっちゃいました。
黒崎さん、お母さんをよろしくお願い致します。