しかし、このわかという女将さんの娘たちへの教育が全然なっていないし、甘すぎる。娘たちは家にお金を入れない、掃除も洗濯も長男の嫁にやらせる。娘のお弁当も嫁に作らせるのは本当に変です。人の気持ちに立って考えを巡らせるということもせず、自分の思い通りにしようとする女将 。心のドラマのように良識ある平さん、寬さんがいないので、これからどんな展開になるのか？お嫁さん頑張って！1978年の作品で当時は私は高一ですが、見た事ありませんでしたが、35年経ってこのドラマすごく変ですね(笑)

従業員役の泉ピン子さんの言動が見るに耐えません。あんな偉そうな従業員ってひどいと思います。
嫁役の長山さんが可哀想ですね。
前作の｢心｣と違って、しっくり合わない感じですが今後も拝見しようと思います。

京塚昌子に、鬼と思いながら毎回みています。

あきさんが居る時から、口ばかりで動いていないのが、姑の京塚昌子でした。
そんな悪い事はしていないと言っていましたが、十分鬼の姑ぷりでした。
私の母も、同じ様に朝から晩まで動きまわり、従業員の世話をしながら、四人の子供を育て、座っているところを見た事ないくらいでした。
ただ夫つまりは父が、あんなに冷たく突き放すような人ではなくいろんなかたちで理解をしめし、ホローしていた。
それが母が頑張れた違いなのかも。
あんな旦那で、あきさんはこれからどう頑張ることができるんだろう。

今日初めて視聴しました。
しかも途中から……なので詳しいことはわかりませんが、姑二人がお節介を焼きすぎでは。
夫婦して良い大人なのだから、そしてお姑さんたちは二人より更に大人なのだから、黙って見守るとか出来んのかなあと正直思いました。
娘二人も、お嫁さんが家出して大変なのだから手伝えば？という気はしますが、それぞれ仕事があるのも確か。母親の態度は、娘の仕事を遊び程度に考えているようで、疑問でした。
でも昭和のお店、家、着物姿、おばさんという存在の暖かさ。懐かしかったです。
ありがとうございます。

「心」は宇津井健さん扮する長男が江戸っ子できっぷが良くて、
山岡久乃、山田五十鈴さんも仕事には厳しいけれど
さっぱりした気質の役柄で、気持ちのいいドラマでした。

「道」は今のところ殿下（小野寺さん）の髪型が気になって
いまいち集中力が欠けています。

小姑たちが自分の食事のお給仕もお嫁さん任せで
後片付けもしないのはなぜ？
おかみさんもお嫁さんには厳しくて子供には甘いのかしら？

親もいなくて弟の弱みがあるとはいえ、お嫁さんが気の毒。
これからこの一家はどう変わっていくのでしょうか？

うわー、京塚昌子、嫌な役だわー。
肝っ玉母さんの時は良かったのに。
「心」と一変、長山藍子は不憫な役。
夫の小野寺昭も不甲斐ない。
女姉妹達も個性バリバリですね。

さてさて、これからの展開が楽しみです。

昔のドラマとてもいいです。韓流ドラマ辟易してましたので。こういうホームドラマ待ってました。前回の心も毎回視聴してました。11さん放映ありがとうございます。

なんかすごい展開になりそうですね。
嫁がついに家出をしましたが、とりあえず行く先があってよかった。

長男と嫁が裁判所で出会い弟が薬物で捕まっていたら、親に結婚を反対されても仕方がないかなあと思います。
嫁本人よりもそういう弟がいるというのは気にしない人の方が少ないのでは？
嫁には罪はないのだけれど。
かなりマイナスからの結婚だったのですね。

ＢＳ11の番宣を見て初回から見ています、78年だと自分は小学生だったのでホームドラマには全く関心がなかったですが今では完全にはまっています。

橋田ドラマ定番の嫁姑のねじれが中心ですが演じる長山さんと京塚さんの演技が上手いので目が離せませんね。

更に３女役の大竹さんの喜怒哀楽をハッキリ表す演技が凄い、この年齢でこれ程演技にメリハリをつけられる女優は希少ですね。

大女優になるのは必然だった。

「心」のター坊がまだ幼くてかわいいですね。

「みんなのうた」の「虫歯のこどもの誕生日」を歌っていたのがター坊くんだったと最近知り、よく聴いていた曲だったので、あのター坊が！となんだか感慨深いです。