「心」でハラハラムカムカ体力を消耗したので（笑）、「道」は少し軽く見てみようと見始めました。
出演者の皆さんおひとりおひとりが懐かしいですし、新しく登場の木原光知子さんが素敵ですね！画面が明るくなり見ている方も楽しくなります。これからの進展も楽しみで、やっぱり毎日心待ちに見るようになりました(^-^)

こちらのコメントも読ませていただき、そうそう！と思ったり、いいね！のボタンがあれば押せるのにと思うコメントばかりです。昭和の昔々のドラマですが、こんなにも多くの方が見ておられるのですね。
放送してくださったBS11様に感謝です。これからも昭和の秀作の放送をよろしくお願いいたします。

いつも楽しみに視てます。
長山藍子の扮する亜紀さんの気持ちはすごくわかります。
福太郎さんもあそこまで実母寄りの考えでは亜紀さんが可哀想過ぎます。
何より子供達が可哀想。
そんなに自分の母親を思うなら自分が継げばと思ってしまいます。

小野寺さん演じる長男、母親思いのつもりか知らないが
奥さん殴ってしまってパワハラ、モラハラ。
あれで裁判所の家庭調査官が務まるんだから
時代って恐ろしい。

肝っ玉かあさんの京塚まさこさんが見たいです

心以来この帯の昭和のドラマを楽しみに見ています。
視聴者の皆さんも私と同じ感想で笑えました。
最初のうちアキさんが1人召使いみたいで可哀想で見ていられない、周りが嫁をこんなにこき使うなんてとイライラ。昭和の嫁はこんなに大変だったかとため息。
アキの家出で、周りが少しずつ変わっていく展開なのかなと少し希望を見つけたり。
どちらにしても、毎回飽きさせず、次が楽しみで仕方ないです。本当に面白い、これぞホームドラマ。令和にはないタイプのドラマです。

たった45年で、人・社会の価値観は大きく変わっているなと思いながら、　毎日楽しく観ています。当時は20歳だった私が65歳なんだから当然でしょうね(笑)『心』とは2年しか違わないのに、随分と昔へ戻ってしまったような…　　　　いわたの長男が『心』の平さんだったら…なんて思ってしまいます。　　　　時代が違うと言えば、勘九郎さんとお友達が突然朋子の家に何度も押し掛けるのも、今で言えばストーカーまがいとも言えますね…　　　　　　　　　京塚昌子さん、音羽信子さん、園　佳也子さん、とても素敵です！ターボウがあどけなくて可愛い、店主の孫達と巡業員の子ども、分け隔てなく可愛がっている皆さんもいいな～って思います。これからの展開、楽しみです！

主題歌や登場人物のキャラクターなど、どうしても前回の「心」と比較してしまい、最初はもんもんとしながら見ていました。
でも、ようやく明るいキャラのみみさん（木原光知子）の登場で救われた思いです。
先日亡くなられた平岩弓枝さんのほのぼのとした脚本と違い、つっこみどころ満載でいらいらむかむかさせられながらも先が気になって見てしまうのは、やはり橋田壽賀子さんならではだと思います。
毎日楽しみです。

なっちゃんの登場で明るくなっていいですね。彼女を見てると、最初は何も出来なくても笑顔と元気でからっとした心持ちなら世間を渡って行けるわと改めて良く分かる。自己憐憫で、どーせ何も出来ないしー！となるのは持った得ないわな。

金曜日も放送してほしい！！
宜しくお願いします！！

木原さん演じる夏子さんが出てくるまでは、とてもイライラしながら観ていましたが(長男、長女、次女勝手すぎ！わかさん甘すぎる！)
夏子さんという正体不明のほっこりキャラクターが出てきて心が休まります〜。

「心」に引き続き「道」が日々の楽しみです。
放送された当時、私は高校生くらいかな？
還暦近くなり初見です（笑）
私の家も商売をしており、ずっと「商売屋には嫁ぎたくない」と
思っていました。理由はドラマで見る通り。
母も「サラリーマン家庭は旦那さん１人の稼ぎで生活出来るが、
商売屋は家族全員で働かないといけない」と言っていたのを
今も覚えています。
おまけに商売屋の女の人は店と家の両方をやらなばならず、
まさに亜紀姉さんそのものです。
１番悪いのは亜紀の夫（小野寺さん）です。
何でも頭ごなし！！
外に出て働くには１番楽です。
母親の目線と全く同じで妻の苦労が分かっていない。
知らぬふりは分からないのと同じこと。
妻より母親が最優先です。
これでは絶対に上手く行かない。
「心」の一村の方がマシだと痛感した。
しかし昭和の時代は、このような家庭はザラで、
皆さん我慢し、頑張った時代でした。