あんな小さい子が、いなくなったのに
父親は慌てて探しに行かないなんて
のんびり居間に座って連絡待ちとは
どうかしてるわよね

それに子どもあづかった以上は
麻雀なんてあきれる
わたしはアキさんの気持ちで見てるけど
福太郎がどこか他人事で今回の
子供がいなくなったのもママに
会いに行ったのかもしれないし福太郎さえ折れてアキさんと子供たちと別居してあげてたら
今回のような事にならなかったはず

この時代のドラマが大好きです
どうか、この時代のものを続けて放送してください
「ありがとう」や「明日がござる」「家族」
「渡る世間は鬼ばかり」など、昭和のスタンダードを次の時代に伝えていけるドラマの放送を続けていってほしいです
心からお願いします

いわたのお母さんはクリスマスの時といい、今回の豆まきといい、随分折れてくれています。
勝手に出ていった嫁にアパート代や生活費を用意し子供たちを引き取らせる、とまで考えてくれて、いくら孫のためとはいえ、ここまでしてくれる姑がいるでしょうか。
それをくだらない男の意地とプライドですべて長男が台無しにしています。
子供たちが、あれだけ大泣きして不満や不安を表に出したのに、父親がそれを受け止めもせず、突き放すばかりじゃ、子供たちの精神はおかしくなります。とも子さんがいてくれるのがせめてもの救いです。

伊和田の家は、やさいい家出人引き受け宅になっている。それなのに嫁は家出したまま…変な話だ。福太郎は母親のことを考えて嫁に冷たいが、自分が母を思うように幼い子供はもっと母が恋しいに違いないことをなぜ理解しようとしない。これで家裁の調停委員なのか？　呆れるばかりである。
長谷部君の歌手デビューに親に相談（了承）にいかないのもなんだかなぁ。
朋子も岡山で世話になった話を上手に母親にしないのもなんだかなぁ。あとで恥をかくのは母親なのにね。
所詮作り話と思い、ひとり突っ込みしながら見ています（笑）

幼稚園行事は全部お姑さんが独り占めして
お嫁さんはひたすら無休無給で店の仕事
これじゃ家も出たくなるわよね
夏も冬も子どもと出かけることもできず
店の仕事　黙ってタダ働きするのが当然なんて
あんまりですね
長男に継がせたいからお嫁さんを働かすって
すごい姑根性　末娘も岡山に嫁げば同じ道を歩みそうですね

『道』ー『心』ほどこころ踊らないなぁ。と言いながらあれやこれや言いたいので?観てる。　この時代、「個人」より「立場」が大事なんだな……嫁(なくなってほしい単語)、家長、跡取りetc.etc.個人の夢や気持ちより立場としての振る舞いを求められる。
それにしても福太郎パパはひどい。戦国時代か！と突っ込みたくなる。妻より母親を大事にすると、絶対家庭はうまくいかないの典型やね。　亜紀さんの弟役の田島真吾さん、当時、“西城秀樹に続け！”みたいな感じでデビューしたのでは？年齢もヒデキさんと同じ(1955年生まれ)だし。因みに小生も同年。　今はめったに見ることのない人や鬼籍に入った人をなつかしく見ています。

退職金、何の相談も無く、「長年の夢だから」「俺が稼いだ金だ」だなんて勝手に使われてしまったら、そりゃあショックだな。
専業主婦は仕事のせいにしたり出来ないし、実は意外と大変だと思います。
法律的にも、結婚後の財産は二人のものだから、彼女の主張は尤も。
老後の生活だって不安だし。
昭和の時代は、こんな横暴な夫が多かったのかな､､､。
いつの時代も一長一短、そしてどこの家庭も十人十色。

一生徒の為に、学校を辞めないといけないのでしょうか？
辞めなければいけない程の事はしてないと思うのですが。
婿をとって、お店を継ぐのは周子さんには似合いません。
まして五郎さんは・・・。

今日は高校生のセリフが無かったのは、今迄の演技を見て無くした？

この時間枠は女性だけが見ている訳でなく録画してじっくり視聴されている方々も多いはず。我が家も夫婦で楽しみに見ていますが主人のがはまっていて、見ているときに声をかけると怒ります。セリフに字幕がつけばもっと多くの人が楽しめますが一字一句聞き逃すまい！と大張り切りの主人。面白いから一話もあっという間。月～木までのお楽しみなので大切に見ています。先日は食卓のポットに中栓が出て来て、おーっ懐かしーっと雄叫びが上がりました。つい少し前なのに時代は変わりましたね。喫茶店は最近復活してきてますね！

今回の京塚昌子さんの役はキツさが目立つお母さんですが、やっぱりあのふくよかな体型が昭和のお母さんらしくていいなと思います。
今のドラマの母親はみんな小綺麗なママばかりだから、もうああいうお母さんは登場しないのですよね。

京塚母さんと言えば、あのアイラインも昭和ですね。
黒をガッツリ引いたアイラインに懐かしさを感じました。