郁お婆さんの台詞に、腹に据えかねるだろが辛抱してって幾度も出ますが、わかったげに諭す感じの悪い言葉やね　

口を開けば悪口ドラマに、くにおさんのよな男らしいかたがいてよかった　
アニメも充実してるイレブン、大好き　
視聴者が癒やされる時間を
ありがとうございます

毎回楽しく拝見しています。ドマラが昭和真っ只中なのでしかたがないのですが、長男だの、跡取りだの、嫁だの、なんなんだか（笑）
でも楽しい。ただ、この令和の世の中なのに相変わらず嫁は嫁。みなさん、嫁はボランティアの家政婦ではないのですょ。義親の介護の末、相続権からは外される。これじゃあ誰もお嫁には行かないし、子供も増えない。ある程度年を取って動けなくなったら国のお金で自動的に施設へ
なぁ〜んて世の中にならないかしら？

いつも「長男の責任」と連呼するくせに、家の女達が忙しく店から戻ってくると、コタツに寝転んで優雅に新聞読んでる殿下さま・・・（笑）。お茶の間の会話と状況の演出メインで、これだけ見る人を引き付けるドラマって、今ないですよね～。

今まで見てきてこのドラマの最悪キャラは福太郎だと思います。
せっかくわかが別居用のマンションを準備していたのに、結局あきは
伊和田へ戻ることに。
福太郎ってどこまで頭悪いんだろうか。
融通が利かない頑固者。
家業を継ぐ気がないのなら、さっさと家を出て行きなさいよ。
親子水入らずで生活が一番です。
嫁姑同居って嫁だけががまんしているわけではない。お互いさま。
あかの他人同士が一緒に暮らすのだから、我慢忍耐諦めでストレスMAXの
日常ですよ。
福太郎は家に生活費も入れず生活しているのですよね？（これは親のわかも
悪い）
実家にいればお金がかからないし、従業員からは「ぼっちゃん」「若旦那」って立ててもらえるもんね～

あきはなんでこんな男と結婚しちゃったのかな？

福太郎の悪キャラに比べたら、長子、高子、周子なんてかわいいもんです。

長子みたいなタイプはどこの職場でも必ずひとりはいますね。

次から次へと難題が出ておもろ。橋田サンのさすがの脚本。大竹しのぶさんの朋子が1番まとも。もっと早く道を観ておけばよかった。今の時代でも納得のいく内容。橋田サンの物語は、面白い。

子どもの前で大人の話し、愚痴を言い過ぎる。

渡鬼以上にイライラしながら見ています笑
全ての元凶の素は京塚昌子さん演じるお母さんじゃないかー!
おーい！
そして福太郎の安定の自己中。自身を正当化しすき。
すごい親子だなあ〜。
従業員はピン子以外まとも。
目が離せません。

亜紀と福太郎が元に戻れるように着々と準備し行動するわかさん、口うるさいけど行動も伴っているところかわかさんの良いところ。に対して、その血を引いてないらしい息子福太郎。戦国時代に住んでいる彼は、口だけで自分は動かない。　　安定の性格悪さのピン子さん、選手時代から抜群のさわやかさの木原さん、そして今回は大尊敬の奈良岡朋子さんが登場、素の奈良岡さんには似合わないヘアスタイルが気にはなったけど、「体に悪いのはわかっているけど吸う役が多いので止めない」とおっしゃっていた煙草をふかす仕草、決まってます。残念ながら鬼籍に入られましたが、今日お目にかかれて幸せ。

お姑さん、帰ってきたアキさんにすごく気遣ってるけど、ひとつ勘違いしてる。アキさんはこき使われるのがイヤで出ていったんじゃなくて、伊和田の後継ぎになるのがイヤで出ていったのだ。

奥のことにいちいち口出しする(特にアキのことになると対抗心燃やしてムキになる)長子に対して、時枝さんが時々言う、
「どうでもいいじゃないの、そんなこと。とにかく奥のことは私たちに関係ないの」
って言葉好き。