佳境になってきた「道」

リアルタイムで木曜日８時から、今は８８歳になる母とふたりで楽しみに見ていました。

でも大半の記憶は薄れて、ピン子さん家出？してしまったのね。
けどまた帰ってきてアキさんと和解するのかな？

福太郎の言動には毎回イラつきながら後ろから誰か蹴り入れてよ！と思います。

アキさん健気すぎ。

橋田寿賀子さんのドラマでは長山藍子さんいつもキーポイントですね。

木曜日終わり。
来週を楽しみに待ちます！！！

面白い！
平成ど真ん中で育った世代なのでジェネレーションギャップがたくさんあるけど、それも新鮮で面白い。時々『わけわかんね〜笑』とツッコミながら観てます。
みんな言葉遣いが綺麗。
前に放送していた『心』も大好きでした。
今育児に追われてる毎日ですが、この時間元気をもらっています。

ピン子、福太郎に惚れてるからって従業員のクセに亜紀(長山)さんに嫉妬し過ぎ！あきらめなさいよ！福太郎もなんであんなキャラなの
正論言ってるつもりで的はずれ！

まさか時枝さんまで福太郎が好きなんて思ってもいませんでした。

周子さん、吾郎とあんなに仲良くなるとは・・・。
周子さんはイケメンが相手になってほしいけど、出演者全員見てもイケメンは居ないし・・・。
27話のタイトル見たら・・・まさかの結婚？

人が出たり入ったり忙しい家ですね。
あきが帰って来て家出してきた姑姉がやっと自宅に帰り、今度は長子が
出ていきました。
周子が勝手に？連れてきた生徒はまだいるし、家族だけでも大人数なのに
店の従業員の食事の世話などやらされる人はどんなに大変なことか。
これが嫁の仕事と言われたら、伊和田に嫁に来る人なんて絶滅危惧種なんですけど。

長女役の女優さん、役柄のせいかもしれないけど台詞回しがちょっと苦手。
三女がとても「いい子ちゃん」だからそう感じるのかもしれません。

このドラマを見て懐かしい思いをしています。大学生の頃、よく母と次々とよくいろんなことが起こるものだと当時言いながら、楽しみにしていました。母は、その当時の世の中のお嫁さんの立場や他人の家に嫁ぐということをこのドラマを見て勉強しておくようにと言ったものです。昭和のこの時代は、当たり前なことだったようにおもいます。私は長男のところに嫁ぎましたが、ドラマのようなことは、なかったけれど、何かあれば、長男の嫁と言われて不満だらけの生活をしていました。自分の息子と結婚したお嫁さんには、自分が不愉快な思いをしたことは絶対にしないようにしてきたつもりです。お嫁さんはあくまで息子と結婚した人ということで、家というものに縛りつけるような考えをしないようにしています。このドラマをまた見ることでまずは、今の人間関係が、希薄になってきているのかなというのが実感です。

いつも楽しく視聴させて頂いております！
橋田壽賀子さんの作品が大好きです。
自分が物心つく前の作品ですが、今の時代と変わらないところもあり本当に毎回面白いです。
ぜひ夕方のこの時間帯は色々な橋田壽賀子作品や、過去に人気のあったホームドラマ作品を放送して欲しいです。

毎回、楽しみに拝見させていただいています。
私も、大竹しのぶさんと同じく、末っ子ですので、末っ子ならではの、家族の雰囲気、行動を日々心配し、仲良く、円滑になるように考える気持ちが良く分かります。
昭和のドラマ、懐かしいですね。
これからも、応援させていただきたいです。

一番悪いのは福太郎。長男のくせになぜ自分が家業を継がなかった？お母さんも福太郎に甘過ぎ！妹２人はちゃんと就職して頑張っているし、末のともこさんなんか、獣医師を目指しているのに、店を継げとか、おかしすぎ。

京塚昌子さんが懐かしくて見たいなあと思ってドラマを拝見してます。あきさんの気持ちからすると
伊和田のお店を継ぐのはプレッシャーですよね
私も長男の嫁だから分かります。高子、周子さん
従業員の長子さん、この3人がいるだけでたまったものではないですね。長子さんが福太郎さんが結婚されるまで色々身の回りをしていたというのは分かるが、福太郎さんはあきさんを選んで結婚したんだから一歩引くくらいがちょうどいいんだけど。今日で半分くらいまで物語りは進んだから後半を楽しみしてます