みんなが本音を言わないばかりに、あちらでも嘘、こちらでも嘘……その嘘のせいで？畳が焦げちまう。今日(7-17)は、長子が100%悪いな。　家族の中で唯一いつも本音をぽんぽん発するわかさん、ある意味気持ちいい、わかりやすい性格。　にしても上の二人の娘はどうしようもないなぁ。その二人に似ず？正しく育った三女朋子、幸せになってほしいから岡山の息子(当時勘九郎さん)とのことは、よく考えてからにしてね。

古めかしい昭和のイメージ満載のこのドラマは独特の世界観があり、バカバカしいと思いながらついつい鑑賞してしまっています。
やはり、ドラマとはいえ、各々の人間性が垣間見られて楽しく拝見しています。どんな役をやっても性格ってしっかり表れるんですね。

最近昭和のドラマにはまってます。

このドラマはたまたま見つけて俳優人が懐かしく見始めました、初めて見る作品です。
なんとなく渡る世間は鬼ばかりのベースみたいですね。

なんだかんだで自分の事しか考えていない人ばかりです。

京塚昌子さんはこの頃まだ40代後半なんですよね。
お母ちゃん役が素敵です。

この時間帯は昭和ドラマを続けてほしいです。
他にもあってほしいくらい。

京塚昌子さん、生きてらしたら
もっともっと見てみたかったです
このドラマのころは、小学生で京塚さんの
存在は、うっすらくらいしか知りませんでした
そんな私が今や自営でお嫁さんや孫に
囲まれ京塚さんの立場に立っており
時代は違えど京塚さんの言葉にうなづいたり、あきさんに共感してみたり心乱れながら
見ております

８月から『ほんとうに』とゆうドラマが
始まるのですね
こちらも楽しみです
京塚さんが、また見れる♪

周子さんが「私達そんな関係じゃない」と言った時の吾郎さんの顔。明らかに他の人が好きなんですね。誰？長女の様な気がするけど、長女とはほとんど会っていませんよね？

次回作が発表されましたね。見たことが無いので出演者を調べたら、同じ顔ぶれ！出演者が多い！松田洋二君と研ナオコさんの名前が有るので、次回作も見せてもらいます。

昭和生まれの私もそうですが、当時の状況を理解して見ないと
イライラします。
現代と比べたらストレスMAXですから。
嫁にもらった、女は早く嫁に行け、嫁は一家の家政婦がわり、未成年の飲酒を容認など。
それと長男が跡継ぎで親の面倒をみるもそうですね。

約半世紀ですっかり変わりました。
そういう意味でもここでの昭和のドラマは貴重です。
大家族でゴタゴタしながらもにぎやかにご飯を食べるホームドラマは
消えてしまいました。
このドラマの中での役では、スナックママの園佳也子さんと従業員の茅島成美さんが好きだなー

懐かしいですね。私が視たのは本放送から2年後の再放送で、小5でした。家族な問題を時に鋭く時に温かくみせてくれたドラマです。
ちなみにわんこそばを知ったのもこのドラマです。

何だかんだ言いながらも見てしまっております。ピンクレディーのジパングが何処かのシーンで流れてて、当時を思い出し懐かしいですね。長子さんが１０年勤めているとは言え勝手に店とび出して、あげくお金が無いから迎えに来てくれとは親子でも無いのに今の時代からは考えられないですね。でも険悪な仲の亜紀が敢えて迎えに行ってお互いの身の上話しをした結果、二人が打ち解けたのは早過ぎるけれど、恐らく亜紀が伊和田の店を継いでやっていく布石なんだろうと思う。あんなに泣いて嫌がって家も出て行ったくせに簡単に思い直し過ぎな気は否めないけれど、最後は元サヤに戻ってメデタシで終わるのが昭和のドラマです。最近昭和の古いドラマを他のチャンネルでも放映はじめて録画して見てます。ＭＸテレビの太陽の涙、BS松竹東急で二人の世界が終わり、おやじ太鼓が始まりこのBS11さんのと、昭和の昔の時代背景や文化流行と共に楽しみに見ております。

長子は役柄上、キツく見せるためにメイクを濃くして更にキツく見せいましたが、アキと和解し伊和田に戻りやわらかいメイクに変わりました。メイクひとつで雰囲気が変わりますね。
長子とアキが和解してからは、弥生と五月の姉妹関係をふと思ったりしました。
長子は自分に惚れているんだ、まったく困ったもんだよ的な自惚れ福太郎には笑っちゃいました。
どこまでめでたい男なんだろう。
なっちゃんは明るくてサバサバしてて、ウチにも欲しいです笑
朋子、焦って果樹園の長男の嫁になんかなっちゃダメ。

人に干渉しなければドラマにもならないんだなー、と俯瞰して見ています。とかく「あなたの為なんだよ」と恩着せがましくしていやしないか？と改めて振り返り、自分もドラマの登場人物と同じ事してるんじゃないかしら？とドキッとする。様々な登場人物を通して色々な展開を見せてくれる。相手を尊重してるか？相手の為と言いつつ自分で相手をコントロールしてないか？としみじみ考えて楽しく見ている。シンプルに、なるようにしかならないではないかって。