わか、こうこ、しゅうこ、、、
ズレにズレにズレまくって、どうだろ、あの態度や言い方。
どうかしてる。この親にして、この子。

亜紀の弟、本当にむかつく
トラベルメーカーで、シスコンで
なんでも、悪いほうに勘ぐって
劣等感の固まりで。
結局、この火事騒ぎも
発端は、なんども、しつこく
姉をさそったからだし
ほんと、嫌い。

姑は怖い！
ボヤを出した犯人が長子と分かっていながら、
長子をかばっての嘘を、実家に帰った事を隠すための嘘。だなんて、
何でも、捻じ曲げて考え過ぎ！

ようやく、スケベもみあげの福太郎が別居を
考え始めたので、
亜紀さん、奴の気が変わらないうちに

善は急げ！！

わかさんわ、何よりお金にきれいな人です　　口だけのでしゃばりと違います　
亜紀さん伊和田だから、子を置いて出て行けた　はず　　仮に劣悪環境なら自身だけで逃げれますか？　伊和田に戻れば若女将　
一人、手に職を付けようとしてたエネルギーもいらないのですから　　　　　
ともちゃんわ、お金を出す人じゃないんで、口だけの人　更に目上を尊重できないともちゃん　無神経キャラがたくさん居てるから、やむえないか　笑

ひとつ、素朴な疑問があります。
このドラマを放送していた当時、
ご覧になっていた視聴者の皆さんは、令和の現代に生きる私達とは違う感想を持っていたのでしょうか？
フクタローの不甲斐なさ、ワカのダメな母親ぶり、いい歳をして実家で甘ったれ続ける娘たち、などなどなどなど。
私自身も昭和生まれですが、当時ではごくごく平凡な、父親と専業主婦の母親に二人姉妹の核家族だったので、嫁姑問題も非常識な小姑も身近に居らず、ドラマのような家庭を、日常を描くホームドラマとして観ていたのか不思議です。
ちょっとしたホラーに感じてしまっているので。

え～っ。吾郎さんも周子さんが好きだったの？
まさかこんな展開になるとは・・・。
でも、わかさんの思惑通りにはならない様で。
どう決着がつくのでしょう？

やっぱり完全同居の嫁は休みの日も自由にならないです。
自分の実家へ行きたいのに、いちいち姑にお伺い立ててイヤだな～
アキもいい子ちゃんだからすぐ姑の言いなりだし。
「私さえ我慢すれば。。。」なんて思っていることがトラブルの元になると
思います。
伊和田の姑は家付き娘で嫁の経験がないから、余計気が利かないのです。
本当にここの家の女性たちはイライラする人ばかりですね。
姑も嫁も娘たちも。あとイク伯母さんも。
お店のトキエさんやなっちゃんや葵のママたちの方が和みます。

長子の大ドジで大変なことになりました。
大事にならなくてよかったけど。
長子が家出以来アキ寄りになってきたけど、住み込みの従業員も休日が
ちゃんと確保されていなくて今なら敬遠されますね。

毎日楽しく｢道｣観てます。
それにしても、アキさんと、ケンちゃんは随分年の離れた姉弟ですね。1979年当時、アキさん役の長山藍子さん38歳、ケンちゃん役の俳優さんは24歳。
アキさん、朝の段階で髪を綺麗にセットしていて、メイクもバッチリ。すごいですね。毎朝5時頃起床してるのでしょうか。

みんなが本音を言わないばかりに、あちらでも嘘、こちらでも嘘……その嘘のせいで？畳が焦げちまう。今日(7-17)は、長子が100%悪いな。　家族の中で唯一いつも本音をぽんぽん発するわかさん、ある意味気持ちいい、わかりやすい性格。　にしても上の二人の娘はどうしようもないなぁ。その二人に似ず？正しく育った三女朋子、幸せになってほしいから岡山の息子(当時勘九郎さん)とのことは、よく考えてからにしてね。

古めかしい昭和のイメージ満載のこのドラマは独特の世界観があり、バカバカしいと思いながらついつい鑑賞してしまっています。
やはり、ドラマとはいえ、各々の人間性が垣間見られて楽しく拝見しています。どんな役をやっても性格ってしっかり表れるんですね。