…仕事終わりに楽しみに見てました　長こちゃんの歯痒い気持ちや筋の通った感性がよく理解は出来ます…が…穏やかに聞く耳も持ち…話せば揉めたりしませんが…長こちゃんの雑な感じが損でした…母が取り仕切る料亭で若女将をしてるので…伊和田女将や郁は商売をお客様ファーストじゃない脚本です…今日のドリンクカウンターでのお喋りは有り得ないことよ…お客様のおかげ感全く無い伊和田老舗でした…なっちゃんは…玩具屋に嫌な顔せずお手伝い…ああゆ人材をベストと脚本されてるのかしら

とうとう本日！最終回を迎えました。何かポカンと穴が空いてしまった感覚です。BS11は、一体どの層をターゲットにしているのか疑問です。韓流•華流ドラマも興味はありますが、この時間帯は『日本のよき時代』のドラマを放送し続けて頂きたかった。まだまだ橋田壽賀子先生の懐かしい作品は沢山ございます。色んな人間模様の中、最後にはほっこり出来る…それが醍醐味でした。残念です。

私もかれこれ半年ほど橋田壽賀子さんのドラマにハマっています。最初は去年の「道」の後半から,その後「女は一生懸命」「一人家族」「本当に」「心」「花嫁」など見させていただきました。橋田さんの脚本のすばらしさ、京塚昌子さん、奈良岡朋子さん、山岡久乃さん、長山藍子さん、など日本には素晴らしい女優さんがいた事に気づきました。最終回でお嘆きの方にお知らせですが、Tverで「渡鬼」第8シリーズが毎日、16時に無料配信中です。
Huluでは第1シリーズ48話が見られます。u-nextではなんと1〜10シリーズ全話！おそらく500話近くが見られます！
どっぷりハマれます。私は第1シリーズを一週間ほどで観てしまいました。

『道』の放映ありがとうございました。役者さん達のお芝居に、毎回感動していました。

京塚昌子さんって、どんなにきついセリフでも、トゲトゲしくならないからすごい。愛嬌があり、ふわぁっとした雰囲気。唯一無二の役者さんでした。ご病気でお若くして亡くなった事、本当に残念です。

この枠は“橋田壽賀子作品”でしたか。できれば次は“平岩弓枝作品”も拝見したいです。『道』の前年に『家族』というドラマで、京塚昌子さんは4人姉妹のお母さん役でした。長女役の香川京子さんとは1歳違い、次女役の浜木綿子さんとは5歳違いなのに、ちゃんと親子でした。是非再放送希望します。
『肝っ玉かあさん』は、第3部だけフイルムがあるとか。これもぜひ観たいです。京塚昌子さんと長山藍子さんの姑・嫁コンビは、私の理想形でした。

「道」が終了しました。何だか寂しい気持ちでいっぱいです。高子さん個人事務所立ち上げて育てる仕事するんですね・・良かったです。葵のママを見れるかな？と思ってたらアキさんの引っ越し手伝いに来ているママさん見れて良かった。

突っ込みどころ満載でしたが素敵な終わり方で良かったです。

また月～金で昭和のドラマを放送して下さったら嬉しいです。

最終回、寂しいです。
今はこのようなホームドラマがなくてつまらないな、と思います。
一人一人の心の動きに共感でき、また情にあふれた素晴らしい番組でした。
当時小学校低学年だったころも見ていた記憶があり、主題歌や番組内で流れる音楽も非常に懐かしいものでした。
なぜか内容自体には全く古さは感じられませんでした。
感情移入して毎日楽しみにしていたので終わってしまうのが非常に残念です。

従業員さんを抱えての飲食店の経営者は思っている以上に大変です。ご主人が亡くなられて全部がわかさん一人にのしかかってしまい、これは商売をしていた人間ならわかると思います。私自身の実家は商売人ばかりですから休みもあまりなく旅行など行った記憶がありません。夫の実家はサラリーマンですから、盆、正月休みは親孝行するのは当たり前の考えで、私にはピンときませんでした（夫もサラリーマンです）
最終回でわかさんがやっと自由になれて好きに生活ができて本当に良かったです。ご苦労さまでした。

毎日録画予約で見ていた「道」もったいない気持ちで最終回、見てしまった(笑)最終回あるあるで？次々、丸く納まり(笑)「太陽にほえろ!」の『殿下』小野寺昭さんは、やはりステキ！モテないワケが無い(笑)逆に朋子は市郎の、どこがいい？？姑、小姑居る、果樹園なんかより絶対、都会でしょ？遊びに行くからいいのよ(笑)楽しませてもらいました！スマホが無くてもパソコンが無くても、やはり『昭和』楽しかった〜！ちなみに私は65歳です。共感してくれる方、多いと思いたい(笑)

『道』放送中､福太郎さんの夢を何度も見ました。
心温まる時間をありがとうございました。

とうとう最終話を迎えてしまいました。
永久保存版にしようと録画予約していたのに
システムエラーで最後の肝心要の15分が録画されておらず、ダブルショック。私の緊張感が機械に伝わったのでしょうか(泣)

亜紀さん、「気づかい」ではなく、「心遣い」が出来るようになりましたね。あおいのママ初子さんも言ってましたね。口先ではなく気持ちでした事は相手に伝わる、と。
昭和のドラマから学ぶことはたくさんありました。いつかまた毎日の昭和のホームドラマ枠の復活を願ってやみません。
ドラマが多くの人たちの心に暖かく優しい風を届けてくれて、皆が幸せな気持ちになれると思うのです。