嫁、姑。姉妹兄弟。相続問題。定年後の生き方。問題山積。大竹しのぶさん最後は、どうなるのだったけ？本放送の時は、小学生だったような気がします。子どもには、分からないことも・・・
今見直すと・・・

今日のわかの愚痴は特に酷かった。愚痴愚痴愚痴。
それに、わかは知らなかったとはいえ、大坊さんが自分の夢を諦め、イワタに入ってくれるというのに、感謝が感じられない。
大坊さんの表情を見ると、このまますんなりとも思えない。

娘を嫁に出す母親の気持ちを全然気遣わない岡山の母親の神経を疑う。朋子はまだ学生だから、付き合いは認めたけど結婚はまだ先、という話なのに話をどんどん進めるし。ワカが岡山まで行ったから結婚を理解してくれた、とみんなに勘違いされても仕方ないが。反対するなら岡山まで行かなきゃよかったのだ。
長男夫婦が出ていったあとの「おばあちゃんの絵」には泣けました。

7月25日26話。まさかまさかの展開。ゴロ－さんが婿に来てくれるとは！あんなに自力で店を持つと宣言してたのに「大好きな周子さんと結婚するためなら何でもする」なんて。心配だなぁ。ゴロ－さんは大丈夫だけど、周子さんは女将になれるかしら？辛抱できる？　朋子、ロングからボブにチェンジ、プライベートで切ったのか、ドラマ上か？どっちでもいいけど、触れてみました。一郎さんの高校生の妹役の小野さやか(旧:里見奈央?)さん、お父様の鶴田浩二さんの血をひいて見目麗しい。

橋田壽賀子ワールド満開の展開

毎回毎回演者の言動に、イライラしつつ見入ってしまう情けなさです。

昭和って時代だから、描けた内容ですが、、、、もう既にあの時代でもここまで自己中な母親はいなかったのでは？

怒り狂ったかと思うと、母さんが我慢すれば良いのでしょ‼️と開き直り、その他の子どもに後継のお鉢まわして、イワタを守ることしか眼中にない狼藉ぶり。

役者に罪はなく、すべて橋田壽賀子さまのお考えに尽きます。

この展開〜言い回し〜嫌いだけど、なぜか？見てしまうんですよ。しかも次回が楽しみなのはなんでしょうね（笑）

怖いもの見たさかしら、、、

私の実家は、大阪で昔は貧しい村でしたので、
村人は、岡山県まで行き桃栽培の勉強に行き、
今では、桃で有名な町になりました。
桃の花は、可憐で可愛いく綺麗です。

新ドラマや韓国ドラマ、イロイロ観ていますが 何気に観始めた「道」に一番ドはまりしてます 内容もさることながらアキさんの立ち居振舞いが上品で素敵です お皿を置く時や髪をおさえる仕草、全て完璧！あれは演技ではない身についてる感じ
見所満載でたまりませーん

毎回一難去ってまた○○、平穏無事に一話終わる回が無いのでついつい
見入ってしまいます。7/24月の放送を見て感じたこと！
岡山に、わかと朋子が市郎の母親と妹と散策を楽しんでいる時
車から降りた時からほぼ終始ズボンのポケットに手を突っ込んで
歩いている市郎の姿にがっかりエチケット&マナーまるで無し
こんな画面の重箱の隅をつつく見方している自分どうでしょうか?

朋子のことはどこまで諦めたのかわからないけど、今度は周子の
結婚で大波乱になりそうですね。
勝手に周子の夫が伊和田を継いでくれると思い込んでいるみたいだけど、
なんでそんなにいつも自分に都合よく解釈しちゃうのか不思議です。
老舗でもない普通のわんこ蕎麦屋さんに、ほいほいと婿養子に来ると
思っているのかな？
「自分の店」が欲しいと思っている人なんだから押し付けられる店なんて問題外な話。
それに周子の相手の親が婿養子なんて認めるわけないですよ。

子どもたちに甘すぎる母親と同時に、世間知らずで甘ちゃんの母親ですね。
わかももっと賢くならないと、子どもたち全員が離れていきますよ。
わかもある意味親から店を押し付けられた被害者なんだけど。

しかしここの従業員の人たちは奉公人意識が強いですね。
自分たちは雇われているからと、雇い主とその家族との上下関係がはっきりしています。
今の時代では考えられないことばかり。
だから休みの日に全く関係ない雇い主の姉の店の手伝いを、平気で行かせるのです。

そういえば昔の昭和の時代には会社の上司の引っ越しの手伝いなんかありましたね。
まさしく公私混同の世界。
友人として同僚の引っ越し手伝いは今でも有りかもしれないけど。
上の人が下の人をプライベートで使うこと、消えてしまってよかったと思います。